9.《ネタバレ》 もっと面白いイメージがあったけど実際に観てみるとかなりの子供向け…。黒龍波発射後飛影は長時間寝スギ。 【獅子-平常心】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-10-25 14:31:55) |
8.《ネタバレ》 前年の短編と違って今回はちゃんとした90分長編映画。原作の四聖獣・暗黒武術会・仙水編辺りをリメイクした感じの作り。なんか安っぽい作りでこれだったら前年の短編のほうが面白かったかも。子供向けなんだろうけど、キャラの性格がちょっと違ってるのは気になる。桑原の戦闘服が暗黒武術会決勝の「健康第一」だったところは好き。 【バカ王子】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2006-03-17 22:30:37) |
7.話としては無難な仕上がり。短編だった前作よりは全体的にレベルアップしている気もしますが、原作に漂うアングラな空気はやはり感じられず。 【ライヒマン】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-05-05 12:04:46) |
6.僕は富樫先生の大ファンなので、このような「名前だけ幽白映画」を観ると腹が立ちます。 漫画家が商業的に縛られていることが分かる。 【BAMBI】さん 1点(2005-02-14 17:52:49) |
5.飛影が黒龍波を打った辺りでやっと、何でこの作品がこんなに面白くないのかが分かった。あの技が出たということは、武術会以降ですね。仙水編。つまり冨樫が編集部に「連載をもうやめたい」との申し入れをしていた頃です(笑)。ジャンプはDBとスラムダンクを失い(逃げられ)、大黒柱は幽遊だけ、という切羽詰まった状況。編集部は死力を尽くして冨樫を引き止めたが冨樫はあらゆる意味で限界。じゃあ今の内に儲けられるだけ儲けてやろうと思ったのかな、という下世話な憶測をしてしまいます(笑)。幽遊、ほんと大好きだったのになあ…。この映画はほんとおもろなかった。汚いものが見えるというか、お金の匂いがする。“冥界”っていう取って付けたような設定に唖然。ネタ切れのまま突っ走ったほうほうの体。幽遊ってアレだ。映画化作品も少ないし、作者はある意味異端児だし、色々な意味で「喰えない漫画」だったのだろうと思う。おいらは小学生の時から冨樫のファンです。お陰でおいらの描く絵は冨樫の絵に似ている(ただし「レベルE」の時の)。別にいくら休載しても構わないんですが、今度はぶち切れずに満了して欲しいな、と切に願う今日この頃。 【ひのと】さん 2点(2004-06-20 20:26:28) |
【幕ノ内】さん 4点(2004-03-30 19:50:12) |
3.幽白好きだったので映画館で観たけど、周りはうるさいガキばっかりだった記憶がうっすら。そういう俺も当時はそんなガキの一人でした。ま、内容は「お約束」通りでしたが、子供相手にひねった作品なんぞ出されても困るので出来としては及第点です。それにしても、霊界の次は冥界っていう節操の無さが何とも・・・。 【与太郎】さん 6点(2004-03-05 01:12:34) |
2.原作とは色々な意味で違うんだけど、それなりに良く出来ています。この手のアニメ好きなら。 【しぎこ】さん 6点(2004-02-29 21:21:48) |
1.ドラゴンボールやスラムダンクに比べると、幽遊白書の劇場版て少ないよなあ。 【ガッツ】さん 6点(2004-02-27 07:05:34) |