【STYX21】さん 6点(2003-11-23 22:45:32) |
77.《ネタバレ》 ストーリーのテンポも良く、映像、音声も緊迫感たっぷり。1人のリーダとしてのケネディ大統領の姿にも感銘を受けます。 【SK】さん 7点(2003-11-15 19:58:52) |
76.ケネディ、がんばったんじゃん!まあ、実際映画のまんま細かいとこまで再現されたとは思えないけど「こんな感じだったんよ!大変だったんっすよ!」って言う感じがつかめたらいいのかな? 【カズレー】さん 6点(2003-11-14 02:55:09) |
75.危機迫る感じが良く出来ていて良い映画でした。大統領の苦悩がとても良く描かれており大変なんだなぁ~と思いました。 【taron】さん 8点(2003-11-07 17:35:17) |
74.確かに面白い。しかし、キューバ危機という題材を扱えばどのように映画を作ろうとも面白くなるのであって、その題材を超える面白さを生み出せていたかと言うと、否だと思う。緊迫感はよく表現されていたが、プラスαが欲しかった。 【凛々】さん 5点(2003-11-07 00:38:00) |
73.ケビンコスナーはまりすぎ。けど、映画にする必要ある?ストーリーは面白いが、映画としてはNG。 【かまるひ】さん 6点(2003-10-29 23:46:42) |
【亜空間】さん 6点(2003-10-29 10:59:10) |
71.このテの政治ドラマは結構好き。大統領がソックリ過ぎてビックリ。 【神父】さん 8点(2003-10-16 13:02:01) |
70.大きな盛り上がりというか、熱い場面はないものの、淡々と進む中で結構惹きつけられている自分がいたのでこの評価。 【ディーゼル】さん 7点(2003-10-14 22:08:08) |
69.世界史の勉強にとビデオをみたんだけど、第一印象はいまいちだった。だけど考えてみたら取り組む姿勢が間違ってたんだよね。あまりにドラマティックな展開を求めすぎて、途中から「型にはまったノンフィクションだな、これじゃ授業だよ。息抜きも兼ねてたのに」ってネガティブモードであきらめてました。やっぱり映画は真摯な態度で観なきゃダメですね。46番のわいえすさんのコメント読んでしみじみ思いました。 【ガーデンノーム】さん 5点(2003-10-14 02:26:43) |
|
68.前半の正直な感想。「このペースで13日間分続くの~?チョットきついなあ」。後半そこそこ盛り上がって、当初予想よりキツくは無かったですが、やっぱり長いですねえ。再見をためらわせるものが。どうしても「13」じゃないとダメなんですかねえ。もう少し切り詰めてたらもっと楽しめたのかも知れません。それとも背景について私が不勉強すぎたのかな。 【鱗歌】さん 6点(2003-10-13 13:48:44) |
67.静かに盛り上がるというかあまり派手さはないけど、なかなか見ごたえがあった。実際にあの場にいたら凄く気疲れして本当に老け込みそうな気がする。うちらの国の総理もあんなに思い悩んでいるんだろうか?一体どこまで脚色されているのか気になるなぁ。 【miso】さん 7点(2003-09-28 04:14:06) |
66.キューバ危機の際にはこんなドラマがあった…という歴史を読み解く面白さはあるけど、映画としてはどうかな。だって、これってNHKの「その時歴史は動いた」あたりの歴史再現ドラマを見るのと同じ感じだから。知的好奇心は満たしてくれるけど、映画としての面白さがあるかというと、あんまりない。ハラハラドキドキするとか、アクションが痛快とか、人間ドラマが感動的とか、そういった物語としての面白さが希薄なのだ。もう少し登場人物の内面や境遇を掘り下げて描いていれば、せめて人間ドラマの部分は物語としての面白さが出たように思う。題材はいいだけに残念。 【椎名みかん】さん 6点(2003-09-15 02:40:20) |
65.多少の脚色はあると思うけど、実話だけに、緊張感あって、それなりに楽しかった~でも、セリフが難しくて。。。もっと歴史について、勉強しなきゃな~と思いました。こういう類の(戦争物とか)アメリカ映画をみると、アメリカ万歳感が強くて、「え?」ってかんじ。自国の正当化うまいよね。敵国はすべて悪者。アメリカはいつでも正義の味方。その辺に、矛盾点を感じるんですが・・・ソ連側からのキューバ危機の映画みたいよ・・・ 【エディ】さん 6点(2003-09-08 16:51:39) |
64.ケネディ及びアメリカ合衆国を美化しすぎてると思った。 |
63.一応ストーリーは”キューバ危機”の舞台裏ということで、かつてまったく同じ題材を同じように扱ったTV映画があったな…と。つまり、まったく新味ゼロなわけで、なんで今さらこんな映画を作るのかと思っていたら…。いやあ~、これ、ケネディ暗殺が軍とCIAの上層部のしわざとブチあげる『JFK』の前日譚(!)だったのね。なるほど、こんな風にしてケネディが彼らに疎まれるようになったのかと、よ~くわかるようになってます。ほんと、ケビン・コスナーって想像以上に「政治的」で「信念の人」で「陰謀史観」なパラノイアであったことを、証明してくれる意味では貴重な作品であります。 【やましんの巻】さん 6点(2003-09-06 18:07:33) |
62.大統領の苦悩がよくわかりました。これとは別に、ソ連側から描かれたキューバ危機の映画も有れば見てみたいと思いました。 【クロ】さん 7点(2003-08-19 21:36:16) |
61.最後のU2のパイロットの犠牲は大きかったですね。一人の犠牲者も無しに解決できなかったことは残念です。ケネディの決断もいろいろな人の意見を聞き、迷いに迷ったものだったというのがよくわかりました。できればフルシチョフの側も描写して交互に駆け引きをする様子を描いたらもっと緊張感があふれた気もします(あ、そうしたら、ケヴィン・コスナーの出番が減るか(笑))。 【オオカミ】さん 7点(2003-08-15 00:25:02) |
★60.映画の日に6デイズとはしごして見ました、13デイズがあまりにも良かったため名前は似てるけど6デイズは恐ろしくつまらなく感じられました。この映画はハリソン・フォードの今そこにある危機、パトリオットゲームのようなちょっと難しい感じの映画が好きな人は見たらハマると思います。ミサイルから逃げる戦闘機のシーンは映画館でみたらすごい迫力と緊張感ありました。 【映画大好きっ子】さん 10点(2003-08-11 21:55:52) |
59.キューバ危機については、世界史でちょろっと触れただけなんで、あまり詳しいことは分からないけど、米ソ両国のやり取りなど緊張感のある描写をしてるんでそれなりには楽しめる。 |