64/ロクヨン 後編のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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64/ロクヨン 後編

[ロクヨンコウヘン]
2016年上映時間:119分
平均点:5.12 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-06-01)
ドラマシリーズものミステリー刑事もの小説の映画化
新規登録(2016-02-25)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-08-17)【にじばぶ】さん
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監督瀬々敬久
キャスト佐藤浩市(男優)三上義信
綾野剛(男優)諏訪
榮倉奈々(女優)美雲
夏川結衣(女優)三上美那子
緒形直人(男優)目崎正人
窪田正孝(男優)日吉浩一郎
坂口健太郎(男優)手嶋
筒井道隆(男優)柿沼
鶴田真由(女優)村串みずき
赤井英和(男優)望月
菅田俊(男優)漆原
烏丸せつこ(女優)日吉雅恵
小澤征悦(男優)御倉
金井勇太(男優)蔵前
芳根京子(女優)三上あゆみ
菅原大吉(男優)石井
柄本佑(男優)落合
椎名桔平(男優)辻内欣司
滝藤賢一(男優)赤間
奥田瑛二(男優)荒木田
仲村トオル(男優)二渡真治
吉岡秀隆(男優)幸田一樹
瑛太(男優)秋川
永瀬正敏(男優)雨宮芳男
三浦友和(男優)松岡勝俊
菜葉菜(女優)
三浦誠己(男優)
宇野祥平(男優)
芹澤興人(男優)島谷
足立智充(男優)
原作横山秀夫「64(ロクヨン) 」(文春文庫)
脚本瀬々敬久
井土紀州(脚本協力)
音楽村松崇継
作詞小田和正「風は止んだ」(アリオラジャパン)
作曲小田和正「風は止んだ」(アリオラジャパン)
主題歌小田和正「風は止んだ」(アリオラジャパン)
撮影斉藤幸一
製作TBS(映画「64」製作委員会)
東宝(映画「64」製作委員会)
電通(映画「64」製作委員会)
WOWOW(映画「64」製作委員会)
朝日新聞社(映画「64」製作委員会)
毎日新聞社(映画「64」製作委員会)
毎日放送(映画「64」製作委員会)
プロデューサー平野隆(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術磯見俊裕
赤松陽構造(タイトルデザイン)
照明豊見山明長
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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32.前編が良かっただけに、後半は残念でした。特に吉岡秀隆の声をからした演技と緒方直人のオーバーな演技は酷かったですね。見ているこちらが恥ずかしくなりました。でも全体の話はおもしろそうなので、次は原作を読もうと思います。
みるちゃんさん [DVD(邦画)] 3点(2024-03-05 06:51:51)
31.《ネタバレ》 前編はそれなりのリアリティを持って進行していたのに、後編は急に安っぽくなっちゃいました。登場人物それぞれが奇跡的な行動を易々とこなし、はい皆さんがんばったでしょ、意外な結末でしょ、感動したでしょ、と押しつけられている感じ。記者代表の瑛太は最後までカラ回りでしたが。
佐藤浩市の最後の立ち回りは、今風に言えば私人逮捕ってことになるんですかね。警察官ではなく事務方なので。
眉山さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2024-01-25 23:55:16)
30.《ネタバレ》 前編に引き続き、スリルは一応維持している。身代金の運搬から最終の空地まで持っていく展開もなかなか。ただ、細部については相当いい加減だったのではという気が・・・。まず、前編ラストで刑事課が一斉に移動したのは、一種の組織内クーデターみたいなものかと思ったんだけど、結局あれは何だったの?(捜査の都合で移動しただけ?)長官訪問が中止になったのがえらく一大事みたいに描かれていますが、こんな事件が地元で起こったんだったら、中止は当たり前では?もっともらしく何回も言われる「幸田メモ」って、結局何であって、どう作成されて誰が持っていたの?主人公の娘の失踪エピソードは、結局どこにも絡んでいないのでは?というか、そういう設定の必要あった?あと、前編でせっかくキャラ立てをした秋川が全然生かされていないのと、終幕が突然ダラダラモードになったのも残念でした。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2024-01-19 00:26:17)
29.“忘れたくない”のに、殺された娘の記憶は、哀しみと怒りのみをくっきりと残して、日に日に薄れていく。一方、“忘れたい”のに、怒りと憎しみの根源である犯人の声は、こびりつくように脳裏に残り続けた。
これは、あまりにも悲しく、あまりにも辛い、「父親」の物語であり、主要な登場人物たちと同様に、僕自身娘を持つ父親として、身につまされたことは間違いない。
 
或る誘拐殺人事件を主題としたサスペンスとして、通り一遍ではない様々な感情と思惑、そして実際の時代的背景が入り混じったストーリー構成からは、流石に横山秀夫の著作らしい原作の空気感を感じた。
 
原作は未読だけれど、そういった魅力的な題材を、国内のオールスターキャストを揃えた「大作」として映画化するにあたっての、精力的な気概そのものは十分に感じた。
が、しかし、いかんせん演出が「稚拙」の一言に尽きる。残念だ。
 
昔からだが、なぜ日本のサスペンス映画は、過剰な慟哭をさせたがるのか。
仰々しい演出で、これ見よがしな慟哭を映画のハイライトとして映し出す映画に、あまり傑作は無いように思う。
今作も「前編」の段階から、熱演を通り過ぎて、少々オーバーアクトに見えてしまう場面がいくつもあった。
まだ前編に関して言えば、過剰な演出・演技に対して、描き出されるストーリーの焦点が極めて普遍的な県警内における“内輪もめ”だったので、仰々しい表現と実際に進行する展開の小規模さのギャップが、興味深く描き出され楽しめた。
 
しかし後編は、いよいよサスペンスの本筋である過去の悲劇的な事件と、リアルタイムに展開される新たな事件が絡み合う様が大々的に描き出されるので、仰々しいだけの演出が逆に白けさせる結果となってしまった。
事の真相が、必要以上に振りかぶって繰り広げられるので、それを受け止める側としても身構えてしまい、的確に捉えられなかった印象を覚えた。
フィクションなのだから、導き出される「真相」が荒唐無稽だったり、非現実的だったりすること自体は許容できる。しかし、それならば映画上の「嘘」を、擬似的な「現実」として観客に許容させるための演出方法があるはずで、それこそが映画の醍醐味だろうと思う。
 
前編で構築した地味だけれど見応えのある人間模様を、ないがしろにし、甚だ強引で整合性の無い帰着に導いてしまったこの後編はとても残念な仕上がりだった。
ラストの顛末も大きく改変してしまっているようだが、おそらく横山秀夫の原作は、この物語が描き出す「事件」に関わる群像一人ひとりの心情をあぶり出し、多層的なドラマ性を生み出しているのだろう。機会があれば是非原作小説を読んでみようと思う。
 
最終的に残念な仕上がりではあったが、前後編通じてキャスト陣は、演出の良し悪しは別にして、“熱い”演技をして見せてくれている。
前述の通り、個人的には異なった「父親像」を演じた俳優たちがそれぞれ印象的だった。
 
主演の佐藤浩市は、刑事として、父親としてあらゆる側面で“板挟み”になり苦悩する男を熱演していた。
被害者父役の永瀬正敏は、心身ともに文字通りに“汚れ”苦しみ尽くす様を見事に体現していた。
吉岡秀隆は、警察官としての正義のあり方に振り回され葛藤と共に人生を狂わされた男を好演していた。
そして、「緒方直人っぽいけどコレ誰だ?」と思わせる程に、色々な意味で屈折した表現を見せた緒方直人の演技も凄かったと思う。
 
原作が持つストーリー性と、俳優たちの熱い演技がもっと噛み合っていれば、本当の意味で「大作」になり得ていただけに、演出面の稚拙さが重ね重ね残念だ。
鉄腕麗人さん [インターネット(邦画)] 5点(2020-01-11 01:15:13)(良:1票)
28.《ネタバレ》 誘拐犯からの電話は、誘導先からの電話ばかりで探知できない。
そして逆探知できる一瞬のチャンスを、警察側のミスで永瀬演じる被害者しか犯人の声を聞けなかった。
ミスを隠ぺいする警察組織と、その声を手がかりに、一人で犯人を見つけ出す永瀬。
その間に隠ぺいして、嘘でこわばっていく組織の中で、自分を見失うまいと頑張る佐藤浩市演じる警察官。
まさに組織の時代の昭和、携帯電話のない昭和にしか生まれえなかった傑作です。

瀬々監督は、事件の裏にある人間への関心が強い。
佐藤浩市演じる人間であり続けた警察官と、分厚い電話帳の中から犯人の声を探し出す永瀬演じる被害者。
この二人の強烈な人間に、エンディングの後、彼らといつまでも一緒にいたいという余韻をもたらしてくれた映画だった。

瀬々監督、これからも人間描いてくださいよ。
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2019-09-22 17:01:24)
27.《ネタバレ》 終盤に原作にない展開が用意されていて、なぜ追加したのか意図が理解できない。
原作は素晴らしいだけに、その映画化がこんな作品になってしまったのは残念でしかない。なぜせっかくの原作を、大して脚本を練もせずにすぐに映画化してしまうのだろうか。
俳優陣も無駄に豪華だが、全く生かしきれていない。邦画の悪いところが詰まったような作品。
アクアマリンさん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2019-05-18 18:24:18)
26.《ネタバレ》 唯一犯人の声を聞いた被害者の父親が、電話をしらみつぶしにかけて犯人を特定する、というアイデアを基に作ったドラマだと思うが、やはりそれはいささか無理があろう。
超人的な記憶力を持っていたとして、それを裏付けるシーンは、電話にでた主人公の声を覚えてたことと「あの人一瞬見ただけなのに私のこと覚えてた」という主人公の妻のセリフだけ。
それなのにその言葉を信じ他の人たちが協力して犯人を追い詰めるというのはいくらなんでもリスクが高い。
そもそも脅迫電話の録音は失敗したとしても、録音だけならその後身代金の受け渡し場所を連絡してきてる時にもできたんじゃないのか。
非行で家に帰ってないだけの犯人の娘を誘拐とみせかけたというのもメチャクチャだし、本当にスピード出し過ぎて無関係な死人でも出したらそれこそ失態どころの話じゃ済まない。

主人公が広報官で記者クラブと対立するという設定も必要なのか?
無駄を省いたら前後編に分けることもなくもっとクォリティも高まったような気がする。

自分の父親が犯罪者と知って叫ぶ娘を無視して連行するシーンになんの意味があったの?不快感しかなかった。

ドラマティックな演出(と思っている)のためには脚本の齟齬は看過しろという姿勢である限り日本映画はダメじゃないか。
banzさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-03-11 22:34:25)(良:1票)
25.《ネタバレ》 前作の期待を裏切る作品。展開もテンポも悪い。原作は良いのに
にけさん [映画館(字幕)] 5点(2019-01-14 11:19:14)
24.《ネタバレ》 緒方直人の演技に圧倒された。参事官の「ロクヨンの捜査指揮を執っている」にもシビれた。
演出はいまいちだったけどね。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-05-30 00:21:28)
23.良く出来た物語だが、映画として前後編に分けるというのはどうだろう、ということ。
緻密さは感じるものの、全体的に地味な雰囲気が漂う。
simpleさん [地上波(邦画)] 5点(2018-03-21 19:54:41)
22. 昭和64から平成という設定だが、背景描写が古すぎないだろうか。戦後すぐから昭和64ぐらいだったら納得できるけど。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-02-10 22:57:28)
21.作り手側が伝えたいことを伝えるために、どうしても4時間・前後編の映画にしたかったわけではなく、
映画1本を水増しして2本にして、鑑賞料金やらDVDやらを2倍の値段で売りつけたい思惑がプンプンする。
内容は予告編を見て想像できる範囲内で展開され、2時間のテレビドラマを映画っぽく味付けされた代物。
見る前からわかっているんだっから、文句を言うべきではないんだけど、やっぱりケチをつけたくなってしまった。
aimihcimuimさん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2018-01-03 22:15:09)
20.《ネタバレ》 ふーん原作とは違うんですね? 読んでないのでそれには触れません。
気になるのは、他人の子を殺害した冷酷非道な犯人が、「自分の子供は大事」の演出が浮いてる。
もっとどうしようもない追い込まれた設定とか欲しいなあ。
大手マスコミの記者がヤクザみたいで嫌悪感ある。会見で茶番やらされるシーンも不要と言える。
日吉も事件が解決して引きこもりから脱したのだろうけど、見る側の興味はそこには無いから。
新しい事件に関与した雨宮・幸田の確保も進まない疑問。彼らの起こす犯罪を利用して漁夫の利を
計る捜査一課の体たらく・・お金燃えちゃったし・・ 家族が居るのに罪悪感から狂言犯罪に走る
とか、有り得ないし。 行動の動機が甘い。などなどいろいろシナリオに気に入らない部分が多い。
でも、役者の演技で強引に持っていかれた感はある。真犯人の行動だけは納得できないけど・・
昔から夏川結衣さんのファンなので、どうしても点数は甘くなる・・ そこはご勘弁。
グルコサミンSさん [DVD(邦画)] 7点(2017-08-10 04:24:37)
19.《ネタバレ》 「犯人の声」を通じて真犯人にたどり着き、またそれに失敗して傷付いた者が事件を引き起こし、ついにそれによって二次犯人が判明する、というのはうまいというか、面白い展開だったと思う。あまりそこんトコロ、意味あるように描いてないのが残念なのだが。自分的にはこの映画のタイトルは「声」。

 誘拐事件を扱った映画というと思い出すのが、ショーケンの「誘拐報道」だ。あの鬼気迫るショーケンの演技をちょっとだけ思い出させたのが、緒形直人。彼が模倣犯に振り回された挙句に真犯人であることを突き付けられるメモを見た瞬間の表情がスゴイ。今の今まで娘のために懇願していたのが、突然「悪い顔」に変貌したシーンはちょっと唸った。思えばアレのレビューで、被害者犯人の双方の憔悴を描いてみれば良かったのにと書いたが、今作では双方の立場を持ったこの犯人が一瞬それを垣間見せてくれた。

 ところで、ロクヨンという時代を説明したこのタイトルだが、内容的にはそれほど意味を感じさせないのが、残念だ。ほんのひととき存在し、人々から忘れられた時代、それとそれとこの事件は掛かっているのかな?でもそれによって傷ついた人、傷付けた人は忘れなかったんだよね。そりゃあ、そうだよな。
Tolbieさん [映画館(邦画)] 7点(2017-06-27 01:46:42)
18.《ネタバレ》 レビュー書くの忘れてたくらい、ガッカリしてどうでもよくなった後編。

今思い出しても、俳優陣の熱演が空回りするくらいの、原作と変えたラスト。
全然ダメです。
三上の人物像は、あんな現場に行って犯人と格闘するキャラじゃないでしょう?
前編とまるで別人になってしまいました。
そして、父親が殺人犯だと娘に見せ付ける結果になるなど、あり得ません。
あの子に罪は無いのに。

緒方直人の顔が豹変するところは見ごたえありました。役者だねぇと思いました。
良かったのはそれくらいです。

瑛太のいつも偉そうな表情が不愉快だったし、
前編での忍耐強い男らしい男というキャラがブレてしまった主人公への
残念感が半端ない作品でした。
nanapinoさん [映画館(邦画)] 4点(2017-06-25 03:19:12)
17.う~ん、被害者の父親の執念は分かるが..犯人を捜すために、何年も〇〇するって、どうなんだろ~ 実際あんなことで、犯人を特定できるはずがない..人の記憶とは、曖昧で不安定だし、時間が経てば経つほど難しくなる..それに、刑事や、広報、そして犯人の言動..犯罪、刑事ものとして、陳腐でリアリティーがない..ガッカリ..残念...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 6点(2017-06-02 23:51:06)
16.《ネタバレ》 あれ、原作はこんな終わり方だったかな? と思って文庫下巻を持ち出してパラパラと流すとやはり全く違いました。確かに原作の最後は主人公が頭の中で色々と反芻する描写が多くて映像化は難しいのですけど、この解決はあまりに安直。あれだけ大量の捜査員を投入しているのに、広報員が犯人を捕まえたらダメですよ。前編は仕事上の板挟みがテーマでしたが、そこは半端に放り投げたままで焦点がブレていると思います。なんとなく口当たり良くまとめた印象。TV局が製作に入ってる映画ってこういうのが多い気がしますね。
緒方直人の犯人役、烏丸せつこの老け役に時の流れを感じました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-05-15 14:05:22)
15.前編から続けて鑑賞。後編は64を模倣した誘拐事件が起きる内容で前編に比べたら少し中身が薄い気がした。ラストもNHKのドラマでは描かれていない終わり方だったと思いますが、あれは映画のみの付け足しだったんですね。ちょっと希望のある終わり方で、劇場で観た人がスッキリした気分で帰れるようにしたのでしょうが、ドラマ版のほうがラストは良かった気がします。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-07 16:40:45)
14.《ネタバレ》 少し物足りなさが残る。前編は良い終わり方だったと思うので。いきなり匿名問題をひっくりかえされて観ている側からも辟易してしまうが、記者ってあそこまで偉そうなのか? 何せ主人公が広報官なので、64や娘の事とは関係ない記者とのやり取りはしょうがないにしても、随分パワーを使ってしまったと感じる。だから64事件の動機や娘の安否が気になる。後編ってまとめるのが難しい。
ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2017-05-07 01:40:11)
13.《ネタバレ》 前半を受けて、後半。
無理がある真犯人探しも、『んなアホな』だが、納得させられる、納得したい、表情してました。
永瀬さん。
お見事でした。
ただ、前半のフリが効いてないといいますか。
前後編3600円払う脚本ではなかったかな。
あー勿体なかった。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-06 04:41:13)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.12点
000.00%
100.00%
213.12%
3412.50%
426.25%
51340.62%
6825.00%
739.38%
813.12%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.75点 Review4人
4 音楽評価 5.25点 Review4人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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