溺れるナイフのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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溺れるナイフ

[オボレルナイフ]
2016年【日】 上映時間:111分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-11-05)
ドラマ青春もの
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キャスト菅田将暉(男優)長谷川航一朗
小松菜奈(女優)望月夏芽
上白石萌音(女優)松永カナ
ミッキー・カーチス(男優)望月鉄男
配給ギャガ
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5.《ネタバレ》 主演二人の映像を撮りたかったのだろうということは十二分に伝わってくるが、そのことと面白いかどうかということは別次元のお話でございます。製作者にとっては面白いかどうかは重要ではなかったのかもしれないですけどね。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-06-20 18:11:11)
4.いきなり主人公と2人の駆けっことか、ちょっと現実味がなく感情移入はしにくい内容。でも映像は綺麗だし、そう撮りたかったのだろうことも理解できる。セリフが聞き取りづらかったのが残念。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-05 23:05:31)
3.《ネタバレ》 原作未読。このちょっと寓話的な主人公カップルに説得力を持たせるには、これ以外ないという菅田将暉と小松菜奈の配役。この2人を「美しく」撮るというミッションについては十二分に達成できてる。それは、美しさを過剰に強調した前半だけでなく、物語が一気に展開する後半においても、アップでも引きでもこの2人がいかに美しいかが堪能できる作りになっている。あと、舞台となる「浮雲」の絵、海岸、旅館、森などもみんな印象的で、そこを「絵」として傑出した登場人物たちが生き生きと動く様を見るだけでも映画としての魅力は十分過ぎる。もう、この「絵」を見るためだけに映画館に行ってもいいと思ったくらい。一方で、物語のほうは、基本的には少女側の視線で、そして10代の少女側の「肥大する自意識」を描いているので、コウちゃんと大友君という、ある意味ステレオタイプというか現実離れした男性キャラ2人の描き方もこれでいいんだろう。2人ともその内面は限りなく空っぽ(に見える)ではあるけど、そこに少女側が読み込む「少年像」が過剰に描き込まれてる(ついでに「悪役」ストーカー男のヌルいベタさも)。当然、中年男性である私としては「わかる〜」などと感情移入できるわけがなく、「うわー、これはキツい」とさえ思える主人公の七転八倒ぶりは、いい意味で新鮮でした。一方、残念だったのは音楽。総じて鳴り過ぎでところどころ邪魔。絵の説得力を減じてるとしか思えない。それからラスト、一連のけっこう重たい事件を乗り越えて「女優」として成功した姿に「凄み」が足りず、最後の終幕で説得力不足だったのは残念。ここで「少女」の浮遊感から「女」への移行を表現できるようになれば、女優としても小松さん自身がワンステップ上がれるのだろうけれど。
ころりさんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-03-31 09:27:41)
2.久々に力強い青春映画を観た感じ。

ここで極私的良い青春映画の定義とはー
(1)主人公が恋や将来に悩み奮闘し、前へ向かって行く物語であること
(2)恋人との出会いは運命的かつロマンチックであること
(3)魅力的な脇役が居て陰で物語を盛り上げること
(4)心に残る美しい背景が描かれること
(5)それらを盛り上げる音楽が合っていること

↑今、急ごしらえで考えたのでこれで全てではありませんが大体こんな感じ。
ではそれぞれの項目にこの映画を当てはめて考えてみる。
(1)はかなり高得点。小松菜々演じるヒロインがとにかく悩んでもがいて前へ進もうと走り続ける。その行動には100%共感できないにしても心揺さぶられるものがあった。
(2)海での出会いは鉄板。相手役の菅田将暉はヒロインが惹かれていくには申し分ないビジュアルと説得力を擁していた。
(3)ヒロインにひそかに想いを寄せる役の重岡が以外と良い。バッティングセンターの長回しのシーンでは大事な所で噛みそうになりつつ強引に誤魔化してて笑えた。あと、カラオケのシーンとか笑って泣ける良いシーンだった。
(4)海や河原やお祭りなど、青春映画に外せないポイントが抑えられて且つ情景が美しく撮られていたので〇。
(5)ピアノの美しい旋律や、堀越千史という歌手の歌が非常に映画にはまっていて心を奪われた。

~総評~
原作未読だが、少女漫画の映画化にありがちなベタ過ぎる胸キュンシチュエーション(壁ドンなんてもってのほか!)が抑えられていて、終始リアリティ重視のドラマだったので安定して観れた。そしてなんと言っても若手実力派の小松と菅田の演技が素晴らしく、最後まで画面に引き付けられた。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 9点(2016-11-24 12:57:10)
1.《ネタバレ》 菅田将暉と小松菜奈が初めて出会う入江の波立つ情景などは観る側の心もゾクゾクさせてくれるのだが、そのロングショットと
小松の視線、水面の菅田のカットバックが少々ぎこちなく感じられる。
土手のシーンなども、二人の位置関係が不明瞭で、高低差が活きていない。

劇伴や挿入曲も過剰に感じてしまう部分が多く、地方の映画なら尚のこと河川や水路のせせらぎや波音などをもっと活用して欲しいところだが、
ロケーションをロングショットのフレームの中で良く活かし、俳優らを良く動かし、彼らを幾度も水に浸らせて頑張っている。

森の中を風のように駆け、海に浸かり、炎と共に舞う菅田も小松もさすがに達者だが、
これだけ映画への露出が多いと食傷気味にもなるが、本作では重岡大毅がなかなか新鮮なバイプレーヤーであり、ナチュラルな口跡が素晴らしい。
彼絡みのシーンに長回しが多用されているのも頷ける。

バッティングセンターのショット、カラオケバーのショットなど、緩急自在の呼吸でロングテイクを活かしていて感心だ。
快活さとナイーヴさを体現し、一部で科白を噛んだりしているのも逆に自然体の魅力を生んでいる。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 6点(2016-11-05 23:37:45)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
5120.00%
6240.00%
700.00%
800.00%
9120.00%
1000.00%

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