15.予告編を見てかなり期待していったけど、結局暴力のすごさくらいしか残らなかった感じがした・・・。ただラストシーンで背中がぞくぞくしてきて多分アメリカ人が見たらすっごい共感できたんじゃないかなって思った。 【のんたん】さん 5点(2003-01-04 01:03:03) |
14.もっとキャメロンと激しく愛に落ちてほしかった。 【ハトムギ】さん 6点(2003-01-03 15:12:07) |
13.ダニエルデイルイスの、はりあげた声がすばらしかった。 【まさるす12】さん 7点(2003-01-01 19:04:46) (良:1票) |
12.圧倒的迫力!特にダニエルデイルイスが凄すぎる。ストーリーに分かりづらいところや、納得いかないところはあるものの、そんなものを吹き飛ばす凄さがこの映画にあった。 【Mr.遅れ】さん 9点(2002-12-31 17:18:12) |
11.なんかもったいない。映像はすばらしかったのに。ほんと見た後なにも残らない映画でした。あの映像の技術もなかったら、3時間などとても耐えられるものではありませんでした。 【えみ】さん 3点(2002-12-30 14:52:44) |
10.こりゃあ、もろアメリカ的映画ですね。。でも、あんましヒットしてないみたいだし。確かにお金はかかっていましたね、セットはすごかったです。んでは、これから悪かった点をずらずらと。まず、あんまり伝わってくるものが在りませんでした。デカの復讐を語ると思いきやそうでなく、じゃあディアスとの恋でも画くんかい、そうでもない。結局、これは「アメリカにはこんな歴史があったんですよ~」的なもんじゃないっすか?もう、まったく。それから、はっきりいって、ダニエル・デイ・ルイスさんの演技のほうがデカちゃんよりも良かったし、泣けた。彼の方が、カッコイイ。あと、キャメロン・ディアスは何者?予告で「二人は許されない恋に落ちる・・」とかいってたけど、かなり許していいこいじゃん。しかも最後に必死にロサンゼルスに行こうとしてたし。愛してるんだったら、一緒に戦いなさい!!こいつはあまり重大な役じゃないじゃねーか。デカとディアスでは泣かしてくれるところが在りませんでした。最後、荒れすぎよ、君たち。 【武しゃん】さん 5点(2002-12-29 15:14:42) |
9.最高!恋愛映画だと思って見に来た人は可愛そうだけど…あとディカプリオファンの女の人も訳わからない人が多いと思う。 【マーティン】さん 5点(2002-12-28 21:32:23) |
|
8.決して悪い映画ではないが、日本人には受け入れられにくいと思う。自分たちの手で国を築き上げたと言う感覚は日本人にはあまり無いし、ほぼ単一民族の日本人に移民の話は正直あまりぴんとこない。どうしても客観的に見てしまうので、「ふーん」という感じになってしまうのは残念。ただ映画のできは悪くない。 【千】さん 7点(2002-12-27 00:41:40) |
7.2時間ぐらいはとても良い展開。主人公が流されてしまう等、好きなところも結構あった。それだけに残りの1時間にはがっかりしてしまう。残念だ。 【チャベス】さん 7点(2002-12-25 23:36:19) |
6.とてもBLOODYな映画でした。まあギャング抗争のお話だからしかたないか。戦いばかりでみてて疲れちゃいました。残酷なシーンが多すぎ。動物の扱いもひどいし・・・豚の頭とか、ウサギの死骸とか。実際には虐待などおこなわれていないことを願います。見終わったと何にも心に残らない映画でした。 【ヨシモニー】さん 2点(2002-12-23 23:27:00) |
★5.いやー、スコセッシの集大成ですねぇー、まさに大作でした。中身が濃いんでだいぶ疲れましたけど。でもなー、スコセッシの最高傑作ではありませんねぇ。人間感情の内面を表現する彼の作品の中で、これは大作のせいか大味な感じがしました。やたら戦ってばかりで、徹底的に暴力映画の極みって感じなので、とても万人浮けするとは思いませんし、人にもなかなか薦められない作品です。でも過去にはこんなことがあって、その上に今が成り立ってる、そんなことを思わせるラストはいい余韻でした。 【あろえりーな】さん 7点(2002-12-23 20:35:01) (良:1票) |
【けんけん】さん 7点(2002-12-23 10:39:39) |
3.つまらなかった。この映画。大好きなスコセッシの大作と宣伝されていて期待しまくっていただけに残念でならない!映画技術としてはどの作品にも引けを取らない出来であったことは認めたいが、肝心のテーマが安っぽ過ぎる!アメリカを象徴する史実を認識する、掘り下げていくことの面白さ…みたいなものがメインのテーマになっていた。そんなテーマで感動を覚える人間が、NY市民、米国民以外にどれだけいるというのだろうか?少なからず、僕の行った劇場(日本国内)では上映が終わった後の雰囲気に一種の強烈なしらけが充満していた。「こういった映画を楽しかったといっていいのかよくないのか…戸惑ってしまうなあ。」といったような。技術がすごすぎた!その点に限れば10点満点以上の評価を下したい。しかしテーマが軽い!この極端に不釣合いな出来は、観る者をして戸惑いを抱かせるのだと思う。どこまでも僕の主観でずらずらとつづったが、しかしこの作品を観て心から感動した人は多分皆無に等しいに違いない。本当は期待を裏切られた分0点評価したいところだが… 【かにかん】さん 4点(2002-12-22 17:15:58) |
2.激動の歴史の中では主人公の復讐劇など余りにも些細な出来事。そこで得られるものは虚しさのみ。その屍の上に容赦なく歴史は積み上げられていく…。もし、この物語のテーマがそうだとしても、168分の映画としては少し退屈。それは歴史を描くばかりで、人物を描いていないからだと思います。しかし、セットと衣装と人数に金をかけた本当の大作映画を観た満足感は得られます。スケールをそのまま映し出すカメラ・ワークにも風格が感じられました。という訳で、(きっとメモリアルの意味で)ツイン・タワーの残されたラスト・ショットに、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-12-19 19:02:36) (良:1票) |
【エミネム】さん 1点(2002-12-11 17:01:19) |