★6.この映画大好き!所々で「フフッ。」って感じで笑えるとこもいいし、特にカッフェがなおって喜んで踊る二人のシーンは幸せすぎてジワッと来る。 【ウェブ・ライフ】さん 10点(2001-09-07 02:36:12) |
【あろえりーな】さん 8点(2001-07-23 12:17:28) |
4.あれって機械生命体なんだろうなぁ。UFOがそのまま宇宙人(?)って発想は凄く良いと思う。ネタ的には「笠地蔵」で誰が見ても判りやすいし、どの国でもうけるように出来ていて良いのではないでしょうか?雌のUFO(?)が子供を産むのに苦しがるというのは、コミカルでありながら子供に情操教育を見せる様に作ったのかなぁ。親は是非子供と一緒に見て欲しい映画です。 【奥州亭三景】さん 7点(2001-07-16 23:01:34) |
3.当時は同じスピルバーグものでも同時期に公開された「インナー・スペース」の方に注目が集まっていて、こっちの方は全くでした。期待して観なかった所為でしょう。UFOは思ったほど可愛くないと思いましたし、ラストの“お返し”は読めてましたが、優しさに溢れた良い作品です。 【イマジン】さん 8点(2001-06-05 12:26:00) |
2.僕この映画大好きです!8歳くらいで見たけど未だにあのほのぼのとした感動は忘れられないです。 【T・Y】さん 9点(2001-04-09 18:02:12) |
1.無邪気で可愛くてひょうきんな、これまでに見たことの無い宇宙からの訪問者。その一味違う手の平サイズの愛くるしいミニUFO(と言うよりUFO型のロボット)が人間と共存し始め、やがて奇跡を起こす。実際は老人や住宅などの社会問題を含みつつ、映画はあくまでもヒューマニズムなファンタジック・ドラマとして作られている。表情豊かに描かれるUFOたちに比べて、人間の描き方に食い込みが足りないが、コーヒー・ショップを細々と経営しながら地上げ屋と戦う、ジェシカ・タンディとヒューム・クローニンの実生活を垣間見るような、ほのぼのとした暖かさが作品に感じられる。 【ドラえもん】さん 8点(2001-03-11 23:24:53) |