私が棄てた女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ワ行
>
私が棄てた女の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
私が棄てた女
[ワタシガステタオンナ]
1969年
【
日
】
上映時間:116分
平均点:
6.60
/
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(1969-09-03)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
モノクロ映画
・
青春もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2004-08-15)【
ドラえもん
】さん
タイトル情報更新(2024-04-18)【
にじばぶ
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
浦山桐郎
キャスト
河原崎長一郎
(男優)
吉岡努
浅丘ルリ子
(女優)
三浦マリ子
小林トシ江
(女優)
森田ミツ
加藤治子
(女優)
三浦ユリ子
江守徹
(男優)
長島繁雄
露口茂
(男優)
刑事
加藤武
(男優)
森田八郎
大滝秀治
(男優)
清水修造
岸輝子
(女優)
森田キネ
小沢昭一
(男優)
大野義雄
佐野浅夫
(男優)
医者
園佳也子
(女優)
看護婦
遠藤周作
(男優)
医者
辰巳柳太郎
(男優)
清水修一
北原文枝
(女優)
清水友枝
原作
遠藤周作
「わたしが棄てた女」講談社版
脚本
山内久
音楽
黛敏郎
撮影
安藤庄平
配給
日活
美術
横尾嘉良
編集
丹治睦夫
録音
紅谷愃一
照明
岩木保夫
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想】
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
5.
《ネタバレ》
中盤まではそこそこ面白いが、後半になってカラーになる辺りから意味が分からなくなる。
まあ要するに遊んで棄てた女が死んでしまい、残された者たちはその女の亡霊と向き合って生きていかなかればならず、決して楽しくて明るい人生にはならないよ、って事なんだろうけども。
しかし河原崎長一郎は主役って柄じゃないなぁ。
それとは別に薄化粧な浅丘ルリ子の美しさには驚いた。
【
にじばぶ
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2024-08-20 23:01:02)
4.
《ネタバレ》
化粧してない浅丘ルリ子がこんなにきれいなんて!び~っくり!内容の方は「女性」というものが分かりやすく描かれてある、と思いました。
【
トント
】
さん
[ビデオ(邦画)]
8点
(2013-05-12 04:38:49)
3.
ストーリーは、弱気な青春の蹉跌、と感じました。
この年代の映画は大道具、小道具が面白いく、とても時代を学べます。
浅丘ルリ子さんが素晴らしいです。役柄には共感出来ませんが。
【
こね
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2012-04-29 22:19:46)
2.
《ネタバレ》
とにかくこの作品は森田ミツ役の小林トシエの熱演に尽きますね。優越感を感じさせてくれて、尽くしてくれて、しかも全てを赦してくれる・・・男にとってまさに理想の女性を見事に演じています。
森田ミツという女性は、日本が豊かさを得る代わりに失ってしまった「何か」を象徴しているのかも知れませんね。
ちょっと、彼女の死後の展開がシュール過ぎて別の作品のようになってしまったのが残念でした。
【
TM
】
さん
[ビデオ(邦画)]
7点
(2008-12-27 18:42:48)
1.
回想シーンがどれも美しい。海の景色、馬追いの夕景のシルエット、スターの家を見に行ったときの桜吹雪。原作のらい病院を老人ホームにして、宗教的な求道性を監督は社会性に置きかえている。これは監督の権利として許される範囲内。ただこの監督はちょっと余計なものを付けちゃうとこがあって(たとえば『青春の門』でガイコツの山を貨車に積んでみたりとか)、ここで終わってもいいのにってとこでオマケがついてしまう。まあ、つけまつげのない浅丘ルリ子の顔が見られるのも珍しくていいんだけど。河原崎長一郎は、渋谷での待ち合わせのあたりからして、うまい。
【
なんのかんの
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2008-05-02 12:18:33)
(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
6.60点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
20.00%
6
1
20.00%
7
2
40.00%
8
1
20.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲