1. ウインドトーカーズ
映画の宣伝から伝わってくるもので期待するべきではない映画だということは感じていたので、まあとりあえずという感じて観たらなかなか楽しんで観れた。もっとショボイ映画を想像していたのでそれなりのエンターテイメント性には満足だった。もちろんジョン・ウーが撮るべき映画ではなかったけど。 6点(2003-06-08 23:42:50) |
2. 裏窓(1954)
切り口が非常に斬新でどこにでもある状況を見事なサスペンスに仕上げているあたりはヒッチコックの偉大さを感じる。ラストはもっとひねった展開を予想していたので、結局主人公の推理が当たっていたというオチにはいささか拍子抜けだった。 5点(2003-06-07 17:32:57) |
3. ウィズ・ユー
夜中にテレビで放映されているのを何となく観たんだけど、ケビン・ベーコンの演技もさることながら子役の少女の演技がなかなか秀逸で素直に良かったと感じた。よくある話ではあるので目新しさはないけど、感動はできる映画だった。 6点(2003-06-07 16:48:52) |
4. ウォーターワールド
まあしょうがないよ。こういうのは面白くなかったらそれまでだからねえ。娯楽映画というのはそういうもの。誰かも書いてるみたいだけど、USJのウォーターワールドの方がエイキサイティングで面白かったです。 5点(2003-05-29 19:15:42) |