伊豆の踊子(1974)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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伊豆の踊子(1974)

[イズノオドリコ]
1974年上映時間:82分
平均点:5.81 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー青春もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-14)【イニシャルK】さん
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監督西河克己
キャスト山口百恵(女優)かおる
三浦友和(男優)川島
中山仁(男優)栄吉
佐藤友美(女優)千代子
石川さゆり(女優)おきみ
鈴木ヒロミツ(男優)福田屋の板前
榎木兵衛(男優)
浦辺粂子(女優)茶屋のばあさん
江戸家猫八[三代目](男優)鳥屋
一の宮あつ子(女優)のぶ
宇野重吉ナレーション
原作川端康成「伊豆の踊子」
脚本若杉光夫
作曲都倉俊一「伊豆の踊子」
編曲馬飼野康二「伊豆の踊子」
主題歌山口百恵「伊豆の踊子」
撮影萩原憲治
製作堀威夫
笹井英男
東宝
ホリプロ
配給東宝
編集鈴木晄
照明高島正博
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【クチコミ・感想】

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12
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31.《ネタバレ》 毎週見ていた「スター誕生!」を見ていて、「いい子はなかなかいないんだね」と変な感想を言っていた中学生。
「あまり話さないけど、気になる女の子、芯の通っているような、しっかりした同級生」が百恵さんでした。

彼女の映画を大阪で封切り初日に見てます。
数年後、二本立ての映画館で高校生カップルで見た(3カップルでね)
で、彼女の映画全集を持っており、「あ、伊豆の踊子、見てないや」と何十年ぶりで鑑賞。
だって、気恥しいですよ、60のおっさんが見るのにはね。
※最後のコンサート、東京まで見に行ったんですよ、私。

はっきり言って、彼女のTVドラマやホワイトラブあたりの演技と比べてはいけない作品
演技は、もうイモです それしか言葉が当てはまらない
が、14歳と言う可愛さ。あどけなさ。大人への恐れ。異性へのあこがれと恐ろしさ。
が、意外にも全部詰まっている作品ですね。三浦氏とその後結婚することになるのですが、
この頃はみじんもそういうのが無かったとの事。三浦氏も当時はまあイモですけどね。

身分制度の暗い面を、すんなりと発する大人たち。当時は「身分差をスパッと、現代的に」だったようです。
「あの人とは、仲良くなれないんだよ」と美空さんなどが言っても、時代劇の中のセリフにしか聞こえない。
自分と同世代の若者が悩むので、そのセリフの意味が重くなってきますね。
当時はそう感じました。今では、この映画も「時代劇」に見えてきますけどね。

見直して、あの露天風呂のシーンでは百恵さんにはセクシュアリティは感じませんね。
原作通り「子供なんだ」と言う感想です。(でも当時は、ハラハラドキドキしましたね)

ホリプロの関係者が多く出演しています。石川さゆりさんも出ている貴重なフィルムですね。
事務所挙げて、百恵さんを売り出そうとしているのが、大人目線で見れば良くわかる作品です。

百恵・友和共演一作目 その後夫婦になったので騒がれますけど、そんな前振り無しで、頭の中空っぽにして見てみたいなぁと思う作品ですね。

ただね、「映画」の構成としては、同じ西河監督の、吉永ー高橋の作品の方が、重厚で、シャシンとしての作りもいいですけどね。
でも、やっぱりこのシャシンが百恵さんの初々しさ、あどけなさが判って良いです。
という訳で、評価は5 マイナス点は宇野さんのナレーションが重いから(吉永版にも出ていたけどね)
亜輪蔵さん [DVD(邦画)] 5点(2023-04-17 11:13:26)
30.《ネタバレ》 吉永小百合版を見た直後なので気になって再視聴。同じ監督の同じタイトルの作品。そして百恵ちゃんと三浦友和のデビュー作。wikiを読むと、この作品が山口百恵というアイドルを売り出すための戦略的な映画だというのが解る。

'63年版との比較になるけど、まず川島の爽やかさアップ!真面目そうな高橋英樹に代わり、三浦友和の“現代っ子”っぽさ。
百恵ちゃん(当時14歳とか?)は、映画デビュー作だけに演技と言える演技も出来ないのもあってか、肝心の演じるシーンのカメラが遠い印象。前作の吉永小百合(17歳くらい?)は踊りの時の視線とか、しっかりしてたなぁって思った。
旅芸人の扱いの酷さややアップ!きみちゃんの死は一緒だけど、全体的に陰湿な感じダウン!どうでもいいけど百合子(栄吉たちが雇っている踊り子)の出番、微妙にアップ!最後の別れで手を振るかおるに川島が驚くのって、その前に港で会って話してたことを考えると、そこに居るのは知ってたんだし、どうだろう?好みの問題かもしれないけど。

本作は百恵ちゃんの歌が2回ほど掛かり、それが結構印象深いというか、耳に残る創り。そして必要以上に盛り上げようとしているのか、音楽もテレビドラマのように感じた。悪く言えば、安っぽい。
美空ひばり版('54年)から、10年おきくらいに創られた伊豆の踊り子。同じ内容で俳優だけ変えて、手軽に撮る映画。短期間(全撮影20日間、うち百恵ちゃんの撮影1週間だって)で撮りあげて、簡単に稼げてしまったこの映画の、いわゆる興行的な成功により、アイドルと主題歌のレコードを売るための映画が増えてしまったことは、結果として日本の映画業界にはマイナスだったのかもしれない。
K&Kさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2022-10-13 18:47:47)(良:1票)
29.顔は若き日の三浦友和なのに、声は宇野重吉、というのがモーレツに違和感があって、これだけの違和感を味わえると、ちょっと得した気分(笑)。老いた主人公が若き日を回想するような設定なもんで、仕方ないと言えば仕方ないんですけども、ただ、当時の宇野重吉より今の三浦友和の方が年配のハズなんですけど、今の三浦友和にもこのジジイ声は絶対、似合わないですよね。
それはともかく。嬉し恥ずかし、三浦友和の初主演、そして山口百恵の初主演、の作品。もうとにかく、初々しすぎて。百恵さんについては、個人的には宇崎竜童路線「以前」の印象があまり残ってないもんで、あーそうか、こんなにイモ娘だったんだっけか、とかしみじみ思っちゃうのですが(阿木燿子&宇崎竜童は、ホントにいい仕事したと思います)、全編通じて、三浦友和がオドオド、山口百恵がオドオド、見てて、とても演技とは思えません(百恵さんについては、演技にしてはあまりにヘタ過ぎて、かえって演技に見えなかったりする…?)。
でもこれがやっぱり、演技、なのよね。まさかまさか、最終的にはこの二人が結婚するなんて、じゃあこのオドオドした態度、そしてあのラストは、何だったんだよ。と言いたい気持ちにさせられたら、映画の勝ち。
・・・ところで、笑点メンバーだった(メンバーのまま死んじゃった)小圓遊さんも、澄ました顔で出演してますねえ。これがいちばん、懐かしかったりします。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-07-21 20:52:49)
28.原作は以前に読んだ事があり、結構パターナリズムというか身分差・差別的なテイストがあったような気がしていたが、作品中ではそういうテイストは消しているような印象を受けた。監督としてはラストシーンでぶち込んで、一応の説明は果たそうとしたのかもしれない。で、肝心の主人公だが、百恵は陰があってやや明るさというか天真爛漫さが足りないし、友和にはインテリ感がなくて各々ミスキャストに思えたが、そもそもの製作趣旨がそういう所にはないので仕方ないが。『天城越え』と同日に見たのだが、両作共に大正15年の設定ではあるが、テイストの違いが際立っていると感じた。どうやら松本清張は川端康成への対抗意識で書いたという解釈もあるようだが。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-06-28 17:17:37)
27.《ネタバレ》 山口百恵の露天風呂シーンを見たいがために、封切り時友達と見にいった。あれはないだろう。という結果。併映のエスパイの由美かおるのオッパイ衝撃シーンがあるのに。映画は凡作。
にけさん [映画館(邦画)] 6点(2019-01-21 14:15:53)
26.《ネタバレ》 二人とも若いな~~。もうぅビックリする程若い。山口百恵が露天の風呂場から裸で手を振るシーンにドッキリ、、、あれは本人なのだろうか?(画面上かなり小さくてよく分からない、、違うだろうねたぶんキット)。吉永小百合版と比較すると意外にもこちらの方が良い感じ、二人の雰囲気がこの作品の世界観にあってるんだろうなぁ。山口百恵デビュー作というただのアイドル映画ではないもの感じた次第でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-03-14 07:52:08)
25.吉永小百合の伊豆の踊り子よりもこっちのが好きだし、楽しめたのはやはり山口百恵の初々しさ、更にそれを引き立たせる他の出演者、三浦友和が相手ならまあ仕方ないかて思いたくもなるぐらいであって、そして原作のイメージに近い雰囲気が映像ともよくマッチしていて単なるアイドル映画になってないのが好感が持てる。この映画のラストは山口百恵の行く末を暗示しているようにも感じられなくはない。さほどファンでもなければ山口百恵の全盛期をあまり知らない私からしてもちょっと切なさが残る映画だけに当時、山口百恵のファンが見たらどう感じていたのか?という思いが残る映画として、印象に残る。それ程までに山口百恵の為の映画と言えるかもしれない。

青観さん [DVD(邦画)] 7点(2013-12-10 22:20:10)
24.《ネタバレ》 書生さんもいまやヤクザの親分になられ、つりあいのつく身分になられましたね!
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-11-18 22:19:16)
23.友和 若っ!
すべすべした肌、ピッチピチの肌が光り輝く。切ないお話。伊豆の書生。
統括すると、伊豆の書生と伊豆の踊子と伊豆の中山仁という布陣。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-11-01 21:53:25)
22.2012.08/10 鑑賞。『伊豆の踊子』は、誰もが知る川端康成の短編小説も読んでいない。『雪国』もしかり、何故なのだろう。読書の代わりに映画で、が多い。さて宇野重吉のナレーションが気になって興ざめ、合わない。作品としては、かなり昔風の落ち着いた淡い恋心が演出され自分好みで気に入る。当時話題の山口百恵と三浦友和が若くて輝いている。
ご自由さんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-10 23:08:33)
21.《ネタバレ》 アタシもアイドル映画だと思って見たクチなんで、内容はそんなに期待してなかったんだけど、案外しっかりしてるのねー。 旅芸人と書生であんなに身分の差があるなんて今じゃピンとこないけど…活動写真に行きたがってたかおるの邪魔をするおっかさんの「書生さんなんか好きになってもツライ思いをするだけ」ってのがひたすらせつないわよね。 百恵ちゃんの大根っぷりも初々しくてカワイイんだけど、この映画はなんといっても三浦友和!! 今の彼も渋くてステキだけど、この頃の純朴青年っぷりはホント驚異的ね! …ラストでかおるに絡む刺青のオッチャンも、おっかさんがうまくあしらってくれたとアタシは思いたいわ。
梅桃さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-10-23 13:40:21)(良:1票)
20.山口百恵主演のザ・アイドル映画。ソフトフォーカスを多用し、山口の美貌を強調します。ただ、残念なことに(あるいは当然のことながら)演技は芳しいものではありませんでした。しかし映画そのものは、作中当時の風俗や価値観が偲ばれる丁寧なつくりで好感が持てました。恥ずかしながら原作未読ですが、読んでみたいと思わせる映画でありました。ところで、あのラストカット。アイドル映画の甘ったるさを払拭したかったものと推測しますが、単に後味を悪くしただけの結果に。締めで塩胡椒を効かせたいのなら、それまでの味付けを調整しなくてはいけません。現実の厳しさは、既に織り込み済み。“過ぎたるは及ばざるがごとし”です。最後に一言。宇野重吉のナレーションは神。TVアニメ版『家なき子』を観たくなってしまいました。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-09-10 19:22:06)
19.《ネタバレ》 単なるアイドル映画かと思いきや、意外にきちんとした作りではないですか。あくまでも旅芸人一座の日常描写に軸足を置いて、百恵と友和の接点はむしろポイント部分のみ。それが、主人公2人の感情の醸成の生々しさを湧き上がらせることに成功している。中山仁と佐藤友美の堅実なサポートも、作品に大きく貢献している。ところであの、定石通り盛り上げた後でのいきなり超不幸暗示ラスト・・・この監督はもしかして性格悪いのだろうか。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-06-11 02:10:37)
18.吉永小百合主演の「伊豆の踊子」に較べ、ずいぶん良い。同じ西河克己監督とは思えないほど、数段の進歩と言わざるを得ない。
山口百恵は美空ひばりや吉永小百合と較べ、出演時の年齢が一番若く、原作のイメージ
に近い。それもそのはず、映画初出演で初々しい。次に演出不十分だったところを宇野重吉のナレーターで補ったこと、これもプラス材料。
ラストの別れのシーンは印象的であり、この映画が成功したからこそ友和百恵のコンビが続くことになったのだと思う。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 7点(2011-06-02 23:41:51)
17.《ネタバレ》 随分と昔に読んだ原作なので曖昧になっているが、テーマはもっと主人公の内面に寄ったところにあったような気がする。それがこの映画ではことさら階級差別が強調されていました。紋々をしょった酔客に抱きつかれた山口百恵のストップモーションで終わることが象徴的だが、どうもいただけない。旅芸人は虐げられていた、というだけの映画に見えてしまうこともあるが、それまでの百恵・友和の純情トーンとの違和感かな。彼女の映画デビューをアイドル映画ではなく文芸作品らしくまとめて、箔をつけたかったのだろうか? あのラストカットのおかげでバランスの悪い映画になった気がします。山口百恵ばかりが注目される作品だけど、三浦友和も実はこれがデビュー作。相当の人数からオーディションで選ばれただけあって、初めての演技とは思えないくらいにしっかりしてました。今作ですでに感じられることだけど、彼の不幸は二枚目過ぎるということですね。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2009-02-12 21:45:18)
16.《ネタバレ》 もう30年ぶりぐらいで観ましたが、「え?! この映画ってこんな終わり方したっけ?」と、ちょっと驚きました。伊豆下田で船に乗って東京へと帰る友和。必死で手ぬぐいを振って見送る百恵。なぜかずっと、このシーンで終わった印象があったのに……。実際は、船上で百恵ちゃんにもらった櫛をみる友和に、浦部粂子扮する峠茶屋のばあさんの声が被さる。「あんな連中と関わりを持っちゃいけませんよ」と。そしてシーン変わって、酒席で踊る百恵ちゃんに酔ったヤクザ者が抱きついていく。そしてストップモーションで『終』。やっぱりこんな恋はひと時だけの物なんだ、と。かおるはいつまでも初心で可愛い女の子ではいられないのだ、と暗示するラスト。確かに、本編中にもかおるに客を取らせる事を暗示するようなシーンは2度ほど出てくる(まあ、その度にお母さんは断りますが)。これって百和コンビの1本目だった記憶があるんだけど、ベタベタのラブストーリーで終わらせず、当時人気絶頂の2大青春アイドルスター映画のラストシーンとしては、かなり頑張ったラストシーンでしょう。見直しました。w
TERRAさん [地上波(邦画)] 6点(2007-08-07 04:22:21)(良:1票)
15.たしかに階級差の生み出す悲恋の物語の中で、ひたすらに三浦友和が山口百恵に送る眼差しと百恵の愛くるしい様が映し出されるだけで、物語が内包する残酷性が素通りしてゆくいわゆるアイドル映画なのですが、それだけで切り捨てるにはもったいないほどにアイドル百恵をとらえる画がきっちりとその純朴さと初恋の初々しい女心をとらえている。野山を歩く姿を情景とともにロングで収める画も、旅館の二階から見下ろす画も、別館の窓越しに見える踊り子の姿も、ひとつひとつが丁寧に撮られ、けしてストーリーに深みが無くてもじゅうぶんに見れる映画だと思います。小学生の頃、百恵ちゃんのファンだったという個人的な贔屓目を抜きにしても。たぶん。
R&Aさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-24 12:42:59)(良:1票)
14.普通のどこかにありそうなストーリーという感じだけどそれが逆にとても新鮮でした。細かいことあれこれ言いたくない映画です。素直に「切ないな~」という感想を持てばそれだけでいいんじゃないかと思います。山口百恵はほんとかわいかった
です・・・。
Syuheiさん 6点(2004-03-29 03:36:26)
13.見たの子供の頃なのではっきり覚えてないのですが…爽やかな青春映画っぽかったですね。まぁいわゆるアイドル映画なのですが、原作なんて全然知らなかったのでなんとなく不思議な気持ちで見ていたような…。でも、百恵ちゃんは本当に正統派アイドルでしたね。今みたいにいっぱいいなかったもんなぁ…。
あかりん☆さん 5点(2004-01-21 13:29:08)
12.学校の授業で観たんすが、一番多かった感想は「山口百恵が上戸彩に似ている!」。うーん、確かに。
紅蓮天国さん 5点(2003-12-03 20:14:34)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 5.81点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
439.68%
5929.03%
61032.26%
7929.03%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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