映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

[エイガヨウカイウォッチタンジョウノヒミツダニャン]
2014年上映時間:97分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-12-20)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化パロディゲームの映画化
新規登録(2014-11-14)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-07-10)【イニシャルK】さん
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監督ウシロシンジ
高橋滋春
演出飯島正勝
矢野博之
高橋滋春
戸松遥天野ケータ
関智一ウィスパー
小桜エツコジバニャン
梶裕貴フユニャン
朴璐美ケイゾウ
遠藤綾フミちゃん
佐藤智恵カンチ
志村けんマスターニャーダ
片岡愛之助(六代目)トキヲ・ウバウネ
島崎遥香ユキッぺ
山崎バニラキン
かないみかギン
矢部雅史ドウ
京田尚子ケータのおばあちゃん
宮澤正ゲンマ将軍
原作レベルファイブ「妖怪ウォッチ」(ビデオゲーム版)
日野晃博(シナリオ原案)
脚本加藤陽一
製作日野晃博
市川南〔製作〕
テレビ東京(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
電通(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
OLM(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
東宝(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
小学館(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
小学館集英社プロダクション(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
KADOKAWA(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
レベルファイブ(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
バンダイ(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
エイベックス・ピクチャーズ(映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014)
企画日野晃博
プロデューサー久保雅一(アソシエイトプロデューサー)
日野晃博(クリエイティブプロデューサー)
制作OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画飯島正勝(絵コンテ)
矢野博之(絵コンテ)
松原徳弘(原画)
高橋滋春(絵コンテ)
録音三間雅文(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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1
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8.《ネタバレ》 引っ張りに引っ張ってたけど、くまモンは必要だったのかなぁ?
はりねずみさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-01-02 15:13:00)
7.《ネタバレ》 子どもはいませんが鑑賞しました(笑)。子どもにとっては少し長い気もしますがとても魅力的な映画かと思います。なぜくまモン??
いっちぃさん [地上波(邦画)] 6点(2015-12-28 20:23:24)
6.この点数は幼稚園の息子にとっての点数です。これだけ子供に受ける(大人には良さがあまりわからない)映画を大人が作るのは、かなり難しいことだと思います。
クレイバードさん [映画館(邦画)] 9点(2015-02-08 19:40:37)
5.評価に迷いますね… 5歳の娘と一緒に観ました。娘は初めての映画館での映画、しかも大大大好きな妖怪ウォッチ。めちゃくちゃ嬉しそうで楽しそうで、映画観てるより娘見てる方がテンションあがりました。「妖怪ウォッチGood job」的な意味で10点あげたいくらいですが、肝心の内容としてはテレビ版妖怪ウォッチの毒部分が削られた・・より子供向けな内容といった感じ。大人が観る分には、そこまでおもしろいとは思わなかったかなぁ。ま、妖怪ウォッチ好きなら間違いなく楽しめるでしょう。
ライトニングボルトさん [映画館(邦画)] 6点(2015-01-08 14:47:37)
4.《ネタバレ》 前売り券や入場者特典でメダルが付くということの話題性に注目されがちですが、話の内容としては決して悪くないです。まぁどこかで見たようなありきたりなストーリー展開の連続ではありますが・・そもそもパロディを楽しむというのがこの作品ですから。この映画でもパロディ満載で子供のみならず大人も笑わされます。しかしさすがにドラえもんはアウトでは?と思いました(笑)。ラストもきれいにまとまっててすっきりと見終わることができました。笑いあり感動ありで家族揃って楽しめます。ブームのお祭り感を楽しむことが正しい鑑賞方法なのかもしれません。
Nerrucさん [映画館(邦画)] 6点(2015-01-05 16:05:09)
3.テレビは毎回楽しく拝見してますが、映画はこの点で。大勢の楽しいキャラクターが活かせませんでしたね。もっと短くて楽しい脚本できそうな気もするんですが、残念な内容でした。
よしふみさん [映画館(邦画)] 1点(2015-01-03 21:30:42)
2.《ネタバレ》 【映画館で見たときの感想】子どもはそこそこ楽しんでましたし、ところどころおもしろいネタもありましたが、大音響の戦闘シーンの連続で水増しした、中身の薄い映画でした。騒がしくて疲れます。テレビアニメのほうがよほど練って作られていると思いました。うちではゲームをやっていないのでわからないのですが、ケマモト村ってどこにあるのかなと思いました。ケータ一家が電車で訪れるシーンを見たときは、「相当遠くにあるんだな(くまもんも出てくるし、イメージは熊本?)」と思いましたが、ケータとケイゾウが汽車でケマモト村と桜町を日帰りできて、ケイゾウのおこづかいで2人分の往復の旅費が払えるとなると、意外に近いんですかね。
【家でテレビで見たときの感想】映画館ではただただうるさい映画だと思っていましたが、自宅で普通のボリュームで見ると、いつもどおりの楽しい妖怪ウォッチでした。映画館で見たときは気づかなかった小ネタもたくさん発見でき、楽しみました。映画館で見たときは5点でしたが、8点に訂正します。
【ここから先ネタバレです。知りたくない人は読まないで】「それにしてもケイゾウは何で早死にしちゃったんだろう。おばあちゃんは田舎の大きな家で何年も独り暮らしで寂しかろうに」と思っていたが、ラストで妖怪になったケイゾウが出てきたときは鳥肌が立った。地上波初放映のときは、妖怪のケイゾウが木の上にいるシーンで終わったが、あの後ゲラゲラポーのうたが続き、そしてその後のみんなの様子が次々に静止画で描かれていき、そのうち1枚が、縁側で座布団を並べて座るおばあちゃんと妖怪のケイゾウだった。座布団があるということは、おばあちゃんに妖怪のケイゾウが見えていて、さらに誰だかわかっているということなので、「おばあちゃんは一人じゃないし寂しくもないんだ」とわかり、泣けそうだった。
チョコレクターさん [映画館(邦画)] 7点(2014-12-30 21:23:40)
1.6歳の娘と鑑賞。いさぎよいパロディ。良く言えば数々のオマージュ。映画を観終わってから娘が「おとうさん、すごくおもしろかったね」
SODOMOJOさん [映画館(邦画)] 10点(2014-12-29 22:54:11)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
000.00%
1112.50%
200.00%
300.00%
4112.50%
500.00%
6337.50%
7112.50%
800.00%
9112.50%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 3.25点 Review4人
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