1.新しいお話しの始まり。
この作品は映画というよりも、テレビアニメシリーズの「幕開け」の意味合いなのかも。
原作は未読ですがアニメシリーズは全部鑑賞済み。
良く出来ている「おさらい」を見せられながら、話しは進んでいきます。
あそこには泣けたけどもう一度劇場で泣けるとは。
声優さんの名演もあり、盛り上がりました。
ちょっとピカピカし過ぎて目が痛いです(笑)
刀鍛冶の里ではどんな活躍が?とワクワクしましたが。
今日はここまで次回をお楽しみに・・的なカンジで終了。
あれ?となりましたが、たぶん自宅で見る続きに期待が高まりました。
鬼滅の刃の応援!点数は高めです。