ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みをのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを

[ザテンプターズナミダノアトニホホエミヲ]
1969年上映時間:80分
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1969-03-29)
ドラマ青春ものアイドルものロマンス
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タイトル情報更新(2021-05-04)【イニシャルK】さん
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監督内川清一郎
キャスト萩原健一(男優)山川健一
新珠三千代(女優)久子
堺正章(男優)白髭の神様
山岡久乃(女優)弓枝
須賀不二男(男優)皿井大五郎
名古屋章(男優)杉本充
横山道代(女優)浅田夫人
大泉滉(男優)支配人
脚本池田一朗
音楽池野成
製作佐藤一郎
東京映画
配給東宝
美術小島基司
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 GS映画のいろいろの中で、これはテンプターズ(もしかして、ショーケンの初主演映画は、これだということになるのか?)。ただ、まあ、脚本がとにかく滅茶苦茶というか適当というか・・・母親(新珠三千代)とのあれこれをどうこうしているのは、「おかあさん」を歌わせるためだし、なぜかペットに鳩がいてそれが死ぬというのも、「神様お願い」を歌わせるためだというのがミエミエ。歌わせるのは別に歌うシーンを入れればいいわけで、そのために脚本そのものを曲げる必要は全然ないのです。あと見所はデビュー当時のショーケンなのですが、演技は素人以下のレベルである上に大してイケメンでもなく、このどこに後の名優の素質が埋もれていたのか、しみじみ不思議です。
Oliasさん [DVD(邦画)] 4点(2019-05-15 21:49:52)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
41100.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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