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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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21.  クレージーの無責任清水港 《ネタバレ》 
用心棒のそっくりさんが、本当に似ててびっくりしました(笑)。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-11-07 20:14:30)
22.  黒い十人の女 《ネタバレ》 
なんなんでしょう。女性が社会に進出して、男の立場が弱くなっていく世の中をシニカルに描いたのかな? セリフのひとつひとつにブラックユーモアを感じます。飄々とした男を演じた船越英二は上手かったですね。 大女優も数多く出演していて、若かりき頃が見れて興味深い。こんな時もあったのねぇと。 内容云々よりも、フィルムノワール風のモノクロ映像美に惹かれました。
[地上波(邦画)] 5点(2016-08-18 23:47:25)
23.  クレージーのぶちゃむくれ大発見 《ネタバレ》 
どうでもいいけど、「ぶちゃむくれ」ってどういう意味でしょうか?(笑) 軽快なテンポ、完成度の高い唄シーン。 さすがはクレージーキャッツだなと思いますが、 ストーリーもいい意味で?無軌道でハチャメチャ。 時代でしょうか。コンピューターというものが世の中を どんどんと変えていく、そういう先見性あるストーリーでもあります。 にしても、加藤茶若いなぁ。 その当時の東京の風景も物珍しくて印象に残りました。
[地上波(邦画)] 5点(2015-06-13 23:24:30)
24.  黒執事 《ネタバレ》 
いわゆる腐女子向けの作品です。 黒執事は悪魔であるとのことですが、全然悪魔なんかじゃないですよね。 むしろ天使さんですよ。あくどい人間のほうが悪魔でございます。 演技的に稚拙だなと思う主演者もちらほら、、、。 唯一よかったのは、黒執事のアクションシーンかな。 カットをたくさん割って、ハリウッド映画ばかの格闘シーンを見せてくれます。 ただ、最初の時点で黒執事は銃に対しても無傷であることがわかるので、 こいつが味方ならまさに無敵じゃん、て思ってその後は ハラハラできなかったですね。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2014-07-22 19:23:46)
25.  クロユリ団地 《ネタバレ》 
序盤、隣の部屋がどうもおかしい、そこに恐る恐る入ると、老人の死体が、、、そして実は自分の家族はもうすでに、、、という風に話が進んでいくのだが、実にわかりやすいストーリーでそれなりに見れるのだが少なくとも怖くはない。う~ん、なんだろう、このまま消化不良で終わるのかと見ていると、妙な霊能力者が出てきてヘンテコな祈祷を始める始末。このへんは、ホラーというよりコメディすれすれな感じで、鑑賞してる自分も戸惑ってくる。と思いきや、「みのるくん」がついに声色を変え、家族に扮しだした!ドアを開けたくなる誘惑。それを必死に止めようとする笹原。すると、今度は笹原の婚約相手に扮するみのるくん。何ということ、、、、。なるほど、要はこれがやりたがったんだな、と気づく。実際、ここが本作の一番の見せ場。ある意味、みのるくんは一種の恐ろしい妖怪みたいな存在になってくる。ドア開けちゃって部屋に入ってきた彼は、いよいよチャイルドプレイのチャッキー化してくる。そして地獄で火あぶりにされる笹原。それを恐ろしい形相で見下ろすチャッキー。じゃなかった、みのるくん。このへんの映像はなかなか良かったのだが、それにしても救いようがない話だ。二宮さんにしろ笹原君にしろ、何も悪いことしてない。むしろ、自分を責め続けるという罪悪感に捕われてるだけなのに。もう少し、光のある終わり方にしても良かったのでは、なんて思ったりもする。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-11-13 16:41:24)
26.  クヒオ大佐 《ネタバレ》 
なんというか、どたばた喜劇みたいなものを勝手に予想していたのですが、実際観てみると2.3回クスッと笑える程度で、それもブラック・ユーモアの類いなんですよね。そして喜劇ではなく、むしろ切ないお話です。クヒオ大佐自身も、自分が育った悲しい境遇がああいう人格になったんだと言う事が描かれてるし、そのクヒオ大佐にひっかかてしまうしのぶや春とった女性も観ていてかわいそうな気持ちにすらなってくる。ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐ってキャラが完全に芸人だし、妙なインチキ風日本語も含めクヒオ大佐自身は完全にコメディです。でも彼を取り巻く世界はとてもブラック。そういう喜劇と悲劇の狭間にいる奇妙な人たちと言う感じで、良くも悪くも独特な世界観の作品でした。そしてクヒオ大佐のエピソードだけでは話が膨らまないと思ったのか、日本がアメリカに莫大な金を貢がされた湾岸戦争のエピソードが絡んできます。これによって、数人だけの狭い世界と国家間の広い世界をリンクさせようと考えたのかもしれませんが、それが成功しているかどうか、僕にはよくわかりません。いずれにせよ確かなのは、この主人公キャラを演じるのは意外と難しいと思うのですが、堺雅人はとても巧く演じていたな、ということ。演技派の俳優さんだなと実感させられます。
[DVD(邦画)] 5点(2012-07-11 20:06:36)
27.  蔵の中 《ネタバレ》 
う~ん、、、難しいですねぇ。ちょっと僕には高等過ぎました。抑圧された愛情の比喩?なんでしょうか。全体的に、そういう文学的な比喩で構成されている感じで、なかなかついていけない世界観ですね。それよりも、あのオネエ言葉で喋る弟がいちいち面白くて笑ってしまう。「もっとおぶち」とか、あんな言い回し反則でしょう(笑)。驚いたのは、見終わってネットを見たら小雪役の人が実はニューハーフだと書かれてあったこと。どう見ても女ですやん。弟がオネエだと思ってたら、姉が男だったとは、、、。
[DVD(邦画)] 5点(2012-07-08 23:05:56)
28.  口裂け女 《ネタバレ》 
口裂け女の都市伝説は割と昔からありますが、児童虐待と結びつけるというのはまさに今風の解釈ですな。顔の半分近くが避けちゃった女の様相は確かに気持ち悪い。メイクさんよくがんばったねと言いたい。それにしても、幽霊というか怨念というか、「呪怨」シリーズもそうですけど、なにをしようにも無敵の相手というのは、お話として僕は余り感心しないですねぇ。ただでさえ怖くないのに、敵が無敵だったらシラケちゃう。
[DVD(邦画)] 5点(2008-09-21 00:59:10)
29.  クジラの跳躍 Glassy Ocean
この、ふわぁ、としたやさしい幻想的な世界、それだけで5点あげちゃいます。
5点(2003-05-18 21:55:24)
30.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
おじさーん!あんた誰に撃たれたんだよ!すごく気になるよ!
5点(2003-03-29 23:01:47)
31.  黒い家(1999)
家で死体発見するところから面白くなったね。それまでがどうも、、、、。なかなかの演技だったね。「乳なめろー!へたくそー!」
5点(2002-07-20 16:21:23)
32.  クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
これはこれでおもしろかったと思うよ。お子さんが観るにはね。
5点(2001-12-03 01:44:04)
33.  グラスホッパー 《ネタバレ》 
ノンストップアクションムービーみたいに書かれてあったので期待して観たのですが、 最初から最後まで全くのれず、ただ傍観するのみでした。 バッタが飛び回り、道に変な手紙が落ちてるのを発見する序盤からもうついていけないのですよ。 なんだろう。小説とかなら面白いのかもしれんけど、映像で真面目に描かれてもついていけない。 唯一良かったのは、悪の世界の人たちの部屋のインテリアですかね。青と赤の小道具や照明とかが良かったです。 それから菜々緒のSキャラが存分に生かされてましたね。そんぐらいかな。
[ブルーレイ(邦画)] 4点(2016-05-21 22:43:06)
34.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル
ば、ばかだねぇー、、、、。いくぶん失笑してしまったよ。小林幸子ビーム!
4点(2002-10-26 20:53:26)
35.  クロスファイア(2000)
つくりが好かないなぁ、、、なんかのドラマっぽいね。誰々とは言わないけど演技下手だなぁー、、、、、初めに人が燃えるところなんて笑っちゃったよ。ぷぷぷ。でもあんな奴が近くにいたらやっかいだなー、怒らせちゃ怖いね。
4点(2002-01-05 16:28:17)
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