36.サミュエルが戦死する場面でトリスタンが「やめろ~っ」って・・・ここが一番印象に残ってますね。皆さん言われているように風景がすばらしくて、すきですな。 【t-onz】さん 8点(2003-08-07 10:39:48) |
35.《ネタバレ》 ブラピが絶体絶命の時に、ホプキンスが助けたシーンで涙してしまいました。 【ピクシー】さん 9点(2003-07-21 19:47:29) |
34.公開当時、壮大なラブロマンスに感涙して、「この映画オススメだよ」と人に勧めまくった。あとで(3年後くらい)ブラット・ピットは結構注目されていた人だと知った。トリスタンは、押しが弱いくせに思い切りが悪くて女を不幸にするのが嫌いという人がいるが、それはたぶん「トリスタン」だから。欧米ではトリスタンの悲恋伝説ってどのくらいメジャーなのかなぁ。日本ではあんまり知っている人がいないと思うなぁ。 【ルクレツィアの娘】さん 6点(2003-06-17 19:49:47) (良:1票) |
33.あまり入り込めなかった。見終わって、ああ見終わった。そこそこ面白かった。それだけ。 【omut】さん 5点(2003-06-17 19:23:08) |
32.チットも年くわないで、颯爽と素敵に長い永遠から戻って来たトリスタンとの対比の意味で アルフレッド夫婦には、顔や体型的にも 少し老けていて欲しかった。映画の前半は イザベラ2の女の子の笑顔に癒され、 後半は何故か、アルフレッドのスタイルの良さに 目が行ってしまった。ふつう 議員になったら デバラになるんチャウ...。 とっつぁん以外 誰も 年いかないのは、監督のネライ??? でも 良かった! 【うみ坊主】さん 7点(2003-05-26 21:54:25) |
31.率直にいい映画だったと思う。でもちょっと悲しすぎる・・・ブラピ弱い人なのか強いひとなのか、最後までわからなかった。 【てつ】さん 8点(2003-05-26 15:24:42) |
30.トリスタン~!!この頃のブラピは好きだった。風景画美しい。一度は観て見たほうが良いかもね。 【たーしゃ】さん 6点(2003-04-17 23:45:55) |
29.「よく分からん映画だなあ。。。」これが観終わった直後の率直な感想。登場人物が、ファイナルファンタジーの如くストーリ展開の都合で無理矢理というか不必要に殺されるのがよく分からない。ブラピ演じる主人公の男って一体何だったのでしょう? |
28.いい映画でした。内容もいいけど、音楽がすばらしい!この音楽があってこそこの映画をよりいいものにしていると思いました。 |
27.見終わった後の最初の感想。「随分勝手な人だなぁ。」 【じょんていらぁ】さん 1点(2003-03-22 11:09:43) |
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26.俺が今まで見てきた映画の中で最高の作品。この映画は男の浪漫があるね。見るたびに鳥肌が立つ。ここでストーリーについて評論家ぶる気はない。身体で感じろ!って感じかな?人によってはつまらないっていう意見が多いけど(俺が紹介したやつで共感しいたのは男くさい親友1人だけ。)、でもそれはそれで嬉しい。わからない奴はわからなくて結構。自分の好きな映画でも観てくれ。この映画意外は、ブラッドピットは主役をやるべきじゃない。クセのある準主役とか脇役のほうが面白い。彼自身もそう望んでるんじゃないかな?以前、セックスシンボルとして扱われるのをとても嫌がってたし。演技を見てくれ!って感じで…。 【らぶはーつ】さん 10点(2003-01-13 13:53:31) (良:1票) |
25.ホプキンスの演技がいいね!ブラピが爽やか!!内容はあんまり覚えてないな~泣 【雪】さん 5点(2003-01-01 20:17:16) |
24.大好き。トリスタンかっこいい。何回も見た。泣ける。 【クロエ】さん 8点(2002-12-14 14:16:39) |
23.本作の骨格になっているのは、三男サミュエルが従軍中、手紙の中で語った「父が正しかったんじゃない。僕が子供だったんだ」という科白。作品の核は、第一次大戦と禁酒法時代のアメリカ西部で翻弄される家族の物語だが、背景を思えば、作品終盤で、長男アルフレッドが次男トリスタンに「おまえが甘かったんだよ」と言う科白の裏には「そして俺も、甘かった」という声が聞こえてくるようだ。この三人の兄弟が従軍した泥沼の塹壕戦には、世界的に有名な人物も参戦している。後に禁酒法が生んだ世紀の犯罪王として名を馳せたアルフォンソ・カポネ=アル・カポネで、片田舎で酒の密売をしていたトリスタンは知らなくても、政治家になったアルフレッドは当然、知っていただろう。長男の意地と良心と知恵を政界に持ちこむと大見得を切った手前、言葉にはしなくても、心の中ではやはり「父が正しかったんじゃない。俺が子供だったんだ」と、やはり思ったはずである。この時、トリスタンと対立する形になったのがオバニオン兄弟だが、当時、「シェーク・ハンド・マーダー」という殺しのテクニックでアル・カポネが葬った対立ギャングの名が、オバニオンである。第一次大戦の名残はトリスタンの中にも表現されている。今で言えば心的外傷後ストレス傷害だが、当時はセル・ショックと呼ばれた戦争後遺症は、戦争帰還兵の深刻な社会問題でもあったようだ。アメリカ人には、かなり含蓄のある作品なんだろうと思うが、個人的には、ヒロインのスザンナがラドロー家の食卓に初めて姿を見せた時の髪型が、オーストリア皇后エリザベート=シシィの髪型に酷似していたせいで、何故か、トリスタンの生き様がシシィ皇后に重なってしまって困った。スザンナの方が、こういう生き方が出来ていれば、八方上手く収まったんだろうが、子供を望んだ時点で、スザンナという役は安定を求める女性になってしまっている。そして、安定した生活の中で自由をも望むには、女性にはまだ、厳しい時代だった。ブラッド・ピットについては、何を言う必要もない。当時のピットが、役者として、全精力を注ぎ込んだ役である。特筆は、サミュエルのトーマス・ヘンリーが、絶品の演技をしている。 【由布】さん 9点(2002-11-25 23:59:48) (良:2票) |
★22.人生をなぞっていく映画は僕は好きじゃない。ひとつひとつの内容が薄くなりがちだから。この映画もそうだと思う。よかったのは風景だけ。その風景でさえも、後半は疲れてきた。出演者の演技は悪くないのに…。もったいない映画だと思う 【ようすけ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2002-10-14 03:38:03) |
21.いい!!結構泣けるのに暖かいというか。もう3,4回見てるけどやっぱ良いとおもう、この作品。 【とことこ】さん 10点(2002-09-26 11:13:09) |
20.人生の重荷、苦悩を乗り越えて、最後は信頼を取り戻し愛情で結ばれる親子愛・兄弟愛がテーマ、としか思えない。この際、女は、その為の狂言回しなんだろう。「ズウィック監督ぅ、結局何が言いたかったの?」という展開の中で、大自然のパノラマは必見。そのパノラマを背景画にしてしまうブラッド・ピットって、良くも悪くも存在感のある人だ。でも、人生の重荷を背負ったドン臭い役というのはブラピの持ち味なのか、結局、最後の最後で、美味しい所をホプキンスとクインに持って行かれている。が、ブラピじゃなかったら、最後まで観ているのが辛かったろう。 【Y-N】さん 7点(2002-09-14 19:00:43) |
19.思ったよりもあんまりだった、でもブラッド ピットのファンだから。。。。 【サンティノ】さん 6点(2002-08-04 10:01:50) |
18.ブラピのかっこよさでマル。野生身あふれてます。ふふ。 【ビビンバ】さん 7点(2002-07-27 13:05:48) |
17.なんか割り切れない思いもするが、とにかく感動した。全体の風景のいいし、脇役のインディアンたちがいい。 【やんいー】さん 9点(2002-06-28 12:41:54) |