カリートの道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > カ行
 > カリートの道
 > (レビュー・クチコミ)

カリートの道

[カリートノミチ]
Carlito's Way
1993年【米】 上映時間:144分
平均点:7.80 / 10(Review 203人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-04-23)
アクションドラマシリーズもの犯罪ものヤクザ・マフィア小説の映画化バイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-04-13)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ブライアン・デ・パルマ
キャストアル・パチーノ(男優)カリート・ブリガンテ
ショーン・ペン(男優)デイヴィッド・クラインフェルド
ペネロープ・アン・ミラー(女優)ゲイル
ジョン・レグイザモ(男優)ベニー・ブランコ
イングリッド・ロジャース(女優)ステフィー
ルイス・ガスマン(男優)パチャンガ
ジェームズ・レブホーン(男優)ノーウォーク
ヴィゴ・モーテンセン(男優)ラリーン
リチャード・フォロンジー(男優)ピート
エイドリアン・パスダー(男優)フランキー
ジョン・オーティス(男優)
ポール・マザースキー(男優)ファインスタイン判事
ジョン・セダ(男優)ドミニカ人
ジョン・フィン(男優)ダンカン
マーク・アンソニー(男優)ディスコのラテンバンドのメンバー
野沢那智カリート・ブリガンテ(日本語吹き替え版)
安原義人デイヴィッド・クラインフェルド(日本語吹き替え版)
玉川紗己子ゲイル(日本語吹き替え版)
中村秀利ベニー・ブランコ(日本語吹き替え版)
小林優子ステフィー(日本語吹き替え版)
梁田清之パチャンガ(日本語吹き替え版)
小室正幸ノーウォーク(日本語吹き替え版)
二又一成ラリーン(日本語吹き替え版)
原作エドウィン・トレス「カリートの道」「それから」
脚本デヴィッド・コープ
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
主題歌ビリー・プレストン"You Are So Beautiful"
撮影スティーヴン・H・ブラム
製作マーティン・ブレグマン
マイケル・スコット・ブレグマン
ウィリ・バール
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ルイス・A・ストローラー
配給UIP
美術リチャード・シルバート(プロダクション・デザイン)
グレゴリー・ボルトン[美術](美術監督)
レスリー・A・ポープ(セット装飾)
パトリシア・ウッドブリッジ(美術監督助手〔ノンクレジット〕)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン〔ノンクレジット〕)
振付ジェフリー・ホーナディ
衣装オード・ブロンソン・ハワード
デヴィッド・C・ロビンソン[衣装](アシスタント)
ローラ・ジーン・シャノン(ワードローブ・アシスタント)
編集ビル・パンコウ
録音リチャード・P・シリンシオーネ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントバディ・ジョー・フッカー
その他エドウィン・トレス(テクニカル・コンサルタント)
あらすじ
カリートは麻薬売買で鳴らした大物ヤクザ。30年の刑を受け服役していたが、弁護士の活躍で5年で出所する。シャバに出たカリートはカタギになることを目指し、南の島でレンタカー屋を営む計画を立てる。資金を貯めるためサッソの店に投資したカリートは昔の恋人ゲイルと寄りを戻し、夢を膨らませるが、恩人クラインフェルドからとんでもないことを頼まれて…巨匠デ・パルマ入魂のヤクザ映画。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
123.パチーノよりチビがいた!!!
ケンジさん [DVD(邦画)] 7点(2006-11-02 22:07:16)(笑:3票)
122.《ネタバレ》 「スカーフェイス」とは関係ない映画だが、「スカーフェイス」のトニーモンタナを、逮捕前のカリートとダブらせるとより楽しめるようになっている。モンタナは常にイライラした感じで、「ファック」を連発していたが、カリートは、感情を抑えて、控え目で、かなり落ち着いた印象である。自己を冷静にみつめ達観した様子も伺えるが、「筋」だけはきちんと通す「古いタイプの男」がそこにいる。
「殺し」についてはカリートは美学を持っているようで、「殺そう」と思って殺すのではなく、「殺さないとこちらが殺される」から殺すというもの。冒頭の甥っ子の仲間とラストのマフィアでは躊躇なく殺しているのがカリートの生きる道である。
それにしても、アルパチーノが、この世界から引退して、バハマでのレンタカー屋を夢見る中年オヤジを好演している。「スカーフェイス」とは全く違う演技だ。やはりこの演技力には唸らされる。
「カジュアリティーズ」でもデパルマと組んだショーンペンもテンパッた弁護士を好演している。彼の存在によって、本作はさらに輝きを増したといえる。
そして、監督デパルマの職人芸が相変わらず冴えに冴えまくっている。カリートとマフィア4人組との「追いかけっこ」はまさに必見というしかない。階上にいたカリートを映していたカメラマンが自らエレベーターを降りて、マフィアたちを映すシーンの、計算し尽されたスムーズさには、感嘆し、驚愕せざるを得ない。
本作で議論になる点としては、冒頭にカリートが死ぬとネタバレしているところだろう。
カリートが死ぬと分かりながら、本作を観る「効果」としては、「カリートの夢に向かう努力は報われず、すべてまさに夢に終わると知っているから、彼の行為はどこか儚くみえるのだろう」と監督は考えたのだろうか。
しかし、その効果はあまり高くはないと思う。冒頭であのような結末を描くのではなく、「彼の夢があと一歩で叶う」と観客に思わせておいて、寸でのところで断ち切られるという虚しさや、そんなに簡単にこの道からは抜け出せないという、この世界の深さを感じさせた方がよかっただろう。
クライマックスを冒頭で示して、フラッシュバックして過去に戻るという手法が多くの映画で取られているが、流行の手法だからという理由だけでやっている場合があると思う。本作のストーリーを踏まえると、この手法は明らかにマイナスといえるだろう。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 8点(2006-10-01 15:26:32)(良:2票)
121.《ネタバレ》 これは10点つけるしかない。
なんてことだこれを見ていなかったなんて。
脚本演出キャスト音楽全部すばらしい。(音楽のジェリービーンは昔マドンナと組んでた人ですね。この人の音は昔から快い。)
デパルマは、全編通して「くくっ」という笑いとともに作っているんですね。それは「ガハハ」でも「フフフ」でもなく「くくっ」である。どうですこの散りばめられたコントの数々。しょっぱなから「レンタカー屋はあまり殺されないから」って決めセリフで「笑」。だいたいペンの髪型からしてバカにしてます。昔の栄光も陰が差し、ムショを出てから次々に昔の仲間が現れてはカリートを裏切る。裏切らなかったのはサッソだけ。そして最も信じていた相手に裏切られて死んでゆく。これは意図的に「笑い」を演出しなければ「悲劇」でしかないわけです。それをデパルマはあくまでも乾いた笑いを基調にテンポよく見せていく。なんという匠の技。
ここに出てくる暗黒社会の男たちは皆可愛くてアホに撮られている。特にカリート、なんて可愛くてアホな中年男性なんでしょう。
構成も絶妙といえます。「俺はしぶといから死なない。」のプロローグから、「OKボーイズ、もう助からない」のラストまで。「あっこいつは死ぬわけね。」と最初から分かっていたのに、カリートの人生を垣間見た後では、ウルウルしないではいられないラスト。まさにマジック。(同じ場面でありながら、最初と最後で見る者の気持ちが完全に変化していること、これを味わわせるためだったと思う。)
スコセッシ、コッポラの両巨匠の撮ったヤクザものよりこちらのほうがはるかに洗練されていて完成度が高い。カリートが「勘」を頼りに生き抜いてきたというのがリアリティを感じさせる。デパルマはすごい(のも撮る)。
ペネロープ・アン・ミラーはニコール・キッドマンに似ていますね。ドアチェーンごしのラブシーン、明らかに「シャイニング」のパロディーと見た。こんなとこでまで遊んでいるデパルマ、イケている。
パチーノがプエルトリコ系移民というのはどうみても無理があるけどそれも「洒落」なんでしょう。このとき何歳だか知らないけど後半パチーノを無茶苦茶走らせるのもデパルマ流の「洒落」ですね。
つきぬけた名作。大拍手。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 10点(2006-08-09 12:54:36)(良:3票)
120.面白かった。
あしたかこさん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-07 10:28:12)
119.好みの映画ではないですが、まあまあおもしろかったですかね...
よしふみさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-18 00:41:53)
118.アル・パチーノが本当にかっこいいです。
迫真の演技に引き込まれ夢中になって見入ってしまいました。
結末に至るまでにいくつかの岐路が存在したけど、
どれか1つでも違う道を選んでいたらと思うと心が痛くなります。
CMなどでよく耳にするこの挿入歌も作品の雰囲気に合っていて哀愁を感じさせられます。
もとやさん [DVD(字幕)] 9点(2006-06-16 22:47:43)
117.まぁまぁ
ホットチョコレートさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-21 07:58:52)
116.《ネタバレ》 最初のシーンで結末を教えてしまう映画です。この手のアクション映画には不向きな気がしました。全体的には良かったです。
ぱんこさん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-07 22:47:29)
115.《ネタバレ》 最後のアクションシーンには、手に汗握りました。スリル満点の追跡をかわし、列車にも達し、私も胸をなでおろし、なんだ、ハッピーエンディングじゃないか、映画の冒頭は何だったの?と思っていたら、とんでもない落とし穴が! 過去に起こしたしょーもない出来事が、忘れた頃に(一番大事な場面で)致命傷となって戻ってくる…そんな教訓じみたフィルムでした。筋書きは意外とシンプルですが、何と言ってもエンディングが超最高! 曲といい背景といい、文句なしです。鑑賞後、その余韻が残ることうけあいです。アル パチーノの相変わらずの名演技ぶりもあり、じゅうぶん満点に値する映画だと思います!
元締・虎さん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2006-04-19 19:26:55)(良:1票)
114.カリートの生き方に共感はできませんが、カリート本人に感情移入してしまいます。そこの作り方がうまい。
でもラストはありがちでちょっとね・・・というのがマイナスかな。
ファイティングアイリッシュさん [DVD(吹替)] 8点(2006-04-09 04:13:33)
113.マフィア映画ものの中ではすごい良かったです☆ショーンペンはいろんな役が
できるのでほんとすごい!とても切なく、人としての生き方をうまく演出できた
作品でした。特に最後の海辺で踊ってるシーンには泣いてしまいました。。
すごろくさん [DVD(吹替)] 8点(2006-04-05 08:23:51)
112.《ネタバレ》 …逃げ切って欲しい、なんとか成って欲しい。映画にむかって久し振りに本気で思った。。。「夢を掴んで欲しい」と思った。。。そう思わせるだけの人間味をアル・パチーノは見事に体現していた。…結末を敢えてオープニングで観せられた事は、むしろラストの逃走で、その結末の「裏切り」を期待するがゆえ余計にのめり込まされる結果に。演出の妙にしてやられた感。。。しかし予告通りの結末。夢破れかけてる私には、これほど痛く突き刺さる。。。
…それにしてもエンディング。。眼のアップだけで全てを語り、眼のアップだけで数分(とも思える)時間を埋め尽くすアル・パチーノ。。。。。。。
GUSUTAV03さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-03 23:24:06)
111.「スカーフェイスのトニー・モンタナがもし生きていたら?」。まさにスカーフェイスの後日談と言っても過言ではない、パチーノとデパルマの再タッグ映画。ショーン・ペン演ずる弁護士に助けられ刑機を短縮して出所したカリートはカタギになろうと決心する。今まで自由にやって来たカリートに対してそれを周囲は許さず、新たな抗争に巻き込まれてゆく。『スカーフェイス』では見れなかった長回しなど、今回は健在。デパルマはやっぱこうでなくっちゃね!
カイル・枕クランさん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-02-26 23:31:12)
110.まよわず10点。文句なし10てん。
もーとにかく切ない!!
最後なんか結末しってるのに応援しちゃう。
足を洗おうとおもえばおもうほど、
深みにはまっちゃう。。
そんなとこが悲しく悲しくてたまんないです。
一度失敗をおかすと、その失敗をとりもどそうと
思ってもなかなかできないんですね。いやーきをつけよ。
しかも主題歌もなけるー…
あと、ゲイルはレナードの朝にもでてますね!!
彼女いちばんかわいそうなのかも・・・・
最後おどってるのはゲイルだよね?良かったー・・・
アルパチーノはもうすごいオーラを放ってるよね…かっこいいとか渋いとかそういう次元超えてる!!ほんとこの映画のパチーノがいちばんステキです。それにしてもショーンペンもすごい(笑)
この二つの役をアルパチーノとショーンペン以外の
ひとがやったら、だめだったよね、あたりまえだけど。
ギニュー隊長★さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-01-15 23:30:59)(良:2票)
109.これを見たとき、正直ショーン・ペンはいつ出てくるんだろうと思っていた笑。マフィアから足を洗いたいと本心から思うが、うまくいかず、大事なものを失ってしまう結末はせつない。もちろん自業自得感はたっぷりだが、一つ付け加えるならアル・パチーノのヒゲがイマイチ笑。
Andrejさん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-30 03:07:09)
108.アル・パチーノ、好演しました。最後はやや自業自得の感もあるものの、かわいそう。
H.Sさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-20 18:45:50)
107.《ネタバレ》 選曲のセンスはあるものの在り来たりなマフィア映画です。足を洗おうとふんそうする主人公の葛藤が良く現れていたのはアルパチーノの実力を感じさせますね。ただ、弁護士のいかれっぷりが尋常じゃないのがどうも作風を荒っぽくしてしまっているのではないでしょうか。もうちょっと社会派映画みたいな造りの方が裏の世界とそこからの更生の難しさを描けて良いのではないのかなと感じました。
たにっちさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-13 18:28:14)
106.アル・パチーノが演じた数々のギャング映画の中でもカリート役のパチーノが一番格好良くて好きです。
午後のコーヒーさん [DVD(吹替)] 5点(2005-11-23 17:45:11)
105.デパルマとアルパチーノといえばマフィア映画の傑作リメイク「スカーフェイス」のコンビだが、それから10年後に再び組んだ作品。デパルマはアンタッチャブル、パチーノはゴッドファーザーパートIIIなどを間に挟んだのだが、正直今更この手の映画を再び撮ってもメッセージ性は薄い。スカーフェイスやグッドフェローズを見て、この手の作品をもっと見たいと思った人のための映画だろう。のし上がりを描いたこれまでと違い足を洗おうとしている主人公だが、結局途中から裏切りなどこれまでと同じパターンで同じ末路を辿ることになるため内容は似通ってくる。さすがに名作を撮ったコンビ、スリルのある映像を取らせたら定評のあるデパルマだけあって下手なアクション映画乱発の現状に見ると最高に面白い映画だが、最後発であることと今更感のある内容(他のマフィア映画のいいとこ取り)のためその二作よりは低い評価にしておいた。 スカーフェイスとアンタッチャブルを足して割ったような映画
Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-22 16:40:34)
104.映画の出来がどうこういう以前の問題として、これほど救いのないストーリーを映画として作ること自体が理解できない。気分が悪くなるだけなのに。
チョコレクターさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 18:08:03)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 203人
平均点数 7.80点
000.00%
100.00%
210.49%
310.49%
441.97%
594.43%
62210.84%
74321.18%
85326.11%
93919.21%
103115.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review9人
2 ストーリー評価 8.27点 Review18人
3 鑑賞後の後味 8.36点 Review19人
4 音楽評価 8.94点 Review17人
5 感泣評価 8.26点 Review15人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS