16.《ネタバレ》 なんか、ネガティブなコメント多いですが自分は楽しめました。 鑑賞当日「・・ショーティー」も鑑賞。 翌日仕事忙しく、疲れて帰ったら、また観てしまった映画。 【ボロミ】さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-08-07 20:29:13) |
【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-21 17:03:52) |
14.あまり期待してなかったですけど まぁまぁ楽しめました。 音楽業界って意外とめんどくさそう。 エアロスミスのライブ映像がかっちょいいです。 【ちょっぷ】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-01-14 11:47:36) |
13.笑えるシーンが結構あっておもしろかったけど全体的にはさほどおもしろいとは思わなかったです。ザ・ロックのキャラが最高でした。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-25 20:07:23) |
12.《ネタバレ》 ユマ!トラボルタ!ダンスシーン!あの映画か、あの映画なのか!? 少々ニヤリとするも、これはどうなんだという思いも微かに残ったりして。 映画界から音楽業界に鞍替えしたとはいえやってることは同じ。 策を弄してのハメ合い、毒というか捻りが足りないか。 エアロスミスが出たりと、エンターテイメント性は増している。 リンダという大型新人歌手のプロデュース、 この一連のストーリー展開が少々魅力に欠けるように感じた。 話が膨らみ過ぎで退屈はしないが、それほど夢中にもなれなかった・・みたいな。 中途半端な抜き具合で、トラボルタがパッとしない印象を受けた。 ユマは綺麗、登場時の水着からファッションが頻繁に変わるので視覚的に楽しめた。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-05-15 06:28:43) |
11.《ネタバレ》 ハリウッドめ、まいったか、これがThe People's Eyebrowだ! 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-12 02:08:57) |
10.ユマ・サーマンが凄い綺麗。しかもセクシーすぎて内容は別にどうでも良くなってしまった。映像もMTV観てる気分でした。極めつけはエアロスミスの『Cryin』のライブシーン。ファンとしては「ダダダダァ~ン」の音が聞けただけで痺れる。しかも何気に一緒に歌ってしまった。もうここだけ観れただけでもう満足。 |
9.あっら~ど~したら良いのかしら?この映画。単純に楽むってこともできないし・・・ 出演者の豪華さで満足するしかないのかしら・・・?スティーブンまで出演してるのにぃ。 【さら】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-05-22 15:37:56) |
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7.《ネタバレ》 ゲット・ショーティの続編とはいえ、カネとマフィアと女が絡むハナシで、トラボルタとユマを使うというキャスティングは、いったい何を考えているんだ???どうしてもあの作品と比べてしまうわけでしょ、やっぱり。それを思わせるダンスシーンまである始末で。なんでこんなカネをかけて、例の作品の二番煎じを見なければならないのか。シャレで済ますには、開き直りすぎなんでねーの? ロック様とスティーブン・タイラーが出ていたことで、この点数にしておきますけどね。。。 【ダブルエイチ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-05-02 20:43:28) |
★6.《ネタバレ》 ヘンな人テンコ盛りでした。間が抜けた奴ばっかり。でも、もーちょっとブッ飛んだものを期待してたかな。個人的には元プロレスラーのザ・ロックが俳優志望のゲイのサモア人役で、ツルツルの水色スーツに赤いブーツをはいてお尻プリプリさせて、フォーゥ!と鏡の前で歓声あげてたり、チリ・パーマーに演技力を認めてもらおうと、なぜか「Bring It On!」(チアーズ!)の1シーンを演じてみたり、カントリーで女心を唄って、「男の歌を唄ったほうがいい」とアドバイスを受けて素直に納得してたり、なんてところがモノ凄いツボでした。ラストにはあの筋肉をご披露してサモアのダンス(?)で盛り上がって、ニコール・キッドマンの相手役になれてよかったね。ってワタシはいったいどこ観てるんでしょう? 【宝月】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-16 11:48:11) |
5.タランティーノが監督だったらもっと面白く作れるはず。 【たま】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-09-11 18:41:55) |
4.3千300円払って映画館に観にいったけど、面白い!!てか娯楽!! こういう映画は昼間に観に行きたいね!!てか、めちゃ豪華!!華やか!!!サイコー! 【カフェ俺!】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-09-07 21:31:30) |
3.期待どおり変なキャラはいっぱい出てきたが、どうも最近のトラボルタは、めっきり“いい人”になってきているよーな。いや映画の中では、そんなにいい人ってわけでもないんだが…小娘の歌とスター性にほれ込んで、あんなことやこんなことをやるっていうのがどーもねぇ。年なのかなぁ。どーせだったら、しょっぱなにヤラレタやつみたく、「自分がのし上がるために」とか「女をゲットするために!」とか、もっと「自分が、自分が」ってやってくれたほうが、楽しかったよーな。結果論だけれど、小娘を売る(ひいてはプロデュース料ががっぽり入ってくるんだけれど)ってのが、中途半端にいい人っぽくてヤダなぁ。でも、ユマ・サーマンのファッションには、相変わらず楽しませてもらったし、適度なギャグも満載で、笑えることには笑えた。煮え切らないコメントでスマヌ。 【元みかん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-03 21:51:01) |
2.エアロスミスのメンバーはえらく小綺麗なお坊ちゃんルックスになってしまったなあ、という程度しか印象に残らない。内容的には、マフィア系でもちょっと目新しい路線でやろうとした結果、演出の腕が伴わず、かえって何もできずに終わってしまったという感じでした。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2005-08-19 16:37:43) |
1.前作のゲット・ショーティは見ていないけど結構楽しめた。94年トム・ハンクスのまさかの2連覇により幻となったパルプフィクションでの主演男優賞。そのトムの看板を見て、エコカーを渋々選び好感度を上げようとするところは、役のチリ・パーマーではなくトラボルタ自身を演じていたので思わず吹き出してしまった。またユマ・サーマンの登場シーンは「見てはいけないモノ」を見ているようで色んな意味でドキドキしてしまった。この2人また踊ってます。それとジョニーデップはあの店を手放したそうです(機内上映)。 【デヘデヘ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-07-19 16:54:57) |