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ヒート

[ヒート]
HEAT
1995年【米】 上映時間:171分
平均点:7.17 / 10(Review 244人) (点数分布表示)
アクションドラマ犯罪もの刑事ものリメイクハードボイルドバイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-06-03)【イニシャルK】さん
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監督マイケル・マン
助監督マイケル・ワックスマン
キャストアル・パチーノ(男優)ヴィンセント・ハナ警部
ロバート・デ・ニーロ(男優)ニール・マッコーリー
ヴァル・キルマー(男優)クリス・シヘリス
ジョン・ヴォイト(男優)ネイト
トム・サイズモア(男優)マイケル・チェリト
ダイアン・ヴェノーラ(女優)ジャスティン・ハナ
エイミー・ブレネマン(女優)イーディ
アシュレイ・ジャッド(女優)シャリーン・シヘリス
ミケルティ・ウィリアムソン(男優)ドラッカー刑事
ウェス・ステューディ(男優)カザルス刑事
テッド・レヴィン(男優)ボスコ
デニス・ヘイスバート(男優)ドナルド・ブリーダン
ウィリアム・フィクトナー(男優)ヴァン・ザント
ナタリー・ポートマン(女優)ローレン・グスタフソン
トム・ヌーナン〔1951年生〕(男優)ケルソ
ケヴィン・ゲイジ(男優)ウエイングロー
ハンク・アザリア(男優)アラン・マルシアーノ
ダニー・トレホ(男優)トレヨ
ヘンリー・ロリンズ(男優)ヒュー・ベニー
リッキー・ハリス(男優)アルバート
ザンダー・バークレイ(男優)ラルフ
ジェレミー・ピヴェン(男優)ボブ博士
リック・エイヴリー(男優)警備員
トーマス・ロサレス・Jr(男優)トラックの運転手
バッド・コート(男優)ソレンコ(ノンクレジット)
青野武ヴィンセント・ハナ警部(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
津嘉山正種ニール・マッコーリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ】)
大塚芳忠クリス・シヘリス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中庸助ネイト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
牛山茂マイケル・チェリト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/ヴァン・ザント(〃【テレビ】)
納谷六朗ヴァン・ザント(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡辺美佐〔声優〕シャリーン・シヘリス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
川上とも子ローレン・グスタフソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅ジャスティン・ハナ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
土井美加イーディ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広瀬正志ウエイングロー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏ドラッカー刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大友龍三郎カザルス刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
福田信昭ボスコ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
森川智之(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小関一トレヨ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤栄次ヒュー・ベニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石井康嗣(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大川透ドナルド・ブリーダン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅生隆之ヴィンセント・ハナ警部(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山路和弘クリス・シヘリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林勝彦ネイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫マイケル・チェリト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加シャリーン・シヘリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本真綾ローレン・グスタフソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子ジャスティン・ハナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子イーディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇ウエイングロー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰カザルス刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本マイケル・マン
音楽エリオット・ゴールデンサール
編曲エリオット・ゴールデンサール
挿入曲エリック・クラプトン"Rush (1991)"
撮影ダンテ・スピノッティ
製作マイケル・マン
ガスマノ・セサレッティ(製作補)
アート・リンソン
製作総指揮アーノン・ミルチャン
ピーター・ジャン・ブルージ
配給日本ヘラルド
特殊メイクジョン・キャグリオーネ・Jr
美術ニール・スピサック(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
編集トム・ロルフ
ドヴ・ホウニグ
ウィリアム・ゴールデンバーグ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(ノンクレジット)
ダグ・コールマン(ロバート・デ・ニーロのスタント)
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【クチコミ・感想】

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244.《ネタバレ》 いろいろ盛り込みすぎで焦点がぼやけてしまう。
ストーリーとしては嫌いではないが、冗長と思った。
チェブ大王さん [地上波(字幕)] 5点(2019-05-05 16:33:59)★《新規》★
243.主人公二人とも傷を抱えている。でもどちらかというと刑事側の方が深いか。
途中ダレるが、終盤は秀逸だなので、ここまで辿り着けば評価も高くなる。
simpleさん [地上波(吹替)] 7点(2019-04-30 16:08:41)《新規》
242.《ネタバレ》 ここでの評価が高かったので期待して観ました。
パチーノとデニーロの心理的駆け引き、登場人物の人物描写や背景描写などもうまく描かれていてテンポ
も良く、十分楽しむことができました、ただし前半までは!!

ところが後半で全くリアリティのないドンパチが始まって急に興ざめ。
そもそもそれまでのような綿密な計画もなく、素人丸出しのような白昼堂々機関銃だけもって銀行を襲えば、
成功する可能性はほとんどないのは分かりそうなものなのに、プロならもっと計画練ってちょうだいよ。
おまけに警官隊に包囲されてたった3人で応戦して弾は全く当らず、警察官はバタバタと倒されるわ、
銃撃戦のさ中にも買い物カート押しながら呑気に逃げ惑う通行人はいるわ、でいきなりB級バイオレンス
映画になり下がってしまった。
これならせめてデニーロチームも50人くらい集めてとことん撃ちあって、48人は現場で射殺されましたとさ、
ぐらいにしてほしかった。

あのシーンを除けば2大スターの共演は見ごたえがあったので、残念な限り
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2019-04-19 23:09:00)
241.ネットで「カリートの道」と「スカーフェイス」と本作のどれが面白いかという記事を読んだとき、この作品だけ見ていなかったので鑑賞。
3時間あっという間に見ることができた。
市街地での銃撃戦も面白かった。
でも人間ドラマとなると、登場人物が多すぎて散漫に見えた。
ナタリーポートマンなんかどうでもいいって感じ。
デ・ニーロはカッコよかった。
パチーノは何やってもハマっている。
でも、ずば抜けてここがいいというインパクトがなかった。
クロエさん [DVD(字幕)] 7点(2018-12-06 19:23:01)
240.見てるこっちが恥ずかしくなるくらいの漢の映画。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-10-24 01:58:18)
239.年月が経つごとに、マイベストフィルムになりつつある作品。
夜の大都会、スーツを決め込んだ男の生き様、男の信念。男心を刺激する題材や要素を詰め込んだ、私にとってはまさに宝箱的な映画。

青を基調とするエッジの効いたクールでスタイリッシュな映像は公開から何年経っても古さを感じない。綿密なロケハンにより映し出される犯罪都市LAの圧倒的な風景描写も相俟って、この映像に魅了される人も多いのではないだろうか。物語に目を向けても、公開当時はそのテンポの遅さが批判された(し現在でも本作の弱点ではある)が、伏線やその後の登場人物たちの運命を予感させる台詞や描写がちゃんと盛り込まれており、繰り返し鑑賞すると、物語の手堅さや重厚さを感じる事が出来る。ただ、あえて説明をくどくど入れず、ぶっきらぼうに済ませるのが何ともマイケルマン監督らしいところ。

魅力的な都市のヴィジュアル、犯罪を軸にして追う者追われる者の男臭く、不器用で、しかし猛烈にカッコいい人間ドラマ、リアリティに溢れるアクション演出が光る名作。公開時よりも、公開から年月が経つにつれ世間の評価が上がっていった珍しい作品ではないだろうか。C・ノーラン、E・ライト、B・アフレック等、後の世代の監督達もこぞって本作に影響を受けた作品を作っている。

余談
:映画における銃撃戦という話題になると、ほぼ間違いなく引き合いに出される中盤の銀行襲撃・銃撃戦だが、実はリアリティをちゃんと考慮して作られている。多数の人ごみの中では、スーツに隠した銃は意外に気付かれない。警官隊が強盗チームに薙ぎ倒されたのは、使用した武器の違い、そして戦闘が一般市民も多数いる街中で行われたためだ。よく観察すると、警官隊は拳銃や散弾銃等、短距離用の武器しか使えず、また一般市民も逃げ惑っているため、むやみやたらに銃を撃てない状況にあるのがわかる。自動小銃を持つパチーノたち数名の刑事も、市民への被害を恐れて、セミオートでの射撃に終始している。対するデニーロたち強盗チームは、中距離から自動小銃をこれでもかと乱射する。警官隊の銃弾が強盗チームに当たらないのは、銃の射程が足りないため。銃撃戦自体、街中で突発的に起こってしまったため、市民も対応が判らずに右往左往する。市民に気をかけざるをえず、パチーノはデニーロを取り逃がしてしまう。

銃撃戦の一連の描写についても、マン監督はいちいち説明をしない(笑)。だが、ちゃんと観察すれば、リアリティを考慮して設計されているのがわかる。
リアリティのない銃撃戦? それは観察が足りていない。
nakashiさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2017-11-28 09:00:53)
238.デニーロとアルパチーノのいい時代での共演でとにかくカッコいいです。でもシナリオが銃撃戦がド派手なだけで内容がつまらんですね。好演の2人で7点です。勿体無い作品。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 7点(2016-12-24 21:10:03)
237.やはり主役の二人の存在感は抜けている。それ以外にもサイドストーリーでも飽きることなく長時間観ることができた。デニーロがいきなり女性に入れ込むかなと思ったけど、男と女なんてそんなものか。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-10-16 00:41:08)
236.銃撃戦の迫力が、特に音が半端ない。本物の銃声が響くシーンは鳥肌もの。
アル・パチーノ、ロバート・デニーロの男気が滲み出てどちらもかっこよすぎました。見ててどっちが最後に勝ってほしいとか選べないぐらい良かったです。
ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-10-14 00:02:29)
235.《ネタバレ》 テンポが良いわけではなく、思わず引き込まれるような展開があるわけでもなく、わかりやすく心が踊るようなシーンも少ない。マイケル・マンの最高傑作を見るんだ!と意気込んで見たのに、なんとも言えない消化不良。アル・パチーノのデ・ニーロの演技は良かったけど、悪党デ・ニーロがいまいち有能に見えないのが残念だった。冒頭からありえないドジを踏み倒し、小悪党に翻弄されて罠にはまるってねえ。クライマックスは人より仕事のデ・ニーロの心の成長を見せる役割は果たしているけど、彼の無能さが露呈してしまっている。ラストの手に汗握る攻防は良かったのに残念な点が多く、デ・ニーロも私も無念だよ。
カニばさみさん [インターネット(字幕)] 6点(2016-02-22 10:32:49)
234.《ネタバレ》 テンポが悪く展開がのんびりとしているため、ただでさえ長い本作がさらにものすごく長く感じました。そこが逆に味を出している、とも言えるのかもしれないですが。また、登場人物の心理描写も雑駁としていてイマイチ伝わらず、感情移入もできず・・・。主人公二人の間柄でいえば、確かに視聴者からすればお互い似ているが、本人たちにとってはあの程度の絡みで相手をリスペクトしたり共感を覚えたりはしないのでは・・・と思ったり。また、どの登場人物も自分の生き様と愛という2つの側面が描かれていますが、どのカップルも魅力がない・・・。特にパチーノの奥さんに至ってはあんた自分で浮気しといて開きなおっとりますがな!とつっこみたくなりました。アクションシーンは良かったのですが、全体的にぼやっとしていて私にはちょっと合わない作風でした。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-16 13:25:54)
233.《ネタバレ》 デニーロがシブいっ!映画長いっ!ああっ男っ!
GTAをプレイしていると見える本作に対するリスペクト。でもあのゲームにはデニーロみたいなカッコいい男は出てこなかったなぁ。
登場人物が多いけれど複雑にならず、グイグイ引き寄せる展開のオンパレード、最後までどちらが勝つかわからないストーリーは圧巻ですね。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-10-31 03:30:43)
232.ド派手な銃撃戦のこの作品に対して、こういう喩えをするのも妙なんですが、それでもこの映画、なんだか“線香花火”を連想しちゃうのよね。ラストの対決の場面なんて、どこか、線香花火の最後の「散り菊」のような余韻を感じさせます。この映画の物語自体も、ひとつのテーマを循環形式のごとく変奏していくような感じ、これもまた、単色ながら変容を繰り返す線香花火。警察と強盗団の対決を描いているようでいて(いや実際描いているけど)、「どのように捜査して」「どのように相手の動きを突き止めて」などといった細かい描写は大胆に省かれており、まるでお互いが相手に執拗に絡む事が当然であるかのような、まるでそのことが運命として定められているかのような。物語には何組かの男女が登場し、それが決して対照的に提示されるのではなく、むしろ、対決する男たちの間に存在する共通項をあぶりだすために提示されているようでもあります。アル・パチーノとロバート・デ・ニーロとの関係、それはライバルというよりはもはや、共犯関係とも言うべきもの。アル・パチーノがギョロ目をむき、短足に鞭打ってオッサン走りを繰り広げる姿は、なかなかにカッコよかったりもします。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2015-05-26 22:37:19)
231.《ネタバレ》 ハリウッドを代表する2大俳優を警察と犯罪グループにそれぞれ配役することで、一本の映画の中に2つの物語を通常の2倍ではなく1.5倍の尺に収めた結果、正直描ききれていない部分はあったと思います。
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの演技も彼等の雰囲気やモンタージュ的なアップに頼っていて、特筆する程では無かった様に感じました。
登場人物達の男女関係を中心とする人間ドラマも、浅くはないものの全体的には中途半端に映りました。
しかし、それらをあくまで付加価値と捉えて犯罪バイオレンス、アクション刑事ドラマと見ると非常に面白かったです。

裏切りと信頼、策略と報復、逃亡と追跡等を、迫力のある映像・効果音の派手な銃撃戦や、それぞれの登場人物の物語を絡めて丁寧かつダイナミックに描いていたと思います。
前述した通りそれぞれの人間ドラマは深くは無いですが、各シークエンスの伏線や説得力としては十分ですし、それによって作品自体を濃密なものにしていると思います。
犯行グループと警察がそれぞれ結構がんばって計画を立てていますが、結局はほぼ双方とも毎回上手くいかずに破綻しますが、返ってそこからの力技での展開が楽しめました。

ラストでニールが死に際にヴィンセントの手を求めるシーンは印象的でした。私も自分の死に際を無理矢理に想像すると、人のぬくもりを求める行為は普通にあると思いました。
互いに『熱気』を漲らしていた2人が、決着を着けられた相手に『ぬくもり』を求めるのに対して、決着を着けた相手に迷いなく自然に応じる姿は、極限状態を渡り合った結果の男同士には異なるものは立場だけだとでも語っている様でした。
また、ラストカットの背景に対する人物のフレーミングと光のコントラストは絶品です。
ここまでカッコ良い映像のラストカットは他に余り思い当たりません。
しってるねこのちさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-05-01 02:20:41)
230.観たいな、観たいな、と思いながら20年も経っていた。で、ようやくちゃんと観るタイミングができた。20年分の多大なる期待をしていたのに、珍しく裏切られず凄く良かった。これからも観られるタイミングが合えば何度か観たいと思える映画だ。主要な登場人物ひとりひとりの個性を感じる丁寧な作り。そして勿論主演のお二人の対峙には気持ちが持って行かれる。でも欲を言えば長尺かな、それで1点引きました。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2015-04-27 17:42:08)
229.ヒートを感じさせるのは派手な銃撃戦だけで、あまりにも間抜けな警察と緻密さが感じられないギャングがバトルを繰りひろげるダラダラと長い映画でした。脚本と演出のせいなのか二人の主役が薄っぺらく見えてしまい、作り物感が漂ってくるそれぞれの人間ドラマもこの映画のしまりのなさを増幅させているように思えてなりません。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2015-04-26 23:23:22)(良:1票)
228.《ネタバレ》 『ゴッド・ファーザー』の幻影を追ってしまったのか、デニーロとアル・パチーノの共演にあまりに期待が大きくなりすぎたかも。
街中の銃撃戦が対テロ組織との戦場レベルで、なんだか大仰すぎる気がする。
犯行グループの大胆さは、警察を舐めてるかのよう。
それも仕方がないような、包囲しながらも取り逃がす警察のダメっぷり。
あれだけ銃をぶっ放せば、下手な鉄砲も当たりそうなものなのに。

警部やギャングたちがそれぞれ抱えている家族や恋人との関係をしっかり描いているので、物語に厚みが増す。
巻き込まれた女たちの人生もまたそれぞれで、哀愁を感じさせる。
ただ、ちょっと横道にそれすぎてまとまりに欠け、長くなりすぎた感はある。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 5点(2015-03-24 22:49:07)
227.T社の発掘名盤ということでレンタル視聴。テーマをざっくり言えば、悪人にも善人にもそれぞれの事情があるということですかね? 長い割には描写不足の面が散見、かつ突っ込みどころも満載です。豪華出演陣で良いのですが、ちょっと期待しすぎました。
kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-05-31 23:22:14)
226.《ネタバレ》 この映画は恐らく1回見ただけでは余りピンと来ない人もいると思う。
確かに銃撃戦の鮮やかさには一発で魅せられ、3時間近い長さをまったく感じさせない演出には脱帽する。
が、肝心の登場人物たちの描き方は何処か軽薄なようにも感じる。
しかし軽薄が故に「何故彼らは銃を握るのか」という事を考えたくなる。
2度、3度見る事でどんどん深味を増す作品の一つと言えよう。
とにかくアル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロとか最高すぎる組み合わせ。
列車が駅に着き病院に行く男、工場で爆薬を買う男、そしてベットで朝の情事を愉しむ男。この映画の主人公たちが出揃い、物語は銀行襲撃までのシークエンスを積み重ねはじめる。
最初のトラックで警察車両を襲撃するまでのシークエンスが面白いし、その後も警察と強盗団の徐々にスリルを増す駆け引きで手に汗握る。
強盗たちを取り巻くそれぞれの女のドラマも見応えがある。夜景の美しさや、薬莢がカランカランと音を立てて転がる様子も気持ち良い。
アル・パチーノの狂気地味た尋問シーンは怖いっつうの。もう犯罪者に憎しみつのらせまくりというか、家庭環境が上手くいかない奴当た(ry
誰もが子供をめぐって解れ、一方で和解する。
駐車場での狙撃、物々交換、取引が命のやり取りに。
倉庫におけるやり取りも、一瞬鳴る“音”が総てをうち壊す緊張。
夜のハイウェイにおけるジリジリとした追跡、カフェでの会話も印象的だ。
いつも片方の顔だけがハッキリ映り、もう片方は後姿かボヤける奇妙なツーショット。
二人はあくまで敵と味方、水と油であり、二人揃って観客に挨拶を交わす“友人”にはなれない。
およそ10分に渡る銀行強盗から市街地における激しい銃撃戦。薬莢もガンガン排出される。
ロバート・デ・ニーロの仲間たちへの“弔い”。最後まで信頼してくれた者たちへの報恩、裏切った者たちへの報復。
女たちもまた、愛する者のためにあえて裏切りを選ぶ。ただ“立ち上がる”だけで居様な緊張が生まれる演出が凄い。
愛する女だからこそ、それを守るために“諦める”男たちの引き際。ある者は手の動きで察し、ある者は目の前に迫る宿敵によって。路上ですれ違う一瞬が忘れられない。
最後の最後、光と音、そして影のみで構成されるクライマックス。極限まで緊張が高められ、眩いばかりの閃光と共に決着は付く。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-05-17 00:17:24)(良:1票)
225.古さを感じさせない完成度の高い映画です。当時はパチーノ&デニーロ、夢の初競演と話題になりましたがいつまでたっても同じ画面に映らず、本当は別撮りなんじゃないか?とまでいわれた映画でした。(結局レストランのシーンだけだとガッカリしましたが、今ではそれで正解だったと思っています)
個人的にはパチーノとデニーロの役柄が反対なんじゃないか?と、思っていましたが意外と合っていました。特に抑えたデニーロと弾けたパチーノの対比がメリハリを生む演出になっていて緩急がつく形になっています。(パチーノ役は演技力の無い人がやると鼻につきそう)

長い映画ですが二人の対比のおかげでダレずに鑑賞できます。サイドストーリーが多くて話が散漫になりがちですが、ヴァル・キルマー、トム・サイズモア、ジョンボイド、ヴァンザントの一件、黒人シェフの一件、全てのサイドストーリーが魅力的で捨てがたいです。おかげで大銃撃戦からラストまでの感情移入はハンパない。
全ての登場人物がつまらない意地と大きなプライドを持っていて、結末はある程度予見できますが、破滅に向かうロマンというものがあると感じさせる渋いラストです。男なら胸が熱くなる映画でしょう。素晴らしい映画!!
アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2014-04-08 13:48:00)
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【点数情報】

Review人数 244人
平均点数 7.17点
000.00%
100.00%
200.00%
362.46%
4124.92%
52610.66%
63715.16%
75422.13%
85120.90%
93413.93%
10249.84%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.55点 Review9人
2 ストーリー評価 7.31点 Review16人
3 鑑賞後の後味 7.62点 Review16人
4 音楽評価 7.80点 Review15人
5 感泣評価 6.92点 Review13人
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