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君と行く路

[キミトユクミチ]
1936年上映時間:69分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1936-09-01)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2005-02-11)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2016-02-14)【イニシャルK】さん
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監督成瀬巳喜男(演出)
キャスト大川平八郎(男優)朝次
清川玉枝(女優)母親
藤原釜足(男優)空木
佐伯秀男(男優)朝次の弟・夕次
脚本成瀬巳喜男
音楽伊藤昇
撮影鈴木博
配給東宝
美術北猛夫(装置)
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2.《ネタバレ》 兄が愛を貫き通した上で死を遂げた。
その弟はそれを見習い愛より現実を優先した。
確かに現実社会で見れば、妥当な流れかもしれない。

しかしこれは映画だ!
こんなんじゃいけない。
せめて映画の中だけでも愛というものを最優先に生きてもらいたい。
そんな欲求不満の募る終り方。
どうもしっくりこない。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-01-04 01:18:46)
1.《ネタバレ》 何だかやたら会話ばかりで退屈な映画と思えなくもなかったけど。素直になれない長男と、おせっかい焼きのその弟。何でも物事を金銭的に考える母親。渡る世間は金ばかりの世の中ってや~ね、しかし最後は夕次よく「母さんの馬鹿!」と言ってくれた、見事マザーの呪縛から解放されましたな。その後もそれほど悲壮感なくあっさりと終わってくれたので良かったです。
かんたーたさん 7点(2005-02-11 20:29:30)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
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