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Oliasさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ベガスの恋に勝つルール
前半の喧嘩なり対立の部分が下品すぎで露骨すぎで、思考のひねりやウィットというものを感じないので、その時点でコメディとして成立していないのです。笑わせる箇所はそこそこあったと思いますが、その雑な雰囲気がすべて打ち消してしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-07-28 03:40:01)
22.  ヘルプ 心がつなぐストーリー 《ネタバレ》 
前半は人間関係がちょっと分かりづらいのだが、それが整理されてきた中盤以降からは、全体が一体となってドラマが展開する。ただ、テーマへの突っ込みはやはり表層的で浅い。導入部と結実部分で視点が異なっているのも、それを象徴している。それを救っているのは俳優陣の達者な演技。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-10-16 00:42:02)
23.  ベッドかざりとほうき 《ネタバレ》 
話の筋をどう進めたいのかがよく分からない上に、描写が終始ごちゃごちゃしていて、騒々しいだけとしか感じませんでした。最後の銃撃戦も、相当強引なような・・・。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-08-01 01:18:02)
24.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 
怒濤のような躊躇いのない楽曲の連打と、カット割や動作・振付の工夫によって、舞台とはまた別の映画としてのミュージカルを完成させている。ミシェル・ファイファーがきちんと歌える人なのは分かっていたが、相変わらずなのにはびっくり。意地悪な役であるにもかかわらず不思議に不快感がないのは、彼女のにじみ出るコメディ・センスの賜であろう。若い男優を中心とするサポート陣の働きもなかなか。ただし、トラボルタの歌があまりにも下手なのと、いくら単純賑やか作品とはいえ人種差別問題の処理があまりにも適当なのは、やはり気になった。説明的な決め台詞を抜いて、普通に筋を追うだけでよかったのでは?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-23 15:12:03)
25.  ペイチェック 消された記憶
もっともらしくいろんな画面をちりばめてくるわりに話の内容はまったく大したことがないので、見ていてストレスが溜まる。ユマ・サーマンも、この場合はいてもいなくても同じなんでは・・・。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-11-20 23:24:35)
26.  ペイルライダー 《ネタバレ》 
冒頭の集落襲撃シーンから、カメラ、音響、エキストラの動きなどどこをとっても強烈。さすがイーストウッド作品はこうしたお約束シーンもひと味違うと思わせるが、中盤くらいからは妙にテンションが落ちてしまう。どこに原因があるのかと考えたら、やはり、キーパーソンの母娘の存在感が妙に希薄なのですね。どういう考えでどういう生活をしているのかが今ひとつ分からない。主人公とは逆に一般人側の代表なのだから、ここはきちんとした描写が必要でした。ただし、逆に主人公の背景をあまり説明していないのは、作品に不思議な余韻を残しています。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-13 22:38:42)
27.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 
脚本が同じ人だから「フォレスト・ガンプ」と似た感じになるのは自然ではあるのかもしれないが、それにしても前置きの老けメイク時代が長すぎる。主人公のいろんな体験をちりばめたい気持ちは分かりますが、相互に関連性があるわけでもなく、発展性があるわけでもありません。つまり、どこかを抜いても作品として成立してしまいます。他方で、ケイト・ブランシェットを起用するという幸運にめぐまれていながら、意外なほど生かされていません。2人が「すれ違った」後、主人公の予言通りに落差が拡がっていく部分にこそ本当の切なさがあるはずで、何でそこをあっという間に駆け抜けてしまったのか、はなはだ疑問。また、病室からの回想という形にしているのも、それほど効果的とは思えません(むしろ邪魔だし、根本的な視点のブレを生じさせている)。ラスト15分間に6点。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-06 00:11:01)(良:1票)
28.  ベン・ハー(1959) 《ネタバレ》 
砂漠に海戦に馬車レースにゴルゴダの再現と、とにかくサービス精神満載の作品。しかし、どのシーンよりも強烈なインパクトを残すのが、3回だけ登場する、顔の映らない「あの人」のシーン。なぜこの場面が存在するのか、いろいろと考えてしまう。単に華麗な映像と音響を楽しむだけの作品ではない。むしろ、すべては死の谷の救出以降の各シーンのための前座であるとさえいえるかもしれない。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-30 02:58:25)
29.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ
そんなに面白いとは思いませんでした。設定(目標)自体も設定のための設定という感じだし、何よりも、この種の作品に不可欠な、スピード感、テンポ、シャープさというものに欠けています。やたら長く感じました。
[DVD(字幕)] 4点(2008-12-03 01:41:55)(良:1票)
30.  北京のふたり
中国の法廷サスペンスという題材は新鮮だが、そんなこと本当にできるのかという部分も相当ある。また、唐突に挿入されるお涙頂戴の場面がかなり強引。
4点(2004-12-08 01:18:11)
31.  ヘブンズ・プリズナー
ごくオーソドックスな刑事系サスペンスで、頭を休めながら見るには適しています。
4点(2004-03-27 04:18:28)
32.  ペイバック
 単純明快なハードボイルド。それ以上でもそれ以下でもありません。しかし、死人の数が多すぎるのはちょっと安易では?
4点(2003-02-15 23:03:37)
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