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マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  イノセント・ガーデン 《ネタバレ》 
ミア・ワシコウスカやニコール・キッドマンの役はありきたり過ぎ。根暗と妖艶な女性を演じる2人は、過去の作品にもあったでしょう。非常に地味な作りで、派手なサスペンス作品を期待すると肩透かしをくらいます。少女が快楽殺人鬼になる過程を描いていますが、どうも見せ方がよろしくないのか、切り替わりが解り辛い。原作を一度読んでみたいですね。
[DVD(字幕)] 4点(2013-12-25 16:40:26)
2.  インベージョン 《ネタバレ》 
頑張るおばさんキッドマンが、またもや作品内で騒いでいます。一方、ちょい悪ダニエル・クレイグは中途半端な役回りで、見所なし。全体的にB級SFなチープ感を漂わせているものの、なかなか楽しめました。私がこの手の映画が好きというのもありますが、変に小難しい説明を加えなかったのが良かったのかと思います。ラストは「宇宙戦争」並みのあっけなさですが、「地球が静止する日」のようなガッカリ感はまったくありません。気軽にどうぞ!!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-01 15:17:06)(良:1票)
3.  イーオン・フラックス(2005) 《ネタバレ》 
シャーリーズ・セロンが主演じゃなかったら、B級映画としてレンタルショップの片隅に置かれてただろうSF作品。生殖不能&クローンという定番ネタ。スタイリッシュな映像と世界観もB級映画の域を超えていないが、そこそこ楽しめました。ただ、盛り上がりがなく、ストーリーが浅い。そのストーリーの浅さゆえに、小難しさがなく、見やすかったですね。シサンドラの手を足に移植したモンキーガールはちょっと斬新。ラストの正規軍と反乱軍の銃撃戦は結構、派手で楽しめます。ただし、反乱軍の必要性は皆無で、説明不足感がかなりあります。尺の短い映画なので、暇潰しのどうぞ!!
[CS・衛星(吹替)] 5点(2011-05-14 13:03:44)
4.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
ハリソン・フォードの渋さは好きです。シア・ラブーフの印象はかなり薄いし、ケイト・ブランシェットの華のなさも酷い。内容の方は期待しすぎたのもありますが、アクションも今となっては古臭く感じてしまい、ノリも合わなかったです。軍隊の蟻の破壊力はなかなか好きなシーンです。まさか火星人とかSF的な作品とは思っていなかったです。そして、火星人の圧倒的な力には唖然でした。表情が良かったです。余談ですが、写真で登場のショーン・コネリー。もう彼の演技は見れないのでしょうか・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2010-11-08 22:15:00)
5.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 
さすが名作であって、今見ても面白さが変わらない。脇役のショート・ラウンドを演じるキー・ホイ・クァンが素晴らしい演技をしています。モーラ・ラム演じるアムリッシュ・プリの威圧感と恐怖が滲み出ていました。心臓の抜き出すシーンもインパクトがありますが、やはり蟲地獄の洞窟が一番のトラウマポイント。リアルにグロテスクで、食事中とかに観ると食欲がかなり失せるでしょう。アクションは現実味がないですが、アドベンチャー大作と割り切って観れば気にならない。トロッコアクションや吊り橋での最終決戦など見所満載。余談ですが、王子が使用していた、藁人形欲しいです。利用価値がありそう。
[地上波(吹替)] 7点(2010-10-25 00:12:42)
6.  インセプション 《ネタバレ》 
これは2回目に挑戦すると、すごく楽しめそうな作品。エレン・ペイジやキリアン・マーフィという、私の好きなキャストが出ているのも嬉しいところ。ジョセフ・ゴードンのホテルでのぐるぐるアクションが見所。話は複雑で映画館で観ている過半数のミーハーな人達は、恐らく話の流れに付いていけないでしょう。ラストは想像に任せますという形式ですが、私はバッド・エンドに感じました。心地よい世界を創造できるという美味しさから、抜け出せなかったのでしょうね。階層のジャンプ手段等はかなり強引な設定で付いていけませんが、雰囲気はなかなか良かったです。エレン・ペイジのファンの方はは必見。
[映画館(字幕)] 7点(2010-08-07 16:43:59)
7.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 
内容よりテーマソングのチョイスが一番評価できます。おまけの「国家の誇り」も楽しめました。 クリストフ・ヴァルツの一人勝ち映画のようですね。デコに鉤十字を彫るシーンも結構好き。全体的に考えるとテンポは今ひとつ良くなくて、中だるみしています。それと登場人物を把握しづらくて、疲れました。面白くなかったらお金を返しますという宣伝をしていましたが、話が難しいので、映画慣れしていない人が鑑賞すると付いていけないでしょう。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 22:12:59)
8.  イーグル・アイ 《ネタバレ》 
機械の暴走はよくあるネタ!!そもそもキャラの設定上、主婦とコピー社員ではアクションに違和感を感じました。最近、シャイア・ラブーフは映画に出演しすぎですね。内容ですが、アクションは派手ですし、スピード感のありますので、何も考えずに見ると楽しめます。ラストにジェリー・ショーは悲劇のヒーローとして死んだ方が映画としては良かったかなと感じます。「ダイ・ハード4」でも感じたが、トンネルでのアクションは無理がありすぎ。全体的には良作。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-01 23:51:01)
9.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 
クリント・イーストウッドの監督作品は暗く重たくて苦手であり、この作品も例外ではない。一人一人の個性が少なく、人物描写が足らないように感じます。一般兵は誰が誰だか・・・。一人浮いている二宮も配役ミス。それに父親役は似合わんでしょう(笑)内容としてはありがちな戦争もの。見ていて楽しいものでもないし、とくに得るものはない。伊藤海軍大尉の中途半端な結末は頂けない。 
[地上波(邦画)] 5点(2009-08-29 16:48:39)
10.  陰謀のセオリー 《ネタバレ》 
メル・ギブソンの暴れ映画は苦手なので、乗り切れませんでした。この手の映画が好きな人にはそこそこ面白いのではないかな?私はメル・ギブソンがうるさくて耳が痛かったです・・・。この時のジュリア・ロバーツは綺麗で良かったが、作品の中のキャラはなぜ頭のおかしいジェリーを信用したり、話を聞いてあげたりするのか理解できない。映画を見終わって、なんかスッキリしなかった。余談ですが「死霊のえじき」のテリー・アレクサンダーが出演していましたね。
[地上波(吹替)] 5点(2009-07-08 15:39:17)
11.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 
アン・リー版よりはアクションに重視していて面白い。序盤の軍隊との逃走劇は身軽な動きから「アラジン」かと思いました。CG嫌いの人には疲れるかも知れないが、終盤のエミール・ブロンスキーとの攻防は私のようなCG好きには涎ものです。映画館で観たかったです。ハルクに関わっていたカメオ出演もてんこ盛りでした。スタン・リー、ルー・フェグリノ、ビル・ビクスビー、ポール・ソウルズ・・・。それにヒクソン・グレイシーまで出てきて、お祭りのような映画。疑問点は、サミュエル・スターンズ博士が感染していましたが、その後の経過を描いていなかったところですね。ラストのトニー・スタークの出現も作品単体での完成度を損ねる蛇足かと。それと最悪なのは技名を唱えるとこ・・・は完全にコメディです。
[DVD(字幕)] 9点(2009-06-16 04:28:40)(良:1票)
12.  イントゥ・ザ・ワイルド 《ネタバレ》 
世間一般では評価されそうな映画。エミール・ハーシュがクリスと似ていたことや、70キロ~50キロと18キロの減量を行った俳優魂としては評価できる。主人公に共感はできなかった。だが、潔癖症の私には野性的でストイックな生活は出来そうにないので、その底力は尊敬できる。しかし、所詮は人間・・・免疫が低く、精神や体が脆い。なんとも中途半端。うじ虫のシーンはキツかった。全体的にテンポが悪く、心に響くものはなかったです。私ならあの家庭の中でも確実にエリートコースを進むと思います。余談ですがソニア演じるシグニ・エゴーム・オルセンの自由なヌードシーンは綺麗でした・・・顔は好みじゃないけど。
[DVD(字幕)] 5点(2009-06-10 13:49:15)
13.  イースタン・プロミス 《ネタバレ》 
評価が高いので期待して鑑賞しましたが、渋くて良作だが、何か物足りなく感じた。ヴィゴ・モーテンセンとヴァンサン・カッセルの存在感はピカイチ!!セミヨン役はマーロン・ブランドのような存在感があれば良かったかな・・・それは無理か。「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」並みのリアルな首切りシーンがありグロいのが苦手な人には向かないだろう。終始、危険な香りがぷんぷんしている作品ですが、アンナの行動が命知らずすぎて感情移入出来なかった。逆にニコライのハードボイルドな風格が格好良すぎてヤバイ!!キリルの人間としての弱さも描かれていて良かった。クライマックスのサウナでの格闘シーン・・・ナイフでの戦いは銃撃戦の何倍も痛々しく、生々しい。でも、あれだけ堂々と暴れるのであれば始めから銃で始末しに行くほうが手っ取り早く確実な気がしてなりません。
[DVD(字幕)] 7点(2009-04-24 19:15:52)(良:1票)
14.  犬の生活 《ネタバレ》 
チャールズ・チャップリンを初めて見た作品です。大学の図書館のDVDを初めて利用した作品でもあります。現在っ子の自分には面白さがあまり分からなかった・・・。途中で映像に飽きてくるというか、盛り上がりが足らない感じ。チャップリンの他作品も見たいと思うので自分に合う作品を見つけられたら良いなと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2006-05-11 05:24:02)
15.  イレイザー(1996) 《ネタバレ》 
みなさんの評価低いですね~普通に気分爽快で面白かったけど。アーノルド・シュワルツェネッガーはアクションが派手さ良い。全体的にテンポ良かったので退屈しなかった。しかし、動物園のワニだけは許せなかった・・・あのシーンだけアドベンチャー映画になっていた。あんなワニ普通にはいないと思うけど。なんか「ジュマンジ」や「ディープ・ブルー」を思い出した。それとEM銃を両手に持ったシーンは完全に「ターミネーター」でした(笑)ただ、こういう映画は弾丸を無駄に使いすぎ。スパイ映画みたいに弾丸1発で気付かれずに敵をしとめる感じの方が効率が良いと思う。まぁ~そんなシュワルツェネッガーの映画は見たくもないんですが(笑)個人的にこういうのはアクションだらけで派手に仕上げてくれれば満足です☆
[地上波(吹替)] 7点(2005-10-23 07:30:21)
16.  インビジブル(2000) 《ネタバレ》 
ケビン・ベーコンには悪役がすごく似合います。確かに透明人間になればエロくなる気持ちはとても良く分かる・・・一度で良いから経験してみたい(笑)セバスチャンがもう少し頭を使えば簡単に全滅させることを出来ただろに・・・。ケビン・ベーコンが好きなのでセバスチャンを応援してました。しかし、不思議なのはセバスチャンがタフすぎなことです。火炎放射器で焼かれ電気ショックをくらってエレベーターの階段から下に落とされても生きていました。とても人間とは思えない生命力だと思う・・・腹を串刺しにされたマットも死にかけていたのに数分後に何事もなかったように動いていた(驚)どうせ透明人間の作品を制作するのなら18禁にしてエロアクションを作れば男性からの人気は上がったと思う(笑)もちろん前半がエロで後半がアクションで構成。ただし女優を変更しないと魅力はないが・・・。ちなみに透明化の時の寝返りで普通にベーコンのアソコも見えていた・・・(笑)
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-23 07:29:19)
17.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 《ネタバレ》 
これこそヴァンパイアの世界をです。何回もみましたが初めに見た時は怖くて半目でした・・・この恐怖感が最高です。レスタトがヴァンパイアとしては一番怖くてカッコイイです。執念深く何度も生き返るところが良い。クローディアはヴァンパイアの苦しみを表していると思います。ラストシーンで臆病になっていたレスタトが再び脅威を振るうのが良いですね。   
[地上波(吹替)] 9点(2005-10-23 07:25:16)
18.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 
映像の迫力は認めますが好きにはなれない映画です。あの宇宙人の姿だと夢がないですね・・・体臭もすごいみたいですし。あれだけの圧倒的な力を見せられて最後には地球侵略者を全滅とかありえないですし。即で作ったウィルスを送信してシールドを破壊することなど出来るわけがないでしょう。ラッセルが宇宙空母の中心に突っ込むと完全爆破で終わり。余りにももろすぎる。ラストシーンのヒラー大尉が彼女と無事に再会出来た時にはおめでとって感じでしたけどね。
[地上波(吹替)] 5点(2005-08-12 16:17:33)
19.  ICHIGEKI 一撃 《ネタバレ》 
何が一撃なんだって感じ。確かにラストのファイザルを倒したときは一撃かとは思うけど・・・それだけじゃ完全に騙しのタイトルだ!!それにアクションが少なかったのが致命傷。せめて少女役の子が可愛ければ感情移入出来たのだが・・・↓↓ヒロインのアグニェシュカ・ヴァグネルは綺麗な方でした。内容は数日で忘れそうな印象の薄い中身ですが終盤の白い宮殿が妙に綺麗で印象的☆スティーヴン・セガールは銃を使うより体で戦う方が合っていると思います。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-12 16:16:59)
20.  いとこのビニー 《ネタバレ》 
マリサ・トメイが助演女優賞とるほど良かったでしょうか?なんか微妙。でも、作品自体は面白みがあって良かかったと思います。特に中盤からの独特なコメディ手法が気に入りました☆でも、ビニーに裁判手伝って欲しくないなぁ~緊張でどもりまくる人よりはマシかも(笑)なんと言ってもやっぱツボは裁判官でしょうね☆☆☆
[地上波(字幕)] 5点(2005-08-12 16:09:16)
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