蒼い記憶のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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蒼い記憶

[アオイキオク]
Underneath
1995年上映時間:99分
平均点:2.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-10)【S&S】さん
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監督スティーヴン・ソダーバーグ
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕
キャストピーター・ギャラガー(男優)
アリソン・エリオット〔1970年生〕(女優)
ウィリアム・フィクトナー(男優)
ジョー・ドン・ベイカー(男優)
エリザベス・シュー(女優)
ポール・ドゥーリイ(男優)
シェリー・デュヴァル(女優)
デヴィッド・ジェンセン〔男優・1952年生〕(男優)
リチャード・リンクレイター(男優)
脚本サム・ロウリー
音楽クリフ・マルティネス
撮影エリオット・デイヴィス
製作ジョン・ハーディ[製作]
配給UIP
録音ユージーン・ギーティ(音響効果エディター)
その他ジョージア・カカンデス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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5.《ネタバレ》 サスペンスにジャンル分けされているのでそのうち面白くなるだろうと見ていくも何も面白いことが起きずに終わってしまったという映画。
何を描きたかったのか本当に全く分からない。
弟の存在とか結局何だったんだ?
「理想と現実のすれ違い」や「人生はすれ違いの連続」とかを描きたかったんではなかったのか。
レイチェルを救いたいがためについたとっさの嘘がどんどんと違う方向へ転がり出したということかと思ったら何か違うような気もする。
レイチェルを救い新しい生活を築くという「理想」が実はレイチェルが自分を裏切るという「現実」でしかなかったという「すれ違い」というような解釈をするしかないか。
全部レイチェルが自分を捨てた復讐のために計算づくでやっていたのかよく分からないな。
ラストのオチはもうどうでも良い。
六本木ソルジャーさん 3点(2004-12-26 03:45:49)
4.才気だけで突っ走っていたソダーバーグ。この邦題はなかなか秀逸で、すでに指摘されている通り、まさに画面が「蒼い記憶」しか残っていない。
恭人さん 3点(2003-11-21 11:02:48)
3.画面の色の奇抜さ、独特の構成、まさにソダーバーグ映画です。この頃の彼はは特に話の面白さより映画の概念的なことに興味があるようですが、つまりそれは映画がつまらない、てことを意味します。
あろえりーなさん 3点(2003-04-07 15:36:26)
2.物憂げな雰囲気ではじまり人間ドラマなのかな?と思って見だした。だらだらストーリーが進んでこちらも物憂い気分になってくる…いったいどうなるんだ?現金輸送車強奪計画からすこし話が面白くなってくるんだけど、始めからコツコツ続けてきたストーリーとトーンが変わって前半と絡み合わない。突然話は推理サスペンス調に進んでいき「あんたが一番の悪玉かぃ!」って終り方で、人間ドラマと思って見てきた私にはふにおちない感じ。自分はどんなふうに思えばいいのか、監督さんは何をしたかったのかと悩んでしまった。心には残らない映画だったけど、後半で少しはドキドキと見れたことに良しとしよう。ピーター・ギャラガーが美しく撮れていた。濃ゆーい顔した暑っ苦しい男ってイメージでしかなかったのでキレイな人だなと思えた事にも良かったとしよう。(と自分に言い聞かす)
チョリリさん 3点(2002-11-17 16:57:18)
1.記憶に残らない映画!画面が青白かったのは覚えている。アリソンエリオットは基本的にロリータだがこの映画では結構大人びてて新鮮味を覚えたような気がする。
K造さん 2点(2002-07-05 17:36:17)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 2.80点
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100.00%
2120.00%
3480.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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