8. かなりひどい。俳優はそれなりに頑張っているんだけど。あの脚本ではどうやっても無理な気がする。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-02-15 22:23:22) |
7.楽しい映画でしたよ。中村勘九郎(六代目)さんの演技が際立っていました。 【ビアンキ】さん [DVD(邦画)] 6点(2018-01-07 10:58:19) |
6.《ネタバレ》 まぁ、映画なんだからそんな設定でそんな解釈もありではあると思います。夏の陣の幸村討ち死に以降は完全に蛇足かと思っていたら意表を突かれました。まぁ、そういうことならありでしょうが、エンドロールのマンガは蛇足ではないかなぁ。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-08-25 03:37:05) |
5.WOWOWで舞台版を見ようと思ったが、長すぎて挫折。映画版はとりあえず最後まで見れたが、感動なのかコメディーなのか、何を狙っているのかちょっと不明だった。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-07-24 18:37:48) |
4.《ネタバレ》 鼻孔拡張テープ。気になります。激しく気になります。由美かおる(かげろうお銀)がナイロンストッキングを穿いていても何とも思いませんが、アレはナイなと。激しい違和感。テリーマンの額に「麦」の字が書いてあるような。あるいは、村野武範の額に真珠が埋め込んであるような。真田十勇士ですから、どんなファンタジー忍術(超能力紛い)が出てきてもOKですが、この時代考証無視は見過ごせませんでした。というか、それならもっと無茶苦茶やって欲しかったと思います。中途半端に“真面目に”作ってあるが故に、殊更気になったのだと思います。ナレーションは松平定知ではなく、やしろ優の芦田愛菜で。冒頭のアニメーションは、FROGMANにお願いしたらどうでしょう。実際やったら、もっとボロクソ言いますけども。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-07-05 19:29:41) |
★3.「※当作品はアニメ映画ではございません。数分後に本編が始まります」が一番面白かった。あとは冬の陣・真田丸攻防戦がそこそこで、他は目も当てられない。そもそも十勇士が幸村に尽くし、徳川と戦う動機が弱すぎる。とくに誰に感情移入するわけでもないので、夏の陣で次々討ち死にしていくさまを見ても「ふーん」とかしか思わない。やたら壮大な音楽が、この空回りに拍車をかけているようだった。これ、もともとは舞台上演作品で、スライドしてきた出演者も多い。そのため芝居がそっちに引っ張られてしまったのもまずかった。舞台は面白いのかもしれないけど、映画は失敗に終わったと言って差し支えないだろう。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-07-02 16:47:05) |
2.映画館で鑑賞しようかと思った作品ですが、本編を鑑賞してみたら凄い作品で愕然としてしまいました。 CGがしょぼすぎと合戦の迫力が無さ過ぎて期待外れでした、映画なのでもっと予算をかけて欲しかったです。 【SAT】さん [インターネット(邦画)] 3点(2017-05-04 10:01:29) |
1.《ネタバレ》 映画なのにまるでテレビのスペシャル番組を観てるみたい。とにかく酷い出来。生死をかけた合戦なのに、全くもって高揚感が沸いてこない。スローモーションの多用とクサすぎる台詞の数々。ショボイCGにカメラワークの迫力のなさ。お気楽なB級テイストで茶化そうとしているのが鼻につく。霧隠才蔵がホタルから秘密を知らされたシーンがあったせいで、ラストのどんでん返しがもうバレバレ。それも長い。同じように首もとしか切ってない時点で秘密を知るシーンなかったとしてもバレるよ。 「キル・ビル」と「スティング」が脳裏に浮かんだが、両者には到底及びません。 |