21. チャーリーズ・エンジェル(2000)
チャーリーの仕事っていいなぁ。毎日が楽しそう。 7点(2003-10-13 07:57:52) |
22. ゴスフォード・パーク
《ネタバレ》 人間関係はいつの時代もややこしく、ドロドロしていて嫌気が差す。しかしその底に隠された愛の強さ。うん、母は強し。 6点(2004-02-16 17:29:27) |
23. 過去のない男
《ネタバレ》 何ともシュールな映画。 蛇足:自分って何なんだろう、と考える。自分が自分たる由縁、それは記憶の存在だ。名前、友人、家族、家、趣味、思い出・・・。自分の辿ってきた人生が記憶として残っているから、自分が何者なのかを証明できるのであって、「アイデンティティー」=「記憶」。過去は何より大切で、失くすなんて絶対に嫌。絶対に嫌だが、しかしこの映画の温かな後味に包まれると、その過去を捨てることでしか見る事のできない景色もあるのだと気付かされたりもする。人は過去に縛られて生きているんだ、と。あまり振り返り過ぎず、前に進まないとな。 6点(2004-02-15 13:56:16) |
24. ズーランダー
あ~あ、バカバカしすぎてレビューなんて書く気になんねぇや。 6点(2004-02-13 15:13:31) |
25. 名もなきアフリカの地で
《ネタバレ》 アフリカってでっけぇっ!すね。でもやっぱ自分の国が一番いいのか。分かるな、その気持ち。 6点(2003-10-27 08:37:27) |
26. ターミネーター3
シュワちゃんが出る最後の「ターミネーター」になるのかな。ジョン・コナーがなぁ・・・ 6点(2003-10-13 08:09:02) |
27. ソード・オブ・ザ・ファンタジー
パッケージ、そして邦題からの印象は明らかに某超大作ファンタジー3部作のパクリ映画。しかぁぁし、制昨年を見ればこちらの方が先で、内容も人間中心の正統派王道ファンタジー。つまりパクッたのは日本の販売元会社であって、その戦略にまんまと乗せられて自分はこの作品と出会ったわけです。 スケール感は乏しく、物語も前述した通り王道過ぎて真新しさが無い。それでもそれなりに楽しめたのは、やっぱこの世界観が好きな事と主人公姉妹がかなり可愛かった事。テレビ映画だが、日本のそれとは作りこみが違う。 5点(2004-02-10 09:05:42) |
28. アメリ
アメリが不気味。 5点(2003-10-13 21:22:11) |
29. バイオハザードII アポカリプス
《ネタバレ》 「プロの殺し屋は最後の一発を残しておく。自分の為か、敵の為に」と言っていたのは『狼』のチョウ・ユンファ。ゾンビの海に飲み込まれる姿を見て、この台詞の重みを実感。 4点(2004-09-14 22:06:09) |
30. アンダーワールド(2003)
《ネタバレ》 正直言って、吸血鬼と狼男の抗争なんてどっちが勝とうと興味ない。なのでひたすらケイト・ベッキンセルのアクションに注目。 冒頭、地下鉄駅での銃撃戦。黒いロングコートに2丁拳銃、やはりどうしても「マトリックス」を連想するが、このシーンの彼女はトリニティよりもカッコ良かった。だがその後、彼女はロングコートを脱いでしまったのだ! 中盤~終盤はアクションも退屈。狼男と吸血鬼の合成もなんか弱いし。最後のトドメの顔面斬りは良かったけどね。 4点(2003-11-29 23:35:35) |
31. コンフェッション(2002)
《ネタバレ》 ジュリア・ロバーツほどの大物がただのスパイなんてやるわけない、だからすぐに裏切り者は分かった。主役に華がない 4点(2003-10-12 23:01:23) |
32. 閉ざされた森
《ネタバレ》 どんでん返しというよりウソついただけ。ヤラレタッ!って思えない。 3点(2003-10-12 22:04:52) |
33. 黒猫・白猫
平均点と自分の感想がかけ離れている映画、第2位。みんな髭だね。 2点(2003-10-13 21:25:21) |