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1.  狼たちの午後
“銀行強盗ものの決定版”って印象で観たんだけど・・・・・ふ~ん。やっぱ事実に基づいて作るとこうなるんだろうか? アクションとかヒューマンとか、感動とか、映画の醍醐味を見せるって感じの厭らしさじゃなくって、とにかくシンプルに“素の人間”ってのを表現した作品のように思えます。
9点(2002-10-27 09:29:17)
2.  オンリー・ユー(1994)
この作品の評価は、間違い無く“マリサ・トメイ”を素敵だと思うかどうかに左右されるでしょう。因みに自分は最高に楽しい映画でした。テーマは“運命”。ヒロインの名前からして“フェイス”ですから。そのままやん。なるほど、私に本命が現われないのは、運命の人を追い求め過ぎている所為かな・・・・・?
9点(2002-10-04 22:00:46)
3.  OK牧場の決斗
(↓)【スペシャルラブ】さんと同じで、かの有名な決闘シーンが観られると期待していたんですが・・・・・
6点(2002-10-04 21:56:51)
4.  オータム・イン・ニューヨーク
こう言う作品にしかならなかったのかな?全編シリアス調に作られている点は、コメディが苦手な自分にとっては良いかなとも思うのですが、一方で無茶苦茶暗過ぎるな、と。有名俳優の共演が光っていますが、そこしか無い気もします。それにリチャード・ギアのこの手の役って、はっきり言って飽きてきましたが・・・・・
6点(2002-06-12 12:22:29)
5.  オースティン・パワーズ:デラックス
意外でしたね。よほど面白くない作品だと予想していたのですが、案外それほどでも。1作目がかなり引いていた自分にとって、この2作目はそこそこ良いんではないでしょうか?☆まず一人ボケ気味だったマイク・マイヤーズも、今回はヘザー・グラハムとミニミニと言うつっこみ役を得て、少し磨きが掛かったような。話の展開も前作よりテンポが良いような。どれも及第点を越えている気がします。息子との絡みも最高。かなり期待せずに観た所為でしょうか?しかし最後の方は支離滅裂ですね。やってる本人たちも理解して演技しているんでしょうか?「スターウォーズ・帝国の逆襲」をモジってますが、公開が重なった「エピソード1」を意識してのことでしょうか?巧いと言うかくだらないと言うかなんと表現して良いか分かりませんが、とにかく巧くも面白くもありませんが愉快なんでヨシとしました。
8点(2001-12-06 12:42:42)
6.  オーバー・ザ・トップ
単なる腕相撲(失礼!アームレスリング)の映画。これだけのネタで一本映画を作るところは恐るべし。コンボイを邸宅に突っ込んだり、帽子を後ろにして“オーバー・ザ・トップ!”まさにスタローンだし、スタローンでしか成り立たない映画。個人的には単純明快でまあまあ良い映画だと思ったんですが、当時の館内は客がまばらでしたね・・・・・
9点(2001-11-30 21:34:58)
7.  おしゃれ泥棒
原名は「How to Steal a Million」なのにおしゃれ泥棒とはこれいかに!とにかくピーター・オトゥールとオードリー・ヘプバーンで細・細コンビでスマートなのを活かしてあんなところに隠れるのもまた良い。勿論、オードリーにありがちな作品でしたが・・・
7点(2001-05-05 09:59:24)
8.  追いつめられて(1987)
邦題の通り、確かに逃げるシーンはなかなか緊迫していました。一つの殺人事件から、思いもしない展開に・・・大作では無いかもしれないけど、それなりに楽しめました。
8点(2001-04-18 12:11:47)
9.  俺たちに明日はない
ラストシーンの衝撃ばかりが話題になって、一体どう言う映画なんだろうって思って見た。まずジーン・ハックマンが出てたことにビックリ。それとニューシネマと言いつつ、作りは今見ればおとなしめだなってこと。しかし前半のコミカルな逃走劇とは打って変わって、後半の落ちぶれて行く姿は、この主人公がやはり犯罪者なんだと言うことを如実に表現されていて共感した。
9点(2001-02-19 19:49:29)
10.  オーメン(1976)
こんな映画にグレゴリーペックが出演していること自体凄い。それほどこの映画が普通のホラーでないことを窺い知ることが出来る。ストーリーもオーソドックスにまとめ、本作より3年前に作られた「エクソシスト」以来続いていた亜流作品の中では、群を抜いた存在である。
9点(2001-02-13 12:14:11)(良:1票)
11.  オールウェイズ
個人的には「ゴースト」よりこちらの方が好きです・・・が、オープニングの仲間たちとの馬鹿騒ぎだけ個人的にはだるかった想い出があります。
8点(2001-02-08 19:49:33)
12.  オーメン/最後の闘争
もうここまで来ればどうでも良い。しかも恋愛にくじける展開なんて能が無さ過ぎる。・・・っで、何で主演がサム・ニールなんだろう?あの可愛い男の子がこんなんになってしまうなんて・・・これこそ悪魔の仕業か?
3点(2001-02-03 11:34:47)
13.  オーメン2/ダミアン
ただ迫力だけ。1作目の緻密なストーリー展開は遥か彼方へ・・・
4点(2001-02-03 11:34:12)
14.  乙女の祈り
“乙女の祈り”と言うタイトルを聞けば上品なイメージを受けるかもしれないが、その期待をことごとく打ち砕く作品。とにかく主人公の2人、ブッサイク。これがこの映画の第1印象。しかもこの二人、決してまともな普通の子ではない。相当、頭がおかしいって感じ。しかしそれがこの作品の狙いであり、ずばり狙い通りの作品に仕上がっている。
8点(2001-02-03 11:27:21)
15.  大いなる遺産(1998)
古典を現代に持って来たことに、多少無理があるのかもしれない。しかしそれなりに感動出来るセンスのいい作品である。でも、グウィネスの高校生は、どう見ても無理があるのでは・・・?
8点(2001-01-23 12:30:33)
16.  オースティン・パワーズ
日本TVの「雷波少年」って番組で、ダウンタウンの松本がアメリカに行って、アメリカを制覇するって企画があった。どうして「オースティンパワーズ」程度のお笑いでアメリカ人は笑うんだろうって。あの程度なら日本のお笑いの方が遥かに上なそうな。松本のギャグなんてほとんどが引いてしまうと思うけど、少なくともそう言いたくなる気持ちは分かる気がした。
0点(2001-01-19 12:09:27)
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