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がんばれ!ジャイアン!!

[ガンバレジャイアン]
2001年上映時間:25分
平均点:5.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-03-10)
SFコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化ショート(短編映画)
新規登録(2006-03-13)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【イニシャルK】さん
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監督渡辺歩
たてかべ和也ジャイアン
青木和代ジャイ子
佐々木望モテ夫
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
肝付兼太スネ夫
千々松幸子ママ
中庸助パパ
川島千代子モテ夫のママ
愛河里花子探し物は何ですカ
林家いっ平(初代)林家三平
原作藤子・F・不二雄
脚本藤本信行
音楽菊池俊輔
作詞ダ・カーポ「さよならとは言わないで」
作曲ダ・カーポ「さよならとは言わないで」
編曲ダ・カーポ「さよならとは言わないで」
主題歌ダ・カーポ「さよならとは言わないで」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー木村純一
岩本太郎
増子相二郎
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画渡辺歩(作画監督)
金子志津枝(原画)
大杉宜弘(原画)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
田中章喜(ミキサー)
その他東京現像所(現像)
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4.内容的には平凡で、とても感動できるレベルではないけど、のび太のクレヨンに大爆笑。
こういったネタを挟み込んでくるセンスに感動しました。
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2010-08-03 15:16:52)
3.劇場版『ドラえもん』は、その優れた娯楽性と完成度で子供のみならず、大人の観客をも虜にしてきました。映画なら観るという大人も多い。初期の作品ほどその傾向が顕著だと思います。かつて一貫して感じた制作姿勢は、『ドラえもん』=子供のもの。子供の楽しみを、大人が分けてもらっているという感覚です。本作(並びに、この時期制作された一連の短編作品)には、それが感じられません。最初からターゲットを大人(親)に絞っています。例えるなら、カレーを子供用と大人用に作り別けるようなもの。もちろんその方が作りやすいし、客のニーズにも合うのだと思います。ただ、子供向けでありながら大人も唸る美味いカレーを食べたいのです。贅沢な話ですが。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-03-05 18:11:22)
2.《ネタバレ》 感動短編シリーズ第4作。ジャイアンとジャイ子の兄妹愛を描いているが、感動短編シリーズというよりはほぼジャイアンのスピンオフ作品といった感じで、彼の魅力は存分に出ていてジャイアンが好きならじゅうぶん楽しめる内容となっている。(実際、ジャイアン好きなのでそこそこ楽しめた。)しかし一方で、この話を感動短編シリーズでやるのはちょっと異色に感じるし、そういう目で見ると話的にも平凡で物足りない気がするのも事実ではある。でも、エンドロールまで見るとのび太と結婚するはずだったジャイ子は結局誰と結婚したのかが想像できるようになっていて、そこは良かった。(2023年3月19日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2006-03-16 00:27:37)
1.「のび太と翼の勇者たち」との同時上映作品でドラえもん感動短編シリーズのひとつ。タイトル通りジャイアンが主役の短編でジャイ子と茂手モテ夫関係のエピソード。一番よかったのはジャイアンの回想シーンでジャイ子に差し出したクレヨンがのび太のだった...ってやつ。あれが「のび犬」だったらさらにナイスだったけどw
バカ王子さん [DVD(邦画)] 5点(2006-03-15 00:30:27)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5250.00%
6250.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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