11.《ネタバレ》 あのみんなが知っているドラえもんはネジが抜けていたんだね!知らない人は見るべきです! ドラえもんの養成所でのトレーニングやオーディションでの頑張りとダメダメさ、そして「OK」を押してくれた幼少期のセワシくんとのやり取りがとても和みました。 見るとドラえもんをより好きになる。そんな作品だと思います。 【さわき】さん [インターネット(邦画)] 7点(2017-02-20 23:45:46) |
10.《ネタバレ》 のび太に負けず劣らず、ドラえもんもドジで間抜けだったようです。そして、のび太につくすことで、ドラえもん自身が癒されているのだなと感じました。 【チョコレクター】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-17 22:49:47) |
9.色々と可哀そう過ぎるドラえもん。今はのび太と幸せそうで良かったですね。 【民朗】さん [地上波(邦画)] 6点(2008-08-05 15:53:25) |
8.《ネタバレ》 ドラえもんというものは夢があって希望があって友情があって尚且つ科学の事もわかる!!っていうのがいいところなんですが、実際藤子先生はジャン②ありえない道具を出すので(それが夢なんだろうけど)科学的に研究したらタケコプターが殺人マシンだったりします。そんくらいなんていうか・・・まぁこういう漫画だからいいんだけど「矛盾」が多いんですよ。だから色々なエピソードがごっちゃごちゃなわけでどれが本当かわからなかったんですが、藤子先生自信がナレーションをやってる事によりおそらくこれが本当なんでしょう!と決め付けさせていただきます!! そうかそうか・・・ドラえもんはあんな事になったからあんな青くなっちゃったのね・・・あーすっきりした。いや、色々なパターンがあるのは悪い事じゃないんですけどね?夢があって(笑) 【ハリ。】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-16 14:13:19) |
7.劇場版第16作 創世日記との同時上映作品で、ドラえもんズ初登場作品。ドラえもんの誕生秘話が明らかにってお話だけど...、有名な話ばかりで多少設定変わってるけど特に新鮮さもないかなぁと。初めて見るにはそれなりに面白いだろうけど。ドラえもんとセワシの絡みはのび太とのものよりも深い絆が感じられて好きです。 【バカ王子】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-03-15 00:30:24) |
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6.《ネタバレ》 ドラえもん誕生の秘密が分かる話ですのでファンは必見。全体的に面白いと思います。終盤でドラえもんが青くなるシーンは少し可哀想な気もする。 【マーク・ハント】さん [地上波(字幕)] 5点(2004-04-20 03:39:42) |
5.ドラファンなら見ておくべき作品。とは言え、劇場用なら4点。テレビ用なら6点。まぁ劇場用のおまけなのでもう少し点数は甘くてもいいかもしれませんが。。 【A.O.D】さん 4点(2004-02-01 00:21:13) |
【000】さん 6点(2004-01-10 17:48:08) |
3.なるほどそうだったのか、て感じ。日本人なら一般教養として見ておきたい映画。 |
2.これを見ると「ドラえもん」がさらによく分かる。なんてったってドラえもんはのび太よりも先に、セワシ君に会えたからこそ、今の友情があるんだよね。今更ながら、気付いたあたし。 【西川家】さん 5点(2003-12-27 02:02:47) |
1.《ネタバレ》 TVシリーズでも作品化されたエピソードをまとめての映画化。脚色が色濃く、ハイテンポで話がガンガン進むので、間が省略化され強引な展開が多々。黄ドラが誰かと思えば横山智佐ちゃんか。ちょっとアクセントの置き方が違い過ぎて、横山ドラと大山ドラが別物に見えるので…。でも智佐ちゃんなら、まァ…いいか(ゲンキン者!)。しかも、あの藤子先生自らナレーションを担当していたとは…気がつきませんでした(汗)。あのロボット養成学校が、ハリー・ポッターに登場する魔法学校に見えたり。どこでもドアの練習時に、“通り抜けフープ”を出して下に落下したのはウケました(笑)。しかし、“ザ★ドラえもんズ”の登場はこの頃からか…? オーディションの時に一生懸命ガンバるドラえもんに赤ちゃん(セワシ)から採用が―…とウルウルする黄ドラがかなり可愛い。ただ、いくらなんでもドラミの登場はもっと丁寧に創ってやれよ…って言う感じでした(アンタ誰→妹ロボットのドラミです…って事は無いだろうよ)。全体的にはそこそこ。今度は是非「2114年ドラミちゃん誕生」で省略された“リボン秘話”を描いて頂きたいもの。 【_】さん 4点(2003-12-25 15:25:53) |