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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2526
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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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961.  アンカーウーマン 《ネタバレ》 
「エースをねらえ!」みたいな物語でした。でもまー、コーチとイイ仲になっちゃイカンでしょ。都合のいい展開や、現実問題を娯楽映画の要素程度に扱って、そりゃどーなのよ?みたいな箇所もあって、だけどそこそこ楽しめる、と。個人的には恋愛要素バッサリ切り落として30分短くしたら、かなり面白い映画になったんじゃないかなぁ、と思ったのですが、レッドフォード出しておいて恋愛要素なしなんて、ダメに決まってんだろ!とゆー判断なんでしょうねぇ。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:52:46)(笑:1票)
962.  赤ちゃんはトップレディがお好き 《ネタバレ》 
80年代当時には、この映画の描いた事がとっても自然に思えたんですけれど、今思い返すと、果たしてここまで単純に答えを出していいのかな?という疑問にぶち当たってしまったりして。企業のシステムの一部として生きるよりは自然と人の優しさの中で生きてゆく方が幸せ、人間性の復権を!という映画なのですが、それはごくごく小さな、映画的ファンタジーとしての結論でしかないよね、って。シングルマザー、フェミニズム、男女同権、そういう問題が描かれてる以上、その結末は逃げになっちゃうような気がしないでもないです。描かれた問題はエッセンスで、要は単なるラブコメディ、として割り切るべきなのかもしれませんけれど。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:51:49)
963.  ロジャー・ラビット
ベティ・ブープが出てきた時には涙出たし、ジェシカは魅力的だし、ミッキーとバックス・バニーの共演は夢のよーだしと、アメリカのアニメ(も)好きな人間としては凄い映画!のハズだったんですけど、肝心のロジャーに魅力がないんですよねぇ。本来トゥーンでの巻き込まれ役、って主役になり辛いんじゃないかなぁ? ボブ・ホスキンスはアニメとの競演にムリしてる感が強いですし。もしかしてアニメの楽しさを、アニメってこうじゃなきゃダメですよ、って逆に一方的な価値観の中に閉じ込めちゃった映画としての罪を持ってるんじゃないか?なんて思ったりしちゃうワケですが・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:50:25)
964.  超能力学園Z
おバカパロディ映画なんですけど、下品なんですよねぇ(後のこのテのモノに比べれば、おっぱいポロリ、パンツ丸見えってだけで喜ばそうとしてる状態なんで、まだ可愛らしいモンですが)。「スター・トレック」や「キャリー」のパロディはベタベタで笑えますが、「エクソシスト」パロディでゲ○をわざわざご苦労な事にアニメ合成したりするのはカンベン(「透明人間」にもありましたけど、ゲ○合成)。まあ、理屈っぽく構えて見るタイプの映画ではありません。ぼーっとバカさ加減を楽しめばおっけー。優等生なヒロイン役のフェリス・シャクターが可愛い!!って思ったものの、どーやら他の映画には出ていないようで、残念。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:34:57)
965.  キャノンボール
当時のボンクラ映画ファンにとっては、カッコだけのボンド風味ロジャー・ムーア、ジャッキーのアクション、マイケル・ホイのお笑い、お色気担当ファラ、そしてB級専門へと快進撃を続けてたバート・レイノルズがてんこ盛り、という状態だけでご馳走のような映画でしたね。ひたすら中学生臭のするバカ映画で、今見ると「はぁぁぁぁぁ」ってタメイキしか出てきませんけど・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:32:30)
966.  ソルジャー(1998) 《ネタバレ》 
うーん。単純におバカノリを楽しんだりもしたんですが、映画終わって「ん?」と内容を考えて、むむむ・・・って感じになっちゃいました。SFですけどフォーマットは西部劇。町に受け入れてもらえない流れ者が、結局町を救う、って。だけど、この見事な人種分けはどーなんでしょ? 平和な白人の町に攻めてくるのは黄色人種。それを全滅させて白人とちょいとだけ活躍した黒人がめでたしめでたしと。黄色人種=ネイティブアメリカンという西部劇の図式を単純に引用しただけの、無意識でやってる状態にしても無神経、意識的にやってるとすれば、かなり悪質。まー、私の考え過ぎである事を望みます。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:31:19)
967.  マーヴェリック
ポーカー試合にウェイトが置かれ過ぎててバランスが悪い印象があって(物語がそこに向ってゆく構成になっているために、途中の回り道がじれったくなってしまって)、そんなに笑えるという感じでもなくて。ラストの展開はそこまでするか~、って感じでクドかったですし。リチャード・ドナーの映画って、大体いっつも大味って思っちゃうんですけれど、これもまた、毎度のリチャード・ドナーらしい映画ではありました。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:26:24)
968.  ゴールデンボーイ(1998) 《ネタバレ》 
キングの中でもジミめな印象の原作を、更にジミに映画化してみました、みたいな感じの映画ですねぇ。じわじわと来る恐さ、というのがキモな筈なんですけれど、それが伝わってきません。会話だけでもそれを伝える事は可能だと思うんですけどね。で、その上で原作と違うラストは、また随分と小さくまとめちゃったなぁ、って感じ。あそこで爆発しないで、爆発の導入くらいも見せないで、ちょこっと予感だけさせただけで終わり、じゃ原作読んでる身からするとどうしても「ありゃ~」って。あと、コケおどしな過剰サウンドをガガーンって鳴らしてるのも「あーあ」って感じでした。今時、なんでそんなに古い技法を用いるんだか。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:47:51)
969.  ロボコップ(1987)
先行オールナイトの初回が終わってロビーに出るとピーター・ウェラーが来ていてビックリ! みんなプログラムにサイン貰っていて、私もぜひ欲しかったのですが、終電に間に合わなくなってしまいそうだったので断念。今から思えば終電逃してでも貰っておくべきだったと後悔しております。映画の方はと言うと、スプラッタなノリがとってもイヤでした。主人公が死んじゃって、それが甦るというのは日本の特撮ヒーローものお馴染みパターンではあるんですけれど(口が出てる点ではライダーマンかシルバー仮面のよーだ)、何も腕ちぎれたりしなくてもねぇ・・・。軽快(軽薄)なヒーローノリを予想してたこちらとしては、ハードなぐちゃぐちゃバイオレンスワールドに違和感たっぷり。後にバーホーベン作品を何本か見て、彼のノリとゆーのを理解して納得、という感じではありますが。「キャリー」→「殺しのドレス」→「フィラデルフィア・エクスペリメント」→この映画、とナンシー・アレンの変遷をリアルタイムで見て来て、かなり淋しい気持ちにさせてくれる映画でもありました。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:45:57)
970.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 
なんかね、ちっとも気持ちが弾んでこないんですよ。刺激されないの。物語に何か新鮮さがあるワケではなくって、毎度お馴染みアメコミ映画特有の英雄と個人の間の苦悩パターン。一方でアクションシーンはたまげた事にほとんどCG。テレビゲームのデモムービーを見ているのと、あーんまり感覚的に変わらない感じ。CGって『どうやって撮ったの?』ってサプライズがないんですよね。膨大な製作費をかけたわりに、限定された登場人物、それも全てが関わりを持つ人同士で語られるために、世界がやたらに狭く感じてしまいます。視覚的な情緒を感じる映像もなくて、細かなところで笑わせて楽しませてはくれても、大筋ではかなり退屈してしまいました。キャラクターに感情移入ができていたならば、もっと楽しめたと思うのですが、シンクロしてゆかないんですよね、ここに出てくる人達に。なーんか、「スーパーマン2」+「卒業」+「魔女の宅急便」みたいな感じだったなぁ。せめてスペクタクル!って感じの映像をハデに見せてくれれば、まだ取り付くポイントもあったのですが。なモンで、キルスティン・ダンストって、誰かに似てるんだけど、一体誰だったかなぁ?なんて事ばっかりずーっと考えてました。キャンディス・バーゲン? デボラ・ラフィン? マリエル・ヘミングウェイ? 答えが出る前に映画終わっちゃいました。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:42:31)
971.  スパイキッズ
前半の、スパイの子供がスパイとして活躍!なノリはバカバカしくも楽しかったのですが、おもちゃっぽさ爆発な後半の要塞の部分は、さすがに脱力状態になってしまいました。スパイって、どんな仕事をしてるの?っていうのが、まるで昔のマンガの世界状態だったりして、いかんせん感覚古過ぎ、って。子供感覚を大切にしているんでしょうけれど、子供にだって笑われちゃいそう。でも、ラテンなノリは好き。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:40:07)
972.  タイムマシン(2002) 《ネタバレ》 
悟って諦めちゃうの早過ぎ! もう少し何度か試してみようよぉ。過去に干渉できちゃう以上は、変化させる事は可能な気がするもん。一方で超未来のウホッホウホウホしてる部分は飛躍し過ぎちゃって、なんだか映画そのものが別のモノになっちゃったような感じ。っていうか、あの状況から希望を見出したとしても、あまりに世界が今の現実からかけ離れ過ぎちゃっててテーマもへったくれもなくなっちゃったような感じがします。どこかに過去と繋がるリアリズムのかけらを残しておいてくれれば良かったんですけどねぇ。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:38:07)
973.  ニューヨーク・ニューヨーク
うーん、この映画でのデ・ニーロの人格があんまり好きになれなくて、かなり退屈してしまった記憶があります。当時、私にとって恋愛話は理解し難い部分も多く、もっとオシャレな映画だと期待してたのに、なにをぐちゃぐちゃしてんのさ、という印象。ヘンなところでは、ライザ・ミネリの着ていたガウンの裾が、カットが変わるたびに変わる(膝が見えてる、隠れてる)というのが、やけに気になった事を覚えていたり・・・。スコセッシ苦手病は、この頃から確実に私の中にあったようです。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:36:22)
974.  コヨーテ・アグリー
途中から、タイトルとなるコヨーテ・アグリーが全然関係なくなっちゃう展開はどういうコトでしょ? それはともかく、この映画を見て、どうしても世代を考えてしまいました。この映画は、私よりも後の世代用、私の時代には「フラッシュダンス」だったんだよ~、って。「フラッシュダンス」は、当時、物語が古臭い、と言われたんですけれど、『うるさいわ、お前らじじぃが語る意味ない映画なんじゃ!』って思いましたねぇ。今や、私がこの映画を語る意味を持たない気がしますわ。えーと、『物語が古臭い』。ああ~、やっぱりダメですわ。資格なし。つまり、映画ってのは、時代、世代、嗜好を選ぶモノがあって、それについて、映画が対象とする枠の外側の人間が何言っても、意味がないって事ですね。『オレはどんな映画でもオッケーさっ!』って気取ったところで、おじさん、ムリしてるねぇ、って感じでみっともなくなるだけですしねぇ。個人的に子供向け映画は大好きですけど。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:24:07)(良:1票)
975.  コンボイ
この映画の登場で、大型トラックの事をコンボイ、って言っちゃうようになりましたねぇ。コンボイ軍団、とか。それじゃ「船団軍団」じゃん、って。鮫の事をジョーズって言ったり(アゴがきたー!って?)、踊る事をフィーバーって言ったり(熱に浮かされてる、ってか?)、一種の和製英語を映画タイトルが作ってゆく面白さ。まあ、映画の方は、そんなに面白くなくて、ボーグナインの高笑いしか印象に残らない映画ではございましたが。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:16:05)(笑:1票)
976.  レリック
すっかり敗戦処理投手みたいなポジションになってしまったハイアムズ監督ではありますが、こういういかにもなやっつけ仕事世界でも、プロとしての意地、みたいなのが折りたたまれてゆくサスペンス描写に垣間見れて、ちょっと微笑ましくもあり、淋しくもあり・・・。映画自体はあっちこっちから頂いてきた亜流ワールドで、33%は人間、とかいう設定も後半じゃどっか行っちゃってるよーな状態、クライマックス近くになってやっとハッキリする姿はフツーに怪物で、人間がヘンにぐちゃぐちゃしちゃいました、ってコワさを見せてはくれなくって残念。生首ころりん、脳みそころりん、胴体切り、なんてワリと節度のない描写も気色悪くて、おいおい~、と思いもしたけれど、なんとなく楽しんじゃったりもしました。最初っからあんまり真面目に見るべきじゃないって判ってる映画ですからねぇ。前売り券を買うと貰えた、つぶやきシローが宣伝してた『レリックちゃん』は欲しくねぇ~!ってカンジでしたけどね(劇場では買わなかったので貰いませんでしたが)。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:15:08)
977.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
一緒に来ないヤツに無責任だのナンだのケチつける身勝手な主人公とか、結局ひとりの人間を救うのに何人死んでんの!とか、ニトロの知識がない!ってゆーのはサスペンスとゆーよりおバカなドリフ風爆発ネタ状態だとか、みんな登山のプロといいつつマヌケな行動から危機に陥ったりとか、かな~りユルい映画ではありますが、まあ、凄い映像を見せてくれてたり、見せ場もそれなりにありで、退屈しないで見られる映画でした。妹が死を覚悟して無線で兄に別れを告げるシーンなんて、結構感動しちゃいましたもん。「ダイ・ハード」の中にも似たシーンがありましたけどね・・・。
[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 00:11:54)
978.  カサブランカ
映画には積極的に真剣に向き合わなければいけないと、常日頃思うのですよ。最近のなんでもかんでも説明してくれる判りやすい映画は、なーんにも考えなくてもラストまで運んでくれたりするので、それに慣れてしまうと古い映画はどうも全くアタマの中に上手く流れ込んでこなかったりします。でも、映画って私にとっちゃ、やっぱり1本1本が送り手との勝負ですよ。で、「カサブランカ」。見始めて『これ、積極的な姿勢で見ないと一発コメディ化しちゃうな』と思いました。くっさいセリフを吐くワリにやたら女々しいボギー、通常目モードと涙目モードの2モードだけで押し通す都合のいい女バーグマン。笑うぞ、笑っちゃうぞ、と思いながら向き合っておりました。で・・・結局クライマックスで泣いちゃった。今の時代、あの大戦がどういう結末を辿ったのか、私達は知っています。でも、この映画は戦時下に作られたもの。ヨーロッパが燃えているさなかに送り出された映画です。背景にある悲劇は歴史の1ページではなく、リアルタイムに存在していたもの。当時の人々の心に思いを馳せる時、この映画がいかに深く感動を与えただろう、切なさの中にある希望を与えただろうか、と。映画は時代を写す鏡、時代の証人なのです。それを思った時、時代と向き合った真摯なドラマが浮かび上がってくるのでした。って事で、この映画との勝負は私の負け(8点以上の映画は私の負けなのダ)。
[DVD(字幕)] 9点(2005-12-10 00:04:14)(良:1票)
979.  セント・アイブス
シブい映画がいっぱい上映された70年代の渋谷東急。私はどんな映画かも知らないままここに入る、という事を繰り返しておりましたが、そんな中の一本、ブロンソンのこの映画はワケ判らん、という状態でした。とにかく見せ場らしい見せ場、メリハリがあまりなくて、とりあえず儲け話がゴチャゴチャしてイヤな事に巻き込まれたのだなぁ、ジャクリーン・ビセット綺麗だなぁ、そして、めちゃくちゃジミで退屈な映画だなぁ!という記憶が甦ってきます。全体的にとってももっさりとした映画だったと記憶しているんですよ。やたらややこしい物語なのに淡々。死人がぼろぼろ出るのに淡々。この頃の私はいろんな映画見ようと、そして理解しようと背伸びしてたけれど、いかんせん当時のお子ちゃまには70年代のシブさは苦い雰囲気ばかりを与えたのでした。
[映画館(字幕)] 4点(2005-12-08 00:57:50)
980.  プッシーキャッツ 《ネタバレ》 
「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」の映画化!洋ものアニメ好きな私としては激しく見たい!と思ったら劇場公開をスルーですか・・・。実際見るとかなーり違~う、でもコレはコレでアリ。キュートでバカっぽいアイドル映画って感じでツボ(オリジナルが醸し出していたダサポップなカンジは出して欲しかったけれど)。3人の愛すべきキャラを、とろり~んとアタマとろけさせて見てるだけで十分。アーティストの商品化っていうのはアチラも変わらないのね。つーかタイアップ企業のみなさーん、思いっきり皮肉なメッセージに利用されちゃってますよー!というアブナい映画でもあったり。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-07 23:59:45)
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