限りなく透明に近いブルーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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限りなく透明に近いブルー

[カギリナクトウメイニチカイブルー]
1979年上映時間:103分
平均点:3.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化
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監督村上龍
キャスト三田村邦彦(男優)リュウ
平田満(男優)ヨシヤマ
中山麻里(女優)リリー
小松方正(男優)警官
桜井センリ(男優)警官
ピーター(男優)黒人兵
佐久間宏則(男優)ケン
中村晃子(女優)マリ
辻萬長(男優)
原作村上龍「限りなく透明に近いブルー」
脚本村上龍
音楽星勝
製作多賀英典
伊地智啓
キティ・フィルム
配給東宝
美術和田洋
編集山地早智子
録音紅谷愃一
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【クチコミ・感想】

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2.ううーん。実はあんまりおぼえてないのだが。
夕方、福生のどこかの病院の屋上で、夕日の中で仲間みんなで踊っているシーンは最高だった!
男ザンパノさん [映画館(邦画)] 4点(2007-01-18 01:37:07)
1.芥川賞受賞作品である原作は今読んでも衝撃的な内容であると言えるが、それ以上にその衝撃的な事柄を他人事のように、また夢物語のように主人公が綴ってゆくという独特の表現方法(文体)にこそ魅力を見出すことができる。映画も内容ではなくその表現方法にこそ芸術的価値があることを当然知っているだろう原作者・村上龍は、はたしてどんな「限りなく透明に近いブルー」を見せてくれるのか。....うーん...。いったい何がしたかったのか..。もともとストーリー性が希薄だったものをそれなりにドラマ仕立てにしているもののドラマドラマしていないところは評価したい。ただ、衝撃的な内容をクールに映し出そうとしているのはなんとなくわかるが、まずもって衝撃的に見えない。性描写や暴力描写の規制が文学よりもはるかにきつい映画においての工夫も無い。俳優の演技も含めたわざとらしさだけが目立ってしょうがない作品でした。
R&Aさん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-04-01 13:12:14)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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