12.柴咲コウが可愛かったけど、ホラー映画にしてはそこまで怖くなかった!!!最後の意味もちょっとわからなかった・・・。 【ロシナンテ】さん 4点(2004-06-13 16:56:39) |
11.うーん、怖くないです・・。いっしょに行ったトモダチは途中、「うおっ!」っとなっていましたが。イキナリの大音量でビビらせるのは好きません。ストーリーを見る限り、携帯電話という端末を介さなければいけないイキサツが確実には見て取れませんでした。それと私的な意見を申し上げれば、あの喘息の子の発作ってスゴクウソクサイ(発作時には苦しいからといって床に這いつくばって咳き込むことなんてできません、それは余計苦しいです。乾いたカンヂの咳も出ません。発作時は体を起こし前傾姿勢でないと呼吸が苦しいので、患っている方はみんな本能的にそうしているはず・・)です。なぜなら私自身、小児喘息を患っていた時期があるのでかなり苦しみました。私としてはかなり違和感があったのでツッコミさせていただきました。 【Urabe】さん 4点(2004-06-07 11:54:29) |
10.驚かすより怖がらせて欲しかった。おばさんの霊の特殊メイクが洋風的なのが好みじゃない。 ただ個人的には、我が母校がロケに使われていたのがチト嬉しかった。いつも授業受けてた教室に柴咲コウが!って感じで。内容とは関係ないケド。 【BROS.】さん 4点(2004-03-15 11:49:12) |
9.結構環境の良い映画館で観たので、音に少し驚いたくらいで、全然恐くないホラー映画でした。幽霊(怨霊?)が理不尽に無関係の人間を、呪い殺していくのが、あまり説得力が無い気がします(まだその点ではリングは納得出来るモノがありましたが)わざわざ劇場で観なくとも、レンタルどころか、テレビ放映を観るので十分な内容な気がします。ホントなら3点なんですけど、観た映画館の設備が良かったので+1です。 【n@omi】さん 4点(2004-03-01 01:48:02) |
8.《ネタバレ》 怖さを期待して行ったのに…って感じです。ビデオで観たらもっとしらけると思う。怖いというより、気持ち悪かった。ってか最後の柴咲コウは本物?偽者?誰か教えてぇぇ!!あと、後半から堤真一が柴咲コウのことを下の名前で呼んだときはなんかやらしいなと思った(笑) 【まーこ】さん 5点(2004-02-05 19:56:03) |
★7.《ネタバレ》 大画面、大音量の映画館で観たから結構コワかったけど、ビデオで見たら たいしたことないかも。 (^▽^):脇役の死に方(小西なつみ)。 死んだ後、微妙に体が動いて携帯押してるとこ。 中村由美の ばーちゃんの首吊りシーン。 (×_×):幽霊のパワー強すぎ!鉄橋から落とされるシーン、エレベーターに引きずり込まれるシーン、インチキ霊媒師を吹き飛ばすシーンのCGがショボくて冷めた。 後半で病院に入ってきた由美が追いつめられる時・・・他の人は瞬殺だったのにダラダラしてて、いかにも恐がらせようっていう感じが嫌だった。 時間を戻すって強引すぎ。 (?_?):水沼マリエが幽霊になってる理由がわからん。 虐待されてた由美の過去は関係なし!?。 普通携帯には何百件も電話番号が登録されてるのに、何で身近な友達ばっかり電話かかってくるの? 留守番電話サービスに入ってなかったら どうなるんだろう。 病院にでてきた山下弘の妹。 ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか謎(最後に持ってた包丁の意味は?美々子って成仏してないん?)。
【よしぞー】さん 6点(2004-02-05 19:15:15) |
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6.なんとなくリングの二番煎じ的印象だった。意味不明で理解に苦しむ点もいくつかある上、怖いと言うより気持ち悪い&多少びっくりするだけ。期待はずれ。 【自由人】さん 5点(2004-02-03 02:49:48) (良:1票) |
5.《ネタバレ》 タダ券があったので、観に行っちゃいました♪1人で・・。(なんか寂しい人みたい)でも、そんな怖くなかったかな・・? なんか、先読めちゃったし。見た人に聞きたいんですけど、 結局 水沼美々子ちゃんの お母さんって誰を呪い殺したんですか? 吹石一恵を殺したのは美々子ちゃん だと思うし・・。 その他諸々は お母さんが殺したのかな~? あと、堤 真一の妹の亡霊が言った台詞も よく意味が分からなかった。 (私ってカンが悪いのかなあ) それでも、5点なのは吹石一恵さんの死に方が私のツボだったからです☆ 【cactus】さん 5点(2004-01-27 00:38:43) |
4.正直もっと怖いかと思っていました。あの状況で病院の中に一人で入っていった柴崎コウに心の中でバカ野郎!と怒鳴ってました。 【ヨウヘイ】さん 5点(2004-01-24 03:05:16) |
3.こんなん、家で観たら寝っ転がって、鼻くそほじりながら観てますよ。(※例えですよ!)けど、試写会当たって、一人で劇場で観たらそりゃ怖ぇですわ!怖くない∞と自己暗示をかけ、必死に目を開けてました。しかし一回だけびくっ!となってしまった。ああ不覚。今まで観たホラーの二番煎じの様な所が大きいです。でも柴咲コウの演技は光ってました。吹石一恵の死に様はジャパニーズホラーに今までは無かったグロさです。 |
2.予告編だけ観てがっかりはしていたのですが、怖さに関係なく、もう「貞子系」はやめてほしい!マンネリです!呪怨でも書きましたが、違うアプローチで観客を驚かせてください!<<更新>>なんだか最近この人の作品がいろんなジャンルでみられます。アメリカでいうJ・シュマッカー、そしてその劣化版という感じがします(バジェットも含め米と比較するのも申し訳ないですが)。とにかく職人さんではありますが・・。それは凄いことだし、実際に国外でも評価されている監督さんですが、あまりにも年間の監督作品が多いあまり、やっつけ作業というか、1本1本への思い入れが少ない印象を受けます。脚本もその場の感覚で変える方ですし・・。ですので見ているこちら側も彼の作品だと知ると、鑑賞後も「ふうん」という感じしか受けません。評価はつけていませんが、その他の作品も実際そうでした。まさに「可もなく不可もなく」です。そうやって割り切って見れればいいのですが、その他に日本の監督で名前が挙がる人が少なすぎる!駄作ばかり作る人が多い。だから余計にこの人の作品がマーケティングでも目立ち閉口します。ですのでもっと1本に重みを持った作品を作れる監督さんが出てきて欲しい。邦画のこれからを考えると、ちょっと不安です。 |
1.すいません、最初を飾らせて頂きます。公開前ゆえ、ネタバレなしの方向で。三池監督のホラー、という事で特異な暴走をするか、というと全然で、印象は一連のホラーブームの中から生まれてきた、ごく平凡な一本という感じ。「恐いモノ」の見せ方も、構成も、アレやらソレやらを安易に思い出させ、この作品ならではのオリジナリティが感じられないのがキビしいです。どーん!というシーンでも、良くも悪くも節度は守られておりますので、グロ系はダメ、という人でも見られない映画じゃないですが、最近のアレやコレやをいろいろ見ている人には不満が多いんじゃないかなぁ、と。それと、マシンガンぶっ放すような、コウちゃん大暴走!を期待してはいけません。私としては、映画祭ですぐ後ろに座っていた企画・原作の人に「オリジナリティの面はどーなのよ?」と聞きたい感じではありました。 【あにやん🌈】さん [試写会(字幕)] 4点(2003-12-11 15:14:19) |