1. アルマゲドン(1998)
単純なので結構楽しんで見てました。シャトルに乗って小惑星に着陸するまでのシーンが一番ドキドキしました。ラストも感動したし。 5点(2003-11-18 11:06:19) |
2. アナコンダ
主演の女優さんが美人だったことと、嫌な奴はとことん嫌な奴だったことと・・大蛇が結構リアルだったことだけ覚えてますが。 映画としてもそこそこ良かったかと。 5点(2003-11-18 10:57:01) |
3. アダムス・ファミリー(1991)
大笑いするほどじゃないけど、よくやってたと思います。あのママと長女のウエンズデーとハゲのフェスターおじさんが印象的です。 4点(2003-11-18 10:53:41) |
4. 赤毛のアン〈TVM〉(1985)
赤毛をからかった男子の頭を石板(ノート代わりに使うミニ黒板みたいな物)で殴って真っ二つにするシーンだけ覚えている。主役の子は可愛かった。 4点(2003-11-18 10:35:26) |
5. 愛は霧のかなたに
ゴリさんかわえ~。ただ動物愛護映画ってどうしてもこういう展開になっちゃうけどね。 4点(2003-11-18 10:29:19) |
6. 愛がこわれるとき
この映画は、なぜ潔癖暴力夫の本性が結婚前に分からなかったのか?という謎が 残ります。関係ないけど、私はものぐさだから配偶者は同類か優しい主夫タイプがええねぁ。 5点(2003-11-18 10:26:10) |