1. スクール・オブ・ロック
嫌味のない、楽しい映画。特典映像まで見てしまった。 [DVD(字幕)] 8点(2007-11-17 20:33:01) |
2. レッド・ドラゴン(2002)
《ネタバレ》 羊たち…より前の話ではあるが、レクター博士が年老いてるのはご愛嬌。あの最狂の博士がなぜ刑務所にいるのか?のエピソードが語られる作品。原作も面白いが、この映画もなかなかまとまっていると思います。 [映画館(字幕)] 8点(2006-05-24 00:16:29) |
3. イングロリアス・バスターズ
《ネタバレ》 それほどの目新しい内容ではないが、グロいシーンによって面白く見れてしまう。さすがタランティーノ。平然と頭の皮をはぐシーン、ばたばた死んでいく登場人物などには、掛け声のひとつもかけてあげたいほどの名人芸を感じます。 [DVD(字幕)] 7点(2010-09-08 18:03:11) |
4. ボーン・スプレマシー
《ネタバレ》 平井賢に似た敵の暗殺者が印象的。 続編を匂わす終わりだが、ここで終了でいいかも。 [DVD(字幕)] 7点(2007-07-03 21:40:46) |
5. ボーン・アイデンティティー
既存のアクション俳優に飽きているので、新鮮でよかった。 まるでカプコンのゲームのようにまとまった内容でした。 [DVD(字幕)] 7点(2007-07-03 21:31:43) |
6. 8 Mile
《ネタバレ》 鬱々して過ごす日常。彼の成功を知らないで見たほうが余韻がいいかも。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-06 22:59:50) |
7. シャーロック・ホームズ(2009)
《ネタバレ》 このテイストでシリーズ化を希望します。NHKのテレビシリーズ好きは受け入れできるか疑問ではあるが。 [DVD(字幕)] 6点(2010-09-07 20:21:55) |
8. 地獄の変異
《ネタバレ》 タイトルがよくない。 もっと普通に付ければいいのにと見終わった後に思ったほど、まじめに作られています。 B級怪物ものが許せる人なら十分以上の出来では? [DVD(字幕)] 6点(2007-11-17 20:50:23) |
9. コンスタンティン
お金がかかってる上に、それなりうまくまとまっている感じ。 テレビの吹き替えで観たら面白そう。 [映画館(字幕)] 6点(2005-12-05 22:44:56) |
10. バイオハザードIV アフターライフ
《ネタバレ》 まあ、こんなもんでしょう。ゲーム自体も恐怖感より、アクションの爽快感に移ってるしね。 [映画館(字幕)] 5点(2010-10-16 08:23:31) |
11. ウォンテッド(2008)
《ネタバレ》 イタタタってシーンが多く疲れます。主人公が引き起こす派手なドンパチも、組織の行動が神の意志に反していたからこそ、列車事故などで無関係の多くの人を巻き込んで死なせてしまったと解釈できるか。まあ、設定の細部を検証するような映画ではなく、アクションシーンを楽しんで正解でしょう。 [映画館(字幕)] 5点(2008-11-15 10:10:03) |
12. M:i:III
《ネタバレ》 最後失速。走るだけ。 [DVD(字幕)] 5点(2007-01-06 15:27:11) |
13. 16ブロック
《ネタバレ》 タフじゃない刑事役でも、もう見飽きた感じです。 でも、ブルームーンからの付き合いなのでつい見てしまう。 相手役の黒人男優の鼻にかかった声が不快で内容に集中できずに、途中から日本語吹き替えにかえてしまった。 盛り上がりどころが何処か解らずに最後まできてしまった感じです。 ものたりない。 [DVD(字幕)] 4点(2007-03-02 19:32:26)(良:1票) |
14. サイレント・ワールド
《ネタバレ》 ポールシフトと氷河期というSFお約束な題材で夏を涼しくと思ったが、違う意味で寒かった。 でも日本映画なら大作かも。 [DVD(字幕)] 4点(2006-08-08 22:05:34) |
15. サウンド・オブ・サンダー
《ネタバレ》 予備知識なしで、パッケージの裏のみ見てレンタルして見た。 タイムスリップ、恐竜、生物の新しい進化。 興味をそそるキーワードにひきつけられ「新作」料金で借りました。 これは、一週間レンタルで十分。それくらいの気持ちで見るといいかも。 ヒヒっぽい敵キャラのみよかった。天井からぶら下がるところもいい。 [DVD(字幕)] 4点(2006-08-06 20:58:57) |
16. アローン・イン・ザ・ダーク
《ネタバレ》 新作料金で借りて損した。 2006年で一番つまらなかった。 博士は、主人公を殺したがっています。彼のために実験を中止されたり、遺物を取られたりしていますから。なのに、主人公と博士の助手が恋人同士だったり近い位置にいます。また、組織は、実験体だった主人公を組織の一員に迎え、組織自ら中止させた実験にかかわることを調査させたままにしていた。セリフから判断すると「隊長」らしい地位までつけて。 主人公・博士・組織がぐずぐずな関係でしか描かれないところがダメな印象。内容も、遺物から過去を探るのか、怪物との戦闘を見せたいのかどっちつかずで、浅くなっている感じです。 日光に弱い怪物に昼間襲われるラストはいかがか?「大量」の日光じゃないから大丈夫なのか? 一番悪いところは、突然、色っぽい音楽に変わって、意味のないHシーンを見せたこと。 コレを見るなら通常料金のしかも半額でそうぞ。 [DVD(字幕)] 2点(2006-11-24 14:23:28) |