239.孤独な少年と母の面影。それさえあればウルウルきてしまうのです。この際ロボットだろうが人間だろうが関係ありません。 【ロビィ】さん 9点(2003-03-30 23:50:40) |
238.期待はずれの代名詞的映画になってしまいましたね。 【中野】さん 1点(2003-03-30 14:27:28) (良:1票) |
237.悲しくなった。子供の純粋な気持ちが伝わってきた。まあまあよかったと思う。 【まーこ】さん 7点(2003-03-28 21:35:01) |
236.なんか辛口の評が多かったのであまり期待していませんでしたが僕には結構好みの作品でした。ただひたすらに母の愛を求めるアンドロイドのデービッド。そのけなげさで話をどんどん引っ張って行くから、一体どこで落とし所をつけるのかなって思っていましたが、なるほど、そうきたかってカンジでしたね(^^ゞホントは7点をつけるつもりでしたが、あまりに皆さんの点が低すぎる気がするので・・・ 【TOSHI】さん 10点(2003-03-27 12:23:36) |
235.かなり面白い世界観だし、映像も良かったのだが、スピルバーグ作品だともっと期待してしまうところがあります。ラスト付近の2000年後の世界からラストシーンまでの描き方がわざとらしい演出であまり良いとは感じなかった。批判ばかりですが、全体としては結構面白かったです。ハーレイ君の演技も光ってました。 【斬 鉄剣】さん 7点(2003-03-25 12:34:44) |
【イクモウザイ】さん 6点(2003-03-20 10:09:34) |
233.テーマがすごく難しいので、どういう結論を出すのだろうと思っていてラスト・・・、A.Iは人に愛されるのか?ということに結論が出ていましたか?あのラストからは私は読み取れなかった。最後の母親と、ディビットは幸せだったのかもしれないがあれは根本的に何も解決してない気がする。ひたむきに愛するディビットは心を打ちましたがあと一歩、あと一歩で名作になれたのに。もったいない。この状態で映画にしたのがもったいない。 【パレロコ】さん 7点(2003-03-16 23:41:23) |
232.う~ん・・・。なんか微妙。アメリカであまりヒットしなかったのがよく分かります。 |
★231.前半の心理描写の緻密さと、中盤以降の冒険活劇の安っぽさの落差が大きい。どの時点からキューブリックからスピルバーグに手渡されたのかが如実に分かるつくりになっている。 【だいこん】さん 6点(2003-03-15 17:10:47) |
230.人間はゴーマンなんだと、いうことですね。確かにそうだよね。こんなテーマの映画を作ること自体、思いっきり思い上がっているわよね。 【たーしゃ】さん 2点(2003-03-15 00:25:23) |
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229. ママ、ママ、と母親を求め続けるロボット、感動よりも不気味な感じがした。家のインテリアはオシャレでいい線行ってるのになー。 【電球】さん 3点(2003-03-13 00:24:48) |
228.ほんとに悲しい話だった。はかない夢と救いようのない現実は「未来世紀ブラジル」を思い出し、家への思い(望郷の思い)は「惑星ソラリス」を思い出した。エンディングもハッピーエンドとはとても思えないね。 【ブースカブー】さん 8点(2003-03-09 22:52:05) |
227.なんじゃこりゃ。ほんとにスピルバーグが作ったのかなぁ・・・ |
226.この映画はオスメント君みたいなかわいい子がやっちゃだめでしょ。もっと醜いロボットでないと…それじゃあシザーハンズか。セックスマシンだって全然描けてないし、もっと観ている人に狂気を感じさせないと…これじゃあキューブリックも浮かばれないよ。 【木根万太郎】さん 2点(2003-03-08 17:42:18) |
225.長すぎて最後の方は飽きてしまった。展開もつまらなかった…宇宙人って???みたいな感じ。見せ場がどこかわからなかった。 【りお☆】さん 3点(2003-03-06 08:06:57) |
224.スピルバーグがキューブリック風に撮ろうとして、中途半端になったという感じだろうか、、点数的には6.5ぐらいを付けたかった。 数年後、ああ、そんな映画もあったねぐらいで終わる所が痛い。 【SK】さん 7点(2003-02-27 22:53:41) |
【E】さん 4点(2003-02-24 17:38:56) |
222.竜頭蛇尾の映画。デイビットをもらって捨てられるまでの方が引き込まれた。それでブルーフェアリーの所で終わればまだ納得のいくラストだったとは思う。ジュード・ロウとハーレイ・ジョエル・オスメントはやはり上手い。 【ヒガシニホン】さん 5点(2003-02-22 00:23:10) |
221.私は皆さんが酷評するほどにはひどいとは思わなかった。人は人とかかわり愛・情を受けなければ生きていくことが出来ない。AIオスメント君(監督)はあからさまに人ではなく、ロボットとしてそれを伝えようとしたかった・・時が流れてはるかな未来の世界イメージを見せてくれたし、ジュード・ロウの無機質なロボットぶりもよかった。 【キリコ】さん 7点(2003-02-19 21:37:32) |
220.味のある映画は久しぶりでした。映画の撮り方はスピルバーグ一流の味を出していましたが、彼の表現はあまり癖が無く王道となっていて、キューブリックを引き継ぐのには向いてたなって気がします。それよりも、あの人間に対するシニカルな内容は印象が強いですね。最後の母親に出会うシーン自体、あの滑稽な母親の描写が人間を馬鹿にしてて面白かった。ロボットがもっと人間らしく人間がもっとロボットらしいという、あり得そうな事の描き方は鋭い視点ですね。あの母親を見て人間らしいと思えますか?あの子供を見て、ロボットだと思えますか? 【どらよっ】さん 9点(2003-02-18 16:57:27) |