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かたゆきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1893
性別 男性
年齢 48歳
自己紹介 自分なりの評価の基準は、
10・超大好きな作品。完璧。映画として傑作であるばかりでなく、自分の好みと見事に合致している。
9・大好きな作品。完璧に近い完成度。手放しに歴史に残る傑作といっていい。
8・好きな作品。本当に面白い。欠点があるかもしれないが、それも含めて好き。
7・少し好きな作品。普通に面白い。欠点もあるかもしれないが、そんなに気にならない。
6・普通の作品。可も無く不可も無く。最後までストレスなく観られる。面白いけど、心に残るものはあまりない。
5・少しつまらない作品。最後まで観るのにちょっとストレスを感じた。面白い部分も多少はあった。
4・つまらない作品。最後まで観るのが苦痛だった。ほとんど面白いところが感じられなかった。
3・かなりつまらない作品。最後まで観た自分を褒めてあげたい。観終えた後に、怒りのあまりDVDを割りそうになった。
2・超つまらない作品。時間と金を返せ。観終えた後に、怒りのあまり製作者全員を殴りに行きたくなった。
1・絶望的につまらない作品。最低。観終えた後に、怒りを通り越して死にたくなった。
0・死霊の盆踊り。

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21.  オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分 《ネタバレ》 
それはたった一度の過ちだった――。イギリス、ロンドン。愛する妻と2人の息子に恵まれ、仕事でもビッグプロジェクトを任されるなど、順風満帆の生活を送っていた建築技師、アイヴァン・ロック。だが、彼はその夜、そんな愛する家族が待つ家へと向かう道を逸れ、高速道路へとハンドルを切るのだった。目的は、一つ。それは7ヶ月前にたった一度だけ関係を持ってしまった女性の突然の出産に立ち会うため。孤独に道を走らせるアイヴァンに、当然家族から何度も電話が掛かってくる。さらに間の悪いことに、明日はヨーロッパで最大規模を誇る高層ビルの大事な基礎工事立会いの日だった。総責任者である彼がいなければ工事は始められない。このまま車を走らせれば、会社は首。だが、アイヴァンは男のけじめをつけるため、たった一人で夜の高速道路をひた走るのだった……。都会の片隅で、たった一度の過ちから人生の危機を迎えてしまったある一人の男のドラマを、高速道路を走らせる彼の車の中のみで描いたヒューマン・ドラマ。映画が始まって86分、登場人物はトム・ハーディ演じるこの一人の男しか出てこず、彼にかかってくる色んな人々との会話のみでドラマを展開してゆくというなかなか挑戦的な作品だった。なのに、最後まで観客の興味をぐいぐい惹き込むこの監督の手腕は大したものだ。彼に電話をかけてくる人々も誰もがちゃんとキャラ立ちし、今何処で何をしているのかが容易に映像として浮かんでくる。トム・ハーディの相当に役作りしているだろう一人芝居も充分に見応えがあった。そして、何より映像が美しい。夜の高速道路、窓のフレームに写り込む色とりどりの幾つもの灯りがとても綺麗で、この孤独な男の心情を色濃く表している。小品ながら、なかなか見応えのあるドラマだった。ただ、お話としてはありきたりなもので少々物足りなさを覚えたのが僕としてはちょっと残念だった。6点と言ったところか。
[DVD(字幕)] 6点(2016-04-15 21:34:46)(良:1票)
22.  オールド・ボーイ(2013) 《ネタバレ》 
「視聴者の皆様、こんにちわ。20年も続く長寿番組『犯罪ミステリー』のお時間です。今夜は特に記憶に残る謎を振り返ってみましょう。それは“ドナ・ホーソン殺人事件”です。彼女は20年も昔にレイプされ残虐な方法で殺されました。容疑者は元夫であるジョーという男。だが、このジョーはもう20年も失踪したまま、その生死すら不明。夫婦の遺された娘であるミアは、いまや美しい女性へと成長しました。今日は、そんな彼女をゲストに迎え、事件のことや失踪した父親への想いを語ってもらいましょう」――。妻と離婚し、3歳になる娘ミアとも離れて暮らす営業マン、ジョーは毎日のように酒に溺れてはトラブルばかり引き起こす困った男。仕事で重大なミスを犯してしまった彼は、今日も深酒して路上で飲んだくれていた。だが、酷い二日酔いで目を覚ましてみると、彼は見知らぬモーテルの一室に閉じ込められていたのだった。出口はどこにもない。小さな窓から夜毎差し出される食事とウィスキー。唯一の娯楽であるテレビからは、なんと自分が妻殺しの容疑者として追われていることを告げられるのだった。そして……、ジョーは恐るべきことにその日から20年もの長きにわたって監禁されるのだった。変わりゆく世界、成長する娘。やがて、彼は何の前触れもなく解放されて……。日本の漫画を原作に、韓国で映画化されたそんなミステリアスな作品を、スパイク・リー監督が豪華な役者陣を揃えてリメイクしたサスペンス・スリラー。原作の漫画も韓国の映画もいっさい知らず、何も予備知識もないままにこの度鑑賞してみました。それが良かったのか、冒頭から観客にほとんど考える隙を与えずに小気味よく展開されるその不穏なストーリーに一気に惹き込まれ、主人公ジョーが解放されてからも全く謎が明らかにされず、さらにはこのジョーがもう無茶苦茶に暴走していく展開に僕のテンションは上がりっぱなしでした。うん、こりゃ面白いっすわ~。サミュエル・L・ジャクソン演じる看守の相変わらずの怪演振りも良い感じだし、ヒロインの女の子も可愛かったしね。ただ中盤、ジョーが監禁施設に乗り込んでいくシーンでは、さすがに漫画が原作になったからなのかちょっと荒唐無稽にし過ぎちゃった感があって僕はそこからちょっとノレませんでした。いやいやさすがに1人対100人でばったばったと敵を倒していくとかあり得ないっしょ。てか、敵の皆さんも拳銃くらい用意しとこうよ(笑)。う~ん、個人的にはもうちょっとリアルに描いて欲しかったかなぁ。それに最後に明らかになる真相もちょっと無理が有り過ぎる気が……。とはいえ、元になった韓国映画を知らないので比較は出来ないのですが、この個性豊かな登場人物たちやぐいぐい観客を惹き込むストーリー展開、全編を支配する不穏な雰囲気等々、僕はなかなか楽しめました。うん、7点!
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-03 18:04:15)(良:1票)
23.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 《ネタバレ》 
謎の地球外生命体“ギタイ”の襲撃により、突如として滅亡の危機へと陥ってしまった未来の地球。入隊したばかりのケイジ二等兵は、上司の命令により、いきなり戦いの最前線へと送り込まれてしまう。戦場など初めての彼は当然、そんな凶悪な敵にあっという間に殺されてしまうのだった――。だが、次の瞬間、ケイジはその前日の朝へと舞い戻ってしまう。「これはいったいどういう事だ?」と当然のように戸惑うケイジ。そこから、同じ時間が延々と繰り返される地獄のような無限ループの日々が始まるのだった……。日本のライトノベルが原作ということで、そんないかにもな内容に、子供のころから「スーパーマリオ」や「悪魔城ドラキュラ」、最近だと「ダークソウル」系のいわゆる死にゲー、そんなアクションゲームにがっつり嵌ってきた僕としては、その死んだら最初からやり直し、もっと長く生き残りたかったらここでジャンプしてこの敵をかわしタイミングよくこのアイテムを使って…みたいな内容に否が応にもテンション上がっちゃいました。うん、やった、やった、こういうこと(笑)。超受身のヘタレ男だった主人公が、超活発で強いヒロインの女の子の強引な導きにより強くなって、いつしか立場が逆転してツンデレ状態に…な~んて、いかにも日本の男子中高生が好きそうなライトノベル的ストーリーがアメリカで、しかもトム・クルーズ主演で製作されたってのもなかなか感慨深いものがあります。ただ…、本作はそーゆーライトノベル、もしくは死にゲー的な内容のなさが最後まで付き纏うのが賛否が分かれるところかな。これで、ストーリーや映像に革新的なものがあれば傑作にもなりえただろうに、残念ながら本作は「プライベートライアン」や「スターシップ・トゥルーパーズ」「マトリックス」という有名映画の良いとこ取りをしているだけでそんな傑出した部分がほとんどありませんでした。という訳で、確かに娯楽映画としてはぼちぼち楽しめましたけど、僕の中では「宇宙戦争」や「オブリビオン」と言ったトム・クルーズ主演の過去のSF娯楽映画の一つとして一纏めにくくられそうな、そこそこレベルの作品でございました。でも、お酒のおともに最適ではあるよん。
[DVD(字幕)] 6点(2015-04-26 11:31:58)
24.  オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ 《ネタバレ》 
「あなたの新しい音楽も素敵だわ。なんだかあなたが過去にシューベルトに書いた弦楽五重奏を思い出す」「懐かしい。彼はあれを自作として発表したんだ。実際に書いたのはアダージョの楽章だけさ」――。都会の片隅で誰からも隠れて生きるヴァンパイアの夫婦、アダムとイヴ。もう何百年もの昔からその存在を人に知られることなく、気まぐれにシェイクスピアやシューベルトに作品を提供しては、人間の血を啜り生活してきた。そんな彼らもアイフォーンやユーチューブが常識になった現代では、昔のような自由を満喫することが出来なくなってしまった。病院から横流しされる輸血用の血液を啜り、ただひたすら夜陰に紛れて細々とした生活を営む彼ら。ところがそこに自由奔放なイヴの妹が転がり込んできたことから、そんな静かな生活に少しずつ罅が入ってゆく……。インディペンデント映画界の名匠、ジム・ジャームッシュ監督が満を持して贈る現代の幻想奇譚。もういかにもジム・ジャームッシュといった感じの、ストーリーよりも雰囲気優先、リアリティよりもセンス重視、物語の整合性よりもスタイリッシュさ命、もうとにかく都会の夜の匂いを濃厚に漂わせるジャジーで格好良い映画でしたね、これ。昔から、その我が道をゆくぶれない姿勢は好感が持てるし確かに彼にしか表現しえない独自の世界観を持った監督であることは大いに認めるところなのだけど、本作に関してはどーなんですかね?てか、ジョニー・デップ扮する瀕死の銃傷を負ったガンマンがただひたすら逃げまくる「デッドマン」やフォレスト・ウィテカー扮する武士道に心酔する殺し屋がひたすら殺し続ける「ゴーストドッグ」とやってることがほとんど一緒なような…(笑)。まあ、ファンにとってはこの大いなるマンネリ感が堪らないんですけどね。というわけで今回も、この“物凄く中身があるように見えながら、実際はそんな面倒臭いことはどーでもいい、ただこの雰囲気だけを楽しんでくれ”と言わんばかりの潔いまでの中身のなさは素直に好印象。ただちょっと長かったですかね。もう少し短く纏めてくれても良かったような気がしなくもない。あと、最近の僕のお気に入りの若手女優ミア・ワシコウスカが、ほんのチョイ役ですが、そのキュートでコケティッシュな魅力でもって作品に華を添えておりとても印象的でした。彼女の牙剥き出し笑顔に思わずキュンとしちゃったことをここに付け加えておきます。
[DVD(字幕)] 7点(2015-02-09 22:15:56)
25.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
「僕の名前はオッド・トーマス。何処にでも居る、いたって普通のフリーターだ。セレブでもないし、その子供や恋人ってわけでもない。でもここだけの話、僕の生活はほんの少し変わっているんだ」――。死者の霊が見えるという特殊能力を持った青年“オッド(奇妙な)・トーマス”。持ち前の正義感から、彼はそんな能力を活かして日々未解決殺人事件を解決へと導いたり、悪しき霊の仕業と思しき現象を封じ込めたりと人知れず世のため人のため尽力している。幼馴染みの超可愛い彼女ストーミーともラブラブ、とっても充実した毎日を過ごしていた。だがある日、彼は血の匂いに惹き寄せられる死神ボダッハが大量発生したことを知るのだった。きっとこれは大変なことが起ころうとしているに違いない!その日からオッドとストーミーは、死神たちが引き起こす恐ろしい大量殺人計画へと巻き込まれてゆく……。これまで肩の凝らない良質のエンタメ映画をいくつも撮ってきたスティーブン・ソマーズ監督が新たに挑んだのは、そんなシンプルなストーリーの青春ホラーアクションでした。冒頭から、この監督らしい小気味の良いスピーディーな展開と軽快でノリのいい音楽、死神や霊たちの適度なグロ描写、そして主人公オッドの青臭~いモノローグでぐいぐい引っ張る二転三転するストーリー等々なかなか面白かったですね、これ。まあ、ベタっちゃあベタですけど、この手の中2病的青春映画には珍しく主人公が初めから妄想力爆発なぐらい超リア充なとこはけっこう新鮮だったかも。特に、オッドの彼女ストーミーを演じた女の子が滅茶苦茶可愛いくてしかも性格もスタイルも抜群(そのホットパンツから覗くすらりと伸びた両脚なんてもう100点!!)で、そんな彼女とますますリア充爆発しちゃうクライマックスなんか観ていてちょっぴり(かなり?笑)腹立つくらいだったのだけど、最後の意表を突くラストシーンには完全にやられちゃいました。まさか、こうくるとは……。うーん、切ない!!というわけで、ちゃんとツボを押さえた楽しいアクション映画でありながら、最後は意外にも切ない余韻を残してくれる良質のエンタメ作品であったと思います。うん、7点!
[DVD(字幕)] 7点(2014-11-09 00:43:13)
26.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 
凶悪なエイリアン〝スカヴ〟の襲撃をうけ、世界規模の核戦争の末に勝利したものの地表は荒廃し居住不可能な惑星と化してしまった未来の地球。巨大な宇宙コロニー・テッドに住む生き残った人類は、新天地を求めて木星の衛星タイタンへと移住する計画を立てていた。同時に輸送する海水採取作業の監視要員として、そんな荒廃した地球でパートナーのヴィクと共に日夜パトロールに励むジャック(トム・クルーズ)。しかし、突然墜落してきた宇宙船から謎の女性ジュリアを助け出したことから、彼の信じてきたそんな現実が大きく揺らぎ始めてゆく。最近、ホラーやミステリーのジャンルでやたらと流行っている、ストーリーの中盤でそれまで提示されていた設定が全く正反対のものへと変貌を遂げるというこのスタイルが、とうとうSFにまで応用されてしまいましたね。でも、今作のこの設定の逆転劇は「ええ~、マジで!」と驚くまでには至らず、残念ながら「いやいや、ちょっと無理ありすぎっしょ!」と突っ込んじゃう気持ちの方が強かったです。それに登場するアイテムの数々にもあんまりセンスを感じなかったかなー(特に人の顔に見えなくもない微妙なフォルムの無人攻撃機ドローン)。でもまあ、いかにもお金掛かってますよと言わんばかりの綺麗な映像と50過ぎても相変わらず格好良いトム・クルーズと(この監督の前作トロンを髣髴とさせる)仰々しい音楽とかはなかなか堪能できました。うん、及第点!
[DVD(字幕)] 6点(2013-12-28 18:15:00)
27.  オズ/はじまりの戦い 《ネタバレ》 
女好きでお調子者の奇術師オズ。ひょんなことから竜巻に巻き込まれ、天空高くへと吹き飛ばされてしまった彼は、自分と同じ名前の不思議の世界へと迷い込んでしまう。しかし、そこは悪い魔女の脅威に怯えながら暮らす人々の王国だった。美しい女性に世界を救う魔法使いへと間違われてしまったオズは、生来の女好きのせいでそんな魔女を倒すため旅に出ることになるのだったが――。すみません、オリジナルのオズの魔法使いのお話はほとんど知りません(辛うじて、喋るかかし?ブリキの人形?のイメージがあるくらい)。でも、さすがサム・ライミ、そんなの抜きにして普通に面白いじゃん、これ。極彩色の美しいファンタジー世界を背景に個性豊かな登場人物たちが繰り広げる、まあベタですけど王道のストーリー展開には最後までワクワクさせられちゃいました。魔女の妹が覚醒して緑の怪物になるところが、もうまんまグリーン・ゴブリン女版なのはご愛嬌(笑)。ちょっぴり残念だったのは、個性豊かな人間キャラたちに比べてCGキャラのほうにあんまり魅力を感じなかったこと。空飛ぶ猿なんて全く可愛くないし(笑)。ファンタジーに関して言えば、やっぱりティム・バートンのほうが遥かに上だね。それでも、軽ーいお調子者だったオズが自分の特性に目覚めて、最後、奇想天外な方法で魔女をやっつけたトコなんか素直に楽しめました。うん、けっこう面白かったっす!
[DVD(字幕)] 7点(2013-11-30 17:47:51)
28.  オーストラリア(2008) 《ネタバレ》 
バズ・ラーマン監督、初めてはずしちゃいましたね。それまで『ロミオ&ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』と言ったエネルギッシュで猥雑で、それでいてとても純粋な愛を描いてきた監督の才が今回は見事に空回りしていて、最後まで冗長で退屈な映画となってしまいました。好きな監督だけに残念!次回作に期待ということで。
[DVD(字幕)] 4点(2013-04-24 20:46:14)
29.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 
このぬるーいノリはなんなんですかね。これを狙って撮ったんだとしたら、完全にターゲットは観客のごく一部のみです。それは「肩肘張らず、沢山の男前をうっとり眺めていたいわぁ」っていうご婦人方たちのみ。あまりにも、それ以外の(普通にハラハラドキドキしたいという)観客を置いてけぼりにしすぎだよー。それでも、さすがにここまで男前を揃えたという画面の華やかさだけは見応えがあったので5点。
[DVD(字幕)] 5点(2013-04-20 16:15:50)
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