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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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21.  桜姫 《ネタバレ》 
日南響子ちゃんがベッドシーンに挑戦したというので、これは観なきゃと思って借りて鑑賞したのですが、そのお色気シーンに関しては正直期待には及ばず。それどころかストーリーが支離滅裂で最後まで話についていけず、響子ちゃんはなんでこんな映画に出たんだろうと自問自答してしまうぐらいでした。なんというか、狙いとしては時代劇のエログロトンデモ世界をやってカルトなものを目指したかったんだろうと思うのですが、ハードがそれについていけてない。カット割りも酷い有様だし、なにより映像がテレビドラマみたいに安っぽい。せっかくセットや衣装を頑張っているのに、陰影のない映像が全部駄目にしちゃってる。ライティングにもっと凝って欲しかったです。日南響子ちゃんよりも、敵役の麻美ゆまが怪演&脱ぎっぷりよく、そっちのほうが見ものでありました。電気化したでんでんは最後まで謎のキャラでした。
[DVD(邦画)] 4点(2013-12-02 21:34:01)
22.  さよならドビュッシー 《ネタバレ》 
最初の段階で、「見た目では誰だかわからなかった。 シャツの模様で判断出来た」っていう展開に、 勘のいい人ならその後の展開はすぐにわかると思います。 ミステリーが売りの原作だそうですが、正直言うと ミステリーそれ自体はたいしたことありません。 それよりも、橋本愛ちゃんと清塚信也さんの掛け合い、 二人の演技を眺めているのがとても楽しかった。あと音楽ね。 役柄的に凄く難しい演技だと思うんだけど、それを全身で こなす愛ちゃんは、これからもっと素敵な女優になって いくのではないかと思わせるような実力を見て取れました。 彼女を支えるピアノ教師役に、実際にピアニストの人を あてたこと、これが本作の素晴らしい点だと思います。 例えば、愛ちゃんがピアノ演奏をしているところとか、 よく見ると全然鍵盤を叩いてなかったりとか、いかにも 嘘っぽいカットがあったりするわけです。その点、 教師役の清塚信也さんはまさに見事な演奏を披露している。 これによって、作品の説得力がぐんと増すんですよね。 一見クサい台詞にも重みが出てくる。 終盤の演奏会のところで、カメラがピアノを ぐるんと回りながら遥とルシアに入れ替わる映像は とても巧かったです。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-08-30 01:42:30)(良:1票)
23.  貞子3D 《ネタバレ》 
貞子が3Dで飛び出してくるというもんだから、どれどれと思い見てみましたが、3Dの実力を醸し出しているシーンは貞子の手と飛び散るガラスと蝶々ぐいかな?それでいて特に序盤は、その3Dをもの凄い意識して作りましたっていう映像ばかりで安直さを感じる。いや、それよりも、ホラーなのに全然怖くないことが問題だ。なんというか、全体的に綺麗すぎるんだ。怖いというよりむしろ笑えるシーンが多いので、ホラーじゃなくてコメディだと思って観た方がより楽しめるかもしれない。終盤になると「モンスター貞子」が出てくるのだが、個人的にはこの斜め上の進化は嫌いじゃない。というか、貞子があまりにジャパニーズホラーの定番になりすぎて食傷気味だったので、こういう新しいタイプを作り出してくれるその心意気を買いたいと思った次第だ。ストーリーとしてはよくわからない点も多く、茜の超能力を貞子はどうしたかったのかとか、あの蝶々の意味はなんなのかとか、なんでスマホをぶっ壊したら貞子が消えるのかとか、管理人の女性は一体何者なのかとか、謎が多くて釈然としないのでもう少し噛み砕いて理解出来る内容だったら良かったかなと思う。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2012-10-17 18:29:56)
24.  サチ子の場合。<OV> 《ネタバレ》 
現ドラマの女王、片岡明日香さんの初監督作品ということで 観てみたんですけど、これはもう完全に学生映画のレベルですね。 DVを受けても彼氏のために尽くそうとするけなげな女性を演じて ますが、公園で殴り合って笑いあって和解という、そんなの 昔の不良少年のアニメじゃあるまいし(笑)。 彼女のファンなら楽しめるかもしれないけど、 真っ当に鑑みてこの点数です。 
[DVD(邦画)] 2点(2012-08-17 19:07:12)
25.  THE LAST MESSAGE 海猿 《ネタバレ》 
確かに、同じことを繰り返しているだけだし、ものすごくベタな展開なんだけど、こういう直球な映画もたまにはいいんじゃないかしら。このシリーズは結局のところ、そういう直球っぷりを楽しむものなんだと思う。巨大天然ガスプラントのCGは邦画にしちゃあとてもよく出来ているし、セットもお金かかってる。個人的な趣向としては、このシチュエーションだったらポセイドンアドベンチャーみたいに娯楽に徹してくれたらうれしいんだけどな~なんて思うんだけど、そこはやっぱり邦画だから、人情ドラマ主体になるのでしょう。女性客が多いのもなんとなく頷ける。
[地上波(邦画)] 5点(2012-08-08 16:13:23)(良:1票)
26.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
う~ん、どうなんだろう。少なくとも、一般向けではないアニメだと思います。要するに、アニメ好きの人のための映画。だって、そんなヴァーチャルな世界での闘いを世界中の人が固唾をのんで見守ってる光景なんて、完全にオタクですやん。オズの世界のヴィジュアルは良かったと思うし、そういう最先端な世界と古き良き?日本の風景の対比というのも面白いと言えば面白いんだけど、だからといって心揺さぶられるものがあったかと、、、。あのおばあちゃんは、言ってみればアナログの代表格みたいなものでしょう。そして、生身のコミュニケーションが一番大事なんやでって言ってると思う。そういう人が亡くなり、みんながヴァーチャルにのめり込んでいるのが、なんとも言えない気持ちになる。
[地上波(邦画)] 5点(2012-07-24 23:19:42)(良:1票)
27.  サイレントヒル 《ネタバレ》 
大ヒットした同名ゲームの映画化。ゲームのほうは正直一度もプレイしたことありませんが、それでもこの作品の並々ならぬ映像へのこだわりは切に感じとる事が出来ました。ローズが、サイレントヒルに初めて足を踏み入れたときの、灰が降る神秘的な街の雰囲気や地下のおどろおどろしい雰囲気、気色悪く不気味なクリーチャーの数々、火刑のショッキングなシーン、そしてラストの自宅へ戻ったときの温かい日の光、色々と印象深いショットが多く、ある意味お化け屋敷的な面白さがあります。ただ、そういう素晴らしい映像とは裏腹に、ストーリーが圧倒的につまらない。このサイレントヒルとは一体なんなのか、というミスリアスな雰囲気が序盤はあったんですが、狂信的な集団による狂信的な行いというのが終盤になって台詞で語られ、そのアホな組織と対峙して終幕。なんというか、この世界設定をそのまま紹介しただけというようなお話で、ドラマ性に欠けるし、特に父親の存在がほとんど無意味でしたね。そんなわけで、映像最高!ストーリー最低!の両極端な映画というのが感想です。それにしても、婦警さんはなにも悪いことしてないのに、あまりにも不憫過ぎますね、、、、。
[DVD(字幕)] 6点(2012-06-07 22:28:45)
28.   《ネタバレ》 
序盤の吉岡と仁村の関係を見ていて、「ずいぶんと淡白なカップルだなぁ~」なんて思っていたら、そういうことだったんですね、、、。前半こそミステリーサスペンスな進み具合でわかりやすく観れるのですが、後半は謎なシーンが多々あって、色々と思いを馳せて観ていかなければならなくなります。個人的には、「私に気がついたのに無視した」から恨みを持つみたいな幽霊さんの一方的感情に首を傾げずにはいられませんでした。それに吉岡も、なんでそんな事実忘れとんねん、、、て終盤思っちゃったし、色々と不合理だと感じることも事実なのですが、逆に良かったと思う点は幽霊さんの登場シーン。昨今は幽霊といえば貞子タイプのやつと相場が固まってしまっている中、ある意味では古典的な雰囲気の幽霊を復活させてみせてくれたのは嬉しいです。鏡を使った登場の仕方や、髪のなびかせ方や葉月里緒菜の目の大きさや顔の白さを利用した見せ方、そしてアクロバティックな動きや叫び声等々、個人的にはちゃんと怖さを感じました。吉岡の家の室内や診療室、、女の幽霊がいた建物等のやたらと古くさい雰囲気がなんともいえない非現実感で、それでいて男の飛び降りのシーンなんかは全然CG臭さのないリアリティがあって、映像的にも工夫こらしている感じがあって良かったです。
[DVD(邦画)] 6点(2012-04-28 12:20:06)
29.  さや侍 《ネタバレ》 
なかなかかの感動ものでしたね。それに、富士山をバックに大砲に入る野見さんの画はなかなか綺麗に決まってたと思うし(笑)。下の方も書かれている通り、「30日の業」の特に前半の野見さんは明らかにすべってる。それ故に作品全体を「笑えない」と酷評することも出来るだろうが、あれが爆笑してしまう出し物ばかりだと笑わない若君に反感抱いちゃうし、村上ジョージ的な滑り芸のあの空気で個人的にはいいと思う。それにしても、さや侍とはそれすなわち等身大の松本人志なんでしょうね。これまでの彼の芸人人生、そして家庭を持った「今現在」の松っちゃんがそのまま反映されているといっていい。良くも悪くも、彼の作品というのはもの凄く直球でストレートな描き方なんですよね。たとえば終盤、坊さんが遺書を読み上げてる時に突然唄が始まりだすけれど、ああいう描き方と言うのは他の監督なら小っ恥ずかしくて普通はやらないでしょう。前作の「しんぼる」の終盤だって、世界中の映像を出してくるあのストレートな描き方もやはり印象的だった。3作目まで作って、映画監督としての彼の作風が見えてきた感じがします。
[DVD(邦画)] 7点(2011-11-12 21:49:29)
30.  再会(2011) 《ネタバレ》 
AV女優なだけあって、トップレスまで見せてくれてそれはそれでいいんだけど、一体なにが「衝撃のラスト」なのか?単に記憶が弱かっただけじゃないか。
[DVD(邦画)] 4点(2011-08-03 20:58:48)
31.  座頭市 THE LAST 《ネタバレ》 
思っていたよりは真面目な作りだし、香取君もこの難しい役を果敢に挑戦していたように思います。殺陣のシーンも、目をつむりながらの立ち回りを演じていて、それなりに楽しんでみれるのですが、ただ凄く不満な点があります。相手を刀でばっさばっさ切っても、血が全然出てこない。あれはさすがに不自然すぎるでしょう。片手をすぱっと切り落としても、血が一滴も出ないなんておかしすぎる。そしてラスト。なぜああいう終わり方にしたのかよくわからない。せっかく、ラスボスと一騎打ちしてる時に、後ろから銃でって、、、。その後にどこの馬の骨かわからんような奴にとどめさされるし、これじゃ見てるこっちとしては全くすっきりしないです。
[DVD(邦画)] 5点(2011-08-01 22:15:47)(良:1票)
32.  さらば愛しの大統領 《ネタバレ》 
いや~、これを映画館で見た人は、凄く辛かっただろうなぁ(笑)。映画館で、このノリの映画が上映されてて、観客が誰も笑ってない状況は想像するだけでも恐ろしい、、、。僕はDVDだったので良かったけれど。最初から最後までナベアツワールドが貫徹されてるけれど、ほとんど笑えなかったですね。なんなんだろう。ああいうよしもとの笑いというのは、映画という媒体にはやはり不向きなんでしょうか。大阪のオバちゃんを軍事利用するとこだけは気に入ったけど、全体的に「うん、それはなかなかのアイデアだね」と思うだけでオモローにならない。コンパクトにまとめて、小道具も衣装もそろって全体として意欲作だと思うので、スタッフのご苦労に免じて5点。
[DVD(邦画)] 5点(2011-07-04 23:39:17)
33.  さまよう刃(2009) 《ネタバレ》 
作品自体は、とても真面目で誠実な作り方をしていて好印象を受ける。ただ、原作を読んだ身として言わせてもらうと、もちろんあれだけの大作を2時間の尺の中に収めるにはそれなりの割愛も必要だし、ある程度の描写不足は仕方ないとは思うのだが、それでもやはり、もっとここの部分を描いてくれれば、もっと感情移入出来る作品になったのに、もったいない、という気持ちを持ってしまうことは否めない。たとえばこのお話は、少年側と父親・娘側の双方が両輪となって、この作品のテーマを浮かび上がらせているわけだが、その両輪の描きが足りないので、結果としてテーマの力強さが弱まってしまっている印象を受ける。少年側のチンピラ二人組の憎たらしさがまず描写不足で、その二人組にこきつかわれて恨みを持つ中居誠がさらにまた描写足らずである。一応、刑事の側から中井が長峰のところに電話をかけた心境を説明する下りはあるものの、彼自身の心の葛藤や心境の説明がほとんど描かれていない。チンピラ二人組も、もっと腹立たしい描き方をしないと、テーマの力強さに肉薄してこない。父親も、タイトル通りさまよってはいるものの、憎しみや苦しみを、もっと表象的に見せるシーンがあってもよかったと思うし、娘も生前の描写がほとんどない。父娘がどれほどよい関係であったかをもっと描いておけばさらに良くなったはず。色々と不満を書いてしまったが、原作がとても素晴らしく、テーマ性は深く考えさせるものなので、それで辛口となってしまいました。でも、決して悪い映画ではありません。
[DVD(邦画)] 7点(2010-08-27 09:54:28)
34.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
いや~、面白かったですね~。大いに笑わせてくれるし、きっちり感動までさせてくれる。佐藤浩市ってこんなオモロい役者やったんか!ナイフ舐め舐めやら、顔芸で、おいらはノックアウトされたぜぃ!三谷さん、元々脚本家なだけあって、本当に良く考えられた緻密なコメディだと感心致します。三谷さん、あんたは文句なしに日本のビリー・ワイルダーやで!
[DVD(邦画)] 8点(2009-04-03 22:48:09)
35.  さくらん 《ネタバレ》 
蜷川実花さんの初監督作ってことですけど、初めてにしては一応ちゃんとした映画になってると思います。彼女の写真集っていつも色合いが鮮やかなんですけど、この映画もやはりこれでもかってぐらいの濃さを出しており、テレビの色調調べにもってこいの作品になってます。内輪受けだと批判されてる面もあるようですが、蜷川さんと土屋さん、それから音楽の椎名林檎は確かに仲良い友達だそうですけど、それはこの作品ではいい方向にベクトルが行ってると思います。それぞれ個性を発揮されてて、伸びやかに才能を示されるその様は、まさに内輪でないと出来ないという面もあると思う。ただストーリーにメリがない気がするのと、特に「若者の逃避行」みたいなラストにはなんとも安直な印象を持ちました。映画って、やっぱりシナリオなんですよね。
[地上波(邦画)] 6点(2008-05-18 18:04:38)
36.  佐賀のがばいばあちゃん 《ネタバレ》 
ストーリーそのものはこれといって特筆すべきところはないんだけど、なんといってもこのおばあちゃんが教示してくれる「もったいない精神」は私に一番欠けているところなので、とても関心しきりでした。思えば、こういうおばあちゃん像がもてはやされるというのは、つまりは今現在においてこういうおばあちゃんがいなくなっちゃったということなんでしょうなぁ。この作品そのものがそういうノスタルジーを売りにしている(そのせいか全体的に演技のつけ方が凄くベタなんですけど)ので、もはや映画やテレビの中でしかこういうキャラの人がいないのかと思うと悲しい。
[地上波(邦画)] 6点(2007-12-05 19:52:33)
37.  最終兵器彼女 《ネタバレ》 
で、結局のところ、なんであの子が兵器にされたのか、その説明が最後までなかったように思うんですけど、シナリオとして果たしてそんなんでいいんですかね?この作品の持ち味は見ていてこっ恥ずかくなるほどの二人の会話と馴れ初め、その青春の様なわけですが、よく恋愛に没頭すると周りが見えなくなる、なんていいますけど、この作品がまさにそれでして、二人をとりまく周りの環境、戦争の発端と正体、とにかくなんにもわからない。ただただ原因のわからない状況下で原因のわからない改造をされ、その中でとてつもないピュアで初々しい恋愛をしている。コミックの映画はどうも説明不足なのが多いように思うが、これも一本の作品として、もっと世界観を構築するべきだったのでは。
[DVD(邦画)] 5点(2007-08-02 23:07:54)
38.  THE JUON/呪怨
ストーリーはリメイク元と同じですね。でもとてもうまくリメイクしてますよ。こういうタイプの映画はあちらにはないだろうから、なかなかのカルチャーショックじゃないですか。目のつけどころがいいよね、サム・ライミは。あんまりお金もかかってなさそうだから、興行収入1億ドル突破だなんて、かなり利益率が高いんだろうなぁ。たぶん2も作るだろうし、その続編も似たような感じになるのかもしれないけど、僕としては、清水監督は新たな可能性を切り開いてほしいと思いますね。末永く監督していくには、ずっと同じことも出来ないだろうし。
6点(2005-02-13 04:03:08)(良:1票)
39.  さようならCP
うわぁ、、、、、これは直視できない、、、、、なんかもう周りの視線が気になって、、、、
6点(2004-07-13 01:17:32)
40.  座頭市(2003)
豪快に吹き出る血しぶきや、低音響く豪快な人斬り音が、いい意味で現代的。たけちゃんはやっぱ好き勝手つくってるから、それがいいんだね。たけちゃんの映画は、まさしくたけちゃんの映画だもんね。タップダンス、とてもよかったよ。
7点(2004-03-12 00:20:52)
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