劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ

[ゲキジョウバンポケットモンスターアドバンスジェネレーションミュウトハドウノユウシャルカリオ]
2005年上映時間:103分
平均点:7.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-07-16)
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化モンスター映画ゲームの映画化
新規登録(2005-01-14)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
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監督湯山邦彦
小田部羊一(アニメーション監修)
演出浅田裕二
飯島正勝
松本梨香サトシ
大谷育江ピカチュウ
KAORIハルカ
山田ふしぎマサト
林原めぐみムサシ
三木眞一郎コジロウ
犬山イヌコニャース
山寺宏一アーロン
菊池桃子リーン/アイリーン
岡江久美子ジェニー
ベッキーキッド・サマーズ
浪川大輔ルカリオ
青野武バンクス
こおろぎさとみミュウ
福島潤
坂口候一ヘルガー
伊東みやこマネネ
西村ちなみワカシャモ
小西克幸
原作田尻智(原案)
脚本園田英樹
音楽宮崎慎二
齋藤裕二(音楽プロデューサー)
作詞PUFFY「はじまりのうた」
作曲たなかひろかず「ポケモンかぞえうた」
編曲高梨康治「バトルフロンティア(映画バージョン)」
たなかひろかず「ポケモンかぞえうた」
主題歌PUFFY「はじまりのうた」
撮影スタジオコスモス
製作亀井修
小学館(ピカチュウプロジェクト)
メディアファクトリー(ピカチュウプロジェクト)
テレビ東京(ピカチュウプロジェクト)
八木正男
OLM(ピカチュウプロジェクト)
プロデューサー松迫由香子
吉川兆二
盛武源
川原章三(アソシエイト・プロデューサー)
山内克仁(アソシエイト・プロデューサー)
久保雅一(エグゼクティブプロデューサー)
制作小学館プロダクション
OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画湯山邦彦(絵コンテ)
一石小百合(キャラクターデザイン)
松原徳弘(キャラクターデザイン)
増井壮一(絵コンテ)
浅田裕二(絵コンテ)
増尾昭一(原画)
高橋英樹[作画](原画)
編集辺見俊夫
録音三間雅文(音響監督)
その他IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想】

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1
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5.《ネタバレ》 映画にミュウが再登場する珍しい展開。
過去から人物やポケモンが出てくるのは「セレビィ」やちょっと違うけど「ジラーチ(100年周期)」以来。
伝説クラスのポケモンが3匹も出てくる展開は「ルギア」を思い出す。

ルカリオが段々心を開いてサトシと打ち解けていく過程は中々。
アーロンの真意が明かされる展開も王道ながら良い。はじまりの樹での冒険、波導まで宿していたサトシはもう完璧タイプ:ワイルドのポケモンです。

キッド・サマーズはクールでカッコイイ。
すかあふえいすさん [地上波(邦画)] 9点(2014-12-31 21:20:52)
4.《ネタバレ》 May undulation be with you!
やべえ、泣きそうになったよ。アーロンとルカリオの"再会"のシーンで。
山ちゃん、かっこよすぎだ! 
結末としては予想通りの展開なのだけれど、それでも、アーロンが独白する場面はぐっときたね。テレビ版のアドバンスジェネレーションは観ていないけれど、劇場版のレベルはやっぱり高いなあと思った。けっして子供向けではないと思うよ。
オオカミさん [地上波(邦画)] 7点(2006-07-16 17:02:21)
3.サトシやハルカのポケモンを思う気持ちに親子でグッときてしまいました。しかし、この映画のレビューが少ないということは、意外と皆さん子供と映画館にいかないようです。自分が映画好きならば、どんどん子供と行きましょうよ。今は、4才でポケモンとかムシキングとかいってるかもしれませんが15年たてば19歳です。その時に子供が映画好きだったら、一緒にEP9を見ることができるかもしれません。
センブリーヌさん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-22 11:59:18)
2.劇場版ポケットモンスターは一作目から観ているので、今年も期待していきました。
私の好きな作品は『ルギア爆誕』『ラティアスとラティオス』です。

今年は本格派でした!
ちょっとダークでお話しに厚みもあり、思わず見いってしまいました。
声優さんは皆さんはまり役で上手かったです。
菊池桃子さんの女王の威厳、ベッキーさんのキッドの元気さ。
極めつけは浪川大輔さんのルカリオ、山寺宏一さんのアーロン、そして私の好きな松本梨香さんのサトシ。
この3人の掛け合いがとても良かった。
さすがです。
本作は上2作と並び、私の好きなポケモン映画となりました。

難を言えば、ポケモンたちの登場シーンが少なかったですし、明るさも欲しかった。
来年はトーンを明るく、笑えるものを作って欲しいと思いました。

たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2005-08-03 22:55:24)
1.前作の「裂空の訪問者」が愚にもつかない駄作でポケモン映画ももう終わったな・・・と思っていました。いろいろあって今年も観に行きました。始まる前は「どうせ新しいポケモン全面アピール映画だろう」とたかをくくっていたのですが・・・いやいや制作者のみなさん、失礼しました!面白かった!!確かに冒頭のポケモン戦争がなぜ起きたのかが最後まで分からないままとか、詰め甘いよと思うところもいくつかあったけど、新しいポケモンばかりでなくて、友情と冒険を押し出していて好感度大。さらに物語の舞台となるせかいのはじまりの樹の美しさは感涙もの。
大人も見る価値あり。
シェリー・ジェリーさん [試写会(字幕)] 9点(2005-07-09 16:07:45)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7120.00%
8120.00%
9240.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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