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1.  ダークシティ
結構面白いですよ。こういう超能力的なの結構好きなんで。CGもうまく使われていました。
6点(2005-01-24 13:40:27)
2.  タクシードライバー(1976)
オープニングで早くもやられてしまいましてた。煙の中から、タクシーの黄色いボディーが出てくると共に、タイトルの”Taxi Driver”の文字が出てきて、そのときの音楽のこれまた”出てきた”って感じのジャジーな分厚い響き。あ~あ、やられた。<追加1>社会にはろくでもないやつもいます。最近マナーのないやつに腹が立ち、そいつに一発ぶちかましてやりました(別に殴ったりしたわけじゃないです)。そのとき、このトラヴィスを思い出しました。ああ、この感覚をあの時のトラヴィスは持っていたのだな、と。トラヴィスを異常だとかいうのは簡単ですが、見て見ぬ振りをする人の多い中、あんな勇気のいる行動をとった彼は紛れもなく誠実で勇敢だと思います。映画という虚構の世界の中ではあるものの、彼は列記とした実現者、実行者であり、それを行っていない人のはるか上にいる。つまり、成功者、経験者の説得力を彼はあの出来事で備えることができたのだと思う。その証拠に12歳の娼婦の家族からは感謝感激の手紙をもらっているし、ラストでは憧れの女の子に執着することもなく、あっさりとした素敵な振る舞いをとることができている。社会の悪い色に染まらずに悩み続け、それでも真の自分を押し通した彼は賞賛に値する人間だと思う。「成功者になるまでの道は決して容易ではなく、例に漏れずいばらの道である」ということがこの映画の主題なのではないだろうか。つまり、「努力せよ!」、ん~、耳に痛いお言葉(汗)(笑)。 <追加2>トラヴィスは天才や革命家や英雄になる要素を持っていたと思う。社会全般に不満を持っていた、というのがそれである。社会なんて、人々の平均が表面化しているだけであり、能力の高い人間、感性の鋭い人間にはつまらないものに見えるはずである。彼は、社会を卑下し、不満を持っていた。これだけで、(あらゆる分野における)天才や革命家、英雄になる資格があると思う。そこに実行力(実現力)さえあれば、天才、革命家、英雄になれるんです。彼は幸運にも実行力(実現力)を備えていた。その意味で、この映画はひとりの英雄の誕生を描いていると言える(言い過ぎか…)。さらに言えば、モーツァルトのような大天才になるには、飽くことのない興味、それに支えられた継続力が要求される。トラヴィスはそこまではいってないな(なになに、レベルが違うって、そう思います)。要は、へこられたら、おしまい。
6点(2004-11-04 21:56:53)
3.  タイムマシン(2002) 《ネタバレ》 
コンピュータ・グラフィック映像の綺麗さは素晴らしい!過去を変えられない理由は良く考えれば分かることなのでは…。実際最後まで鑑賞しなくとも気付いていた人もいるのでは…。そのために、80万年後に来るなんて…。しかも、残るなんて…。
2点(2004-10-04 16:47:04)
4.  ダイ・ハード3
ブルース・ウィリスとサミュエル・ジャクソンのコンビ、なかなかお似合いです。
4点(2004-08-24 20:23:29)
5.  第七天国(1927)
現在では絶対製作されないであろう、本当にいい話の映画。ただ感動の一言である。お守りをシコーにあげる時に神父が言った「ばかにしてはいけない、いつか役に立つ」という言葉が印象的。道徳性のある映画で、みていて気持ちが良かった。無声ではあるが泣けてしまったのは、話の良さも然ることながら、俳優たちの演技が実にすばらしく、心を揺さぶってきたからである。私の中では、”大脱走” ”エボリ”に並ぶ、人生最高の映画のひとつである。
10点(2004-04-08 17:21:44)(良:1票)
6.  タイムアクセル12:01<TVM>
ほのぼのMOVIE。主人公が毎日を繰り返しながら成長していく様は、とてもよかった。はじめ悪役だったけど途中から味方になった男性が死んでしまったのが残念。この男性が生きた状態のままでもとの世界に戻れるまで、同じ日を繰り返してあの博士をやっつければよかったのになあ、と思ってしまった。ちょっと言い過ぎですかね。
5点(2004-02-16 16:42:41)
7.  タイタニック(1997)
最初映画館で見たときは、すごく感動できた。でも、テレビで再び見たときは、ほとんど感動しなかった。何なんでしょう、このギャップ。
5点(2004-02-16 16:20:35)
8.  ターミネーター2
これは名作です。
4点(2004-02-16 16:19:24)(笑:1票)
9.  ターミネーター
いいですね。こっから次の超大作が出来てしまったのですね。恐るべし恐るべし。
4点(2004-02-16 16:19:14)
10.  大脱走 《ネタバレ》 
こんな豪華な作品はもう二度と出来ません。<追加>まず、これが実話ということでひとつ驚きです。そして、群像劇として非常に優れているということで、またひとつ驚きです。また、豪華な俳優人がたくさんいて、みんな一人ひとりが主人公級なのがこれまた驚きです。さてさて前半では脱出という目的に向かってみんなで協力していく姿、そして後半では脱走後のエピソードを綴っていきます。死んだ奴もいれば、うまく逃げた奴もいます。しかし、ここで重要なのは、脱走の行方や生死の問題ではなく、それぞれの生き様にあるのではないでしょうか。自分の命を失ってでも仲間を助けたり、最後まで抵抗し続けたり、新たな仲間を見つけたり…。いいですね、群像劇って。まあ、それはそれとして、ヒルツが帰ってきて牢獄の中で再びキャッチボールしておしまいというのもこれまた洒落てますね。まあ、気楽が一番、ってことですか。好きなエピソードは、へインズとドイツ兵のやり取り、へインズとコリンズのやり取り、ですかね。ヘインズ頭良くてかっこいいんだけど、友達思いっていうか、優しさも凄く持っていて、出てきた主人公たちの中では、一番好きですね。脱走という題材ですが、極めて優れた人間描写をしていて、単なるエンターテイメントを超えた、素晴らしい作品だと思います。
10点(2004-02-13 15:26:24)
11.  ダーティハリー
山田康雄さんの声のクリント・イーストウッドはかっこいい。
2点(2004-01-15 20:10:42)
12.  ダーティハリー2
やっぱりかっこいい。
2点(2004-01-15 20:10:30)
13.  タワーリング・インフェルノ
こういう窮地の場面で人間性ってでますね。あの自分勝手野郎が死んでくれて清々した。
2点(2004-01-15 20:09:31)
14.  ダイヤルMを廻せ!
あまりにも密室にこだわった犯罪のため、話のスケールが小さくイマイチでした。
1点(2004-01-15 19:54:00)
15.  ダイ・ハード
いわゆるアクション大作の先駆け。
1点(2004-01-15 19:53:13)
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