22.内容はある意味では期待通りの5点クラスでした。もう慣れました。我慢しましょう。しかし。DVDジャケットのソフィーの顔はちょっと頂けませんね。 |
21.ソフィー・マルソーの出演作はこれしかみていないのですが、何故か他の作品も見てみようという気が全く起こらなくさせてくれた作品です。ただ流石パリ、彼女の住む部屋はお洒落だな、とかそのくらいしか……。 【kiryu】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-12-15 23:35:46) |
20.《ネタバレ》 いや~、参りましたね~(笑)、期待した自分がバカでした、映画のタイトルからして『オペラ座の怪人』みたいで面白そうに思えたのに・・・。こうなったらソフィーにエロモードの暴走を期待したのですがこれも中途半端だし(笑)、いや~、本当に参った、参った。 【眼力王】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-02-27 22:56:18) |
19.(ちょっとあまのじゃくでごめんなさい)、、、、確かに、金色のゴーストみたいなのが飛び回るところとか、ハリウッドと較べると10年古いし、館内を仮面付けてずずぅっーと移動するところとかは滑らかに移動せずに、げげっ、とださいし、、、、。でも面白く最後まで見ることができました。・・・・・ださくて、それでいてどこか知的で、ハリウッドと違うテイストが、とてもほっとさせたからです。作る方も、ヨーロッパの文化的伝統を意識して、アメリカにはこんなのないだろっ、という感じで作っているのかもしれません。(ルーヴルの外観や展示物か、カフェとか)、、、、、、あるいは、もしフランスで大ヒットしたのなら、国産自前のハリウッド的映画、これでハリウッドなんか見ないでも済むぞ的にヒットしたのかもしれませんね。だとしたら日本人の私たちには関係のないことかもしれません。、、、でも、わたし個人としては、ハリウッド的世界が好きではない方なので、そうしたフランス人には共感しちゃいます。、、、、、全体としては、ロッキーホラーショーやらホーンテッドマンションまなんかの、ホラーコメディーのフランス版で、作っている方も、冗談と本気が混じった感じでやっている印象です。それをミステリー、ホラー映画の積もりで見ると、相当に違和感があるかもしれません。 【王の七つの森】さん 7点(2004-11-05 11:13:41) |
18.ルーヴル美術館にまつわる怪談話は、パリに住む人なら知らない者はないというぐらい有名らしい。それは、その建築物の波乱万丈の歴史故に語り継がれた物語だろう。 そして、一部のドキュメンタリー等を除けば、同美術館内での映画撮影は認められてこなかった。決して十分とは言えないまでも、数々の美術品が映し出され、ルーブルを経験した者の目には、さぞかし感慨深く映ることだろう。 しかし、ストーリーや演出は実に困ったものとなってしまっている。いいんだろうか、この内容で?何ゆえにフランスで記録的ヒット?いいのか出演して、ソフィ?折角のキャスティングが生かされていないのは残念! やはり、日本人には理解不能なテーマなんだろうか? |
17.とりあえず、人に感想を聞かれたら「観ない方が良い」と断言できる映画。この企画に、ルーブル美術館が協力した(初めて映画撮影の許可を出したと聞いた)こと自体が、信じられない。 |
16.特に内容があるわけでもなく、何を言いたかったのかよく分かりませんでした。集客力はソフィー・マルソーという名前だけ。ルーヴル美術館はどういう経緯で場を提供したんでしょうか。 |
15.皆さんの評価低いんですが、私はこういうわけのわからんフランス映画大好きです。でもこの作品がきっかけになって、今後ソフィーの新作があんまり入ってこないような気がする・・・・哀しい・・・・・(私はラブームからのファンです) 【るる】さん 10点(2004-06-21 15:56:59) |
14.《ネタバレ》 これ、ミイラの霊体(これが信じられない位カビ臭いイメージ)を開始早々登場させなければ、ちょっとしたサイコ・ホラーかオカルト映画として、また、ルーヴル美術館をちょっと変わった視点から堪能できる作品として、そこそこは見られるモノになってたと思う。しかし、今時この映画の作りは何だ? 「怪人」はミイラの霊体だと最初から判っちゃって、どこに怖さや面白さを見出せばいいの? しかもこの怪人、人もあんまり殺さないし、やってることがセコイぞ。憑依する理由も自分が昇天したいだけで、そこには怨念も呪いも無し。そんなの一体誰が怖がる? 3点献上。 【sayzin】さん 3点(2004-05-25 23:09:48) |
13.思いっきり参りました。ソフイーマルソーの主演でこんな映画作って許されるのかな?亡霊がソフィを選択した理由は?なんでもわかる亡霊がキーアイテムの場所がわからないのはなぜ?。。。という細々した解せないことよりもCGの亡霊が元ネタ!というこが許せない最低作品。これでソフイーのバックヌードが吹き替えなら詐欺。レンタルDVDにして良かった。ソフィーマルソーに愛を込めて1点! 【maxむら】さん 1点(2004-05-10 21:20:16) |
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12.さっぱり意味が分からんかった。個人的にソフィー・マルソーが出てる映画ってあんま合わないかも…です。 |
【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2004-04-06 12:09:23) |
10.何でこんな映画にルーヴルが撮影許可したのかわかんないけど、かなりつまらないです・・・というか、しょーもない。ソフィーに、壁這い上ったりの猿みたいなマネは似合わないです。 【桃子】さん 3点(2004-03-12 16:52:59) |
9.物語の意味がまるでわかりません。わかったところで面白くもなんとも無いんですがね。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2004-01-30 16:49:58) |
8.全体的にどっちつかずで中途半端。観終わって欲求不満になった。 【よっさん】さん 2点(2004-01-14 20:46:58) |
7.《ネタバレ》 (コメントの中に一部残虐描写有り→)ミイラの魂が指輪がなく昇天できない→主人公にとり憑き、指輪を求めて美術館内をうろうろ→美術館内研究所の人が、教授の墓に指輪があることを突き止め、それを入手→無事昇天、というストーリーは、私はいいと思う。主人公にとり憑いたミイラの亡霊が、警備員の舌に注射針をつき立てて殺すシーンはホラー映画らしかった。もうちょっと、ミイラの亡霊と警備員の対決が観たかった。ビデオで観るなら、日本語版の方がいい気がする。 【若】さん 7点(2004-01-04 01:47:33) |
6.まあ、初めてファラオのミイラを見つけた人たちは本当にナゾの奇病にかかって怪死してしまったんで、“ファラオの呪い”とまでいわれたのは事実ですけど、その原因は墓にいたバクテリアのせいなんで、実際は呪いでもなんでもないんですけどね。冒頭、いきなりCGのお化けが出てきた時は一気に興ざめでした。サスペンスでもなくホラーでもなく、実に中途半端な作品。まあ、ルーヴル美術館の内部と古代エジプトの事が少し解るようになると言う事で良しとしましょうか… |
5.レンタル屋に行ってもいつも借りられていて、3ヶ月くらい待ってやっと観ることができた。結論から言うと、なんでそんなに借りられてたんだろう?とかなり疑問。世の中自分を含めて、隠れソフィー・マルソー好きがきっと多いに違いない。ソフィーはもう結構なお年だとは思うが衰えていないし、お決まりの?サービスシーンもあるし、自分的には満足。 |
4.いいじゃないですか、ソフィー・マルソーが綺麗だから。オープニングの設定にはけっこうワクワクしたんですが、やがて怪人が何をしようとしているのかがわからず、ちまちまとルーブルの館内をうろつくだけなので、だんだん興ざめしてしまいます。けっきょく何で奴がソフィーを選んだのかわからなかったです。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-19 05:46:26) |
3.これは見てはいけない 禁断の領域-。 よくぞここまでツマラナイものが作れるものだと関心します。いいところがまるでありません。これならルーヴルのドキュメンタリーを見たほうがよっぽど楽しめると思います。 【tantan】さん 2点(2003-11-11 18:29:46) |