72.最近、同様のホラーは日韓問わず(笑)量産されていますが、さすが邦画だけあって細かいところまで神経が行き届いている印象です。アラがよく潰されています。幽霊描写も最近の流行を踏襲するだけでなくある程度独自性もあって十分合格点。ワッ!と驚かせるだけの物にはしないでおこう、という意識が感じられました。 【Robbie】さん [地上波(字幕)] 8点(2005-07-30 07:32:24) |
★71.もしああいう(吹石さん殺られる所)テレビ番組がほんとに放送されてたら世界中で大騒ぎになると思うんですけど。 【Aキト】さん [地上波(吹替)] 1点(2005-07-30 01:06:48) |
70.最後のあの笑顔がなんかすごい怖かった。柴崎コウはいい演技してます。あのラストは賛否両論あると思いますが、個人的に話の中で一番怖かった。投げっぱなしのラストはホラーでは良くあるのでまぁ怖かったしいいかなと 【マキーナ】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-07-30 00:01:31) |
69.私は超恐がりなんで、あのくらいの映画でも十分お化け屋敷感覚を味わえたのですが、流石に病院で緑色したお化けが出てきたときは吹き出してしまった。だってあそこは今まで何物が追いかけてきてるの?誰だ!って思ってきての見せ場なのにおかしすぎるよ!結局犯人はお母さんではなく、子供だったわけだが、あの子は何?ドメスティックバイオレンス?サディスト?だって自分が悪いのに死んでからも人殺しまくってるっておそろしいガキだ。そして最後は柴咲コウにのりうつっちゃったって事なのかしら?それにしてもよく一人で病院に行ったもんだ。解説で監督と秋元が「絶対行かないよー」と言っていたがほんとそうだよ。吹石一恵の事務所が死ぬ役はちょっと・・と言って来たりしたそうだが、結局あんな死に方させられたのね。がんばった! 【カズレー】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-23 03:00:28) |
68.レンタルにて。あちこちから集めた“パクり”の連続。極めつけはヒントも出さずワケわからんエピソードを提供し、「理解したければ、“私が書いた”原作本を読め、“2”を観ろ。」とは傲慢が過ぎる。ナメんなよ!映画の“創り手側”としての姿勢を疑う。私としてはこんなものの“真相”なんて解からなくてもいいから、原作も買わないし、続編も観るつもりもありません!真っ当な評価を続けている皆さんには申し訳ないが、映画の内容ではなく、この“創り手側の姿勢”でマイナス4点させていただきます。映画として認めたくないですから。 【いわぞー】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-07-18 21:45:41) (良:2票) |
67.全編通じて飽きはなかったものの、明らかにどっかで観たことのあるシーンや展開が随所で見られて(特に「リング」)あまりオリジナリティーが感じられませんでした。携帯電話をホラーの題材にするのは「ボイス」で既にやっていることだし、これは「ボイス」にも言えることなんだけど「リング」では観終わった後ビデオ、テレビが怖いと思えたのに、本作では観終わっても携帯電話が怖いとはそれほど感じられなかった(っていうか鑑賞直後に普通に友達と携帯で電話したし/笑)柴咲コウは演技は上手いと思いますが、正直ホラー映画に彼女はあまり合っていないなぁと思いましたね。終盤は在り来たりなグロゾンビ登場させたり、所々でバカデカイ効果音出したりと一気に興ざめ。もう少し映像的にじゃなく心理的に恐怖を演出してほしかったです。近年問題となっている虐待も題材に挙がっていましたが、何か描写が薄く感じられたので「ちょっと・・・」と消化不良。オチもどういうことかよくわからなくて、これまた消化不良。続編の2ではどのような形になって物語が発展されているか気になるのでまた観てみたいと思います。 |
66.メッチャこわい☆何が怖いってそりゃもうアンタあの着メロに決まってまんがな。 放送中に殺されるってのがコワイなぁ~ 【タコ】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-06-30 23:28:58) (笑:1票) |
65.日本のホラーを久々に鑑賞致しました。ストーリーは、幼児虐待を展開させた作品でしたが、特撮を使わずカメラアングルや音響で怖がらせる日本的な作品でした。柴咲コウの悲鳴がホテル内に響き渡っておりました。母親のお化けが、減点対象です。 【SAT】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-28 18:40:57) |
64.ラストが意味不明でした。どういうことなのか説明して欲しいものですよ。 【およこ】さん [DVD(吹替)] 3点(2005-06-11 18:42:44) |
63.「 携帯の 音が死を呼ぶ 伝道師 緑のお化けで 全て台無し 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
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【k】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-05-31 15:36:07) |
61.あのメロディーがしばらく頭について離れなかった。音声が聞き取りにく過ぎな点がかなりのマイナス。音で脅かそうとするのはよくない。 【チャコ】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-05-28 14:09:22) |
60.小説を先に読んでいたので期待が大きかったのかもしれませんが、ちょっとガッカリしました。ホラーでありながら呪いの謎を解き明かして行くのがこの手の映画の醍醐味なのに謎ときの部分が薄い感じがしました。それでも観てるときは怖かったので5点。 【ぽじっこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-04 10:29:51) |
59.《ネタバレ》 怖いよりグロイです。。ゾンビさんはシャイニングとかぶってますね。。あそこが山だと思っていたらその後が山だったのですね。。ラストの一番大事なところの盛り上がりにかけたため見ていて達成感のない気持ちになってしまいました。。続きを作る予定でそういうラストにしたのでしょうか・・日本のホラーはこういうのより「チラ見せ」の方が怖い。。最近のは幽霊のわりに実体ありすぎで こいつ一体何なんだ?! 状態です。。と突っ込みながらも結構ハラハラしたので6点。 【junneisan】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-03-31 10:19:17) |
58.コメント追加します。「灰暗い水の 」を完全にパクッテいますね。これは明らかに確信犯です。よって0点。 目新しさを全く感じませんでした。皆さんが書いているように「アレ」と「アレ」をモロにパクッてますね。三池監督と秋元の時点で怪しいと思ったんですが(笑)。突っ込みどころ満載でこの程度の内容で製作者は満足しているのでしょうか?とりあえず、「ホラー」「旬の女優」「マスコミ向け大量売り込み」「メディアミックス」映画としての志以前に、私には「金勘定のソロバン」が見えてしまいました。柴咲コウも演技が下手ですね。見ていて全然怖くないですもん。確かに最近の女優の中では光る存在だと思います。だけどちゃんと演技の勉強をしないと生き残れますかね?堤真一は一体どこからやって来て何をしたい存在だったのでしょうか?それとぼそぼそしゃべって急に、大声出すのはやめて欲しい!内容よりもそっちの方に驚かされますね(笑)。妹との関係?TV番組?全く、場面場面のつながりがでたらめですね。自分にとってホラーの定義は「見終わってから一人でトイレに行けるか」です。この映画は途中からお笑い番組か?っていう展開でした。最後は笑うしかありませんでした。秋元康はもう完全に終わってますね。おにゃん子のときは私も若かったんで夢中になりました。でも今は彼の「ソロバン」にはもうだまされません。日本映画をこれ以上駄目にしないで下さい。 【たかちゃん】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-03-29 13:13:17) (笑:1票) |
57.《ネタバレ》 携帯電話がキーワード、という時点で韓国産ホラーの「ボイス」が、その前の死の連鎖、という時点で日本産ホラーの「リング」が浮かんできます。作品的には最近たっくさ~ん出来てるジャパニーズ・ホラーと似たりよったりな感じ、という印象です。最後の病院の描写はなかなか恐怖感を煽ってくれて良いんですが、時たま幽霊が出てきて柴崎コウを驚かせるたび、「オマエ、何遊んでんのさ?殺るなら殺るでさっさと殺れよ」と、思わず助言したくなってしまった、そんな“終わってる”俺でした…。 |
56.友人が怖いよ~と言っていたので見ることに…期待してみた分とっても損をした気分でした!まず、途中まではよいんですよ、出てきそうで出てこなくて。ところがどっこい、一人で病院に行って焦ってるし、挙句の果てにはまた緑色のオバケですか?と呆れてしまいました。。最近緑色のオバケ、邦画ホラーに出すぎじゃないですか??ほんとがっかりです。。しかも、結局母親ではなく子供がやっていたというようなとってつけたようなストーリーで残念。。とかいって結局2も見てしまいそうな私です。。 |
55.一言で言えば、まったく怖くない。ラストも意味不明すぎです。 【civi】さん 3点(2005-03-06 02:49:38) |
54.ええと…怖くもなければ、面白くもなかったです。 途中から携帯である必要性があまり感じられなかったし、殺し方もなんていうか、力技ですか?って感じでした。 それにしても、呪いの根源は全部女ですね。 リングの貞子にしても、呪怨のカヤコにしても、この着信アリにしても、全部同じ。 もう二番煎じ三番煎じは飽きました。 【みさえ】さん 3点(2005-02-23 16:14:21) |
53.学校の怪談と同じ匂いがする。 マンガ喫茶で観たら、結局1500円も取られた。映画館の学生料金と変わんね~! いろんな意味でものすごい損した気分になって、悲しくなった。 |