1. 少年H
2014.09/17 鑑賞。故郷の神戸が舞台で親しみを感じる。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-07-28 23:26:39) |
2. 新宿スワン
《ネタバレ》 2017.07/06 BS鑑賞。新宿歌舞伎町の一端をみる。スカウト会社を隠れ蓑に風俗界での縄張り争いで近代版ヤクザ?映画。風俗嬢を幸せにするをモットーのスカウト男スワンの設定が面白いが・・。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-07-07 23:01:09) |
3. シン・ゴジラ
2016.09/30 映画館鑑賞。新ゴジラ迫力満点!! 政治に絞った絡みが焦点をはっきりさせぼけず良い。現在の政治を反映させているようで無責任な無能な危機対策、を演出できている。ただ台詞の速さと聞き取り難さが重なり年寄りにはちょっときつい。 [映画館(邦画)] 7点(2017-02-02 21:52:25) |
4. シンプル・プラン
2014.09/01 鑑賞。あまりにも単純。印象薄し。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-31 11:05:58) |
5. 12人の優しい日本人
2013.03/18 鑑賞。三谷幸喜らしい原作、脚本。 「12人の怒れる男」は若い頃、感動した作品。でもこれを見事に日本人の特質を捉え逆説的に展開、マイッタマイッタ。しかし面白いが感動には・・。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-04-25 00:13:45) |
6. 仁義なき戦い 完結篇
2013.03/22 鑑賞。このシリーズは言う事無し、全て楽しめ満足。「悪名シリーズ」と対をなす作品、個人の魅力と組織暴力、人間らしさと無機質感、任侠と暴力、人間の良さと人間のあくどさ。どちらも一級品。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-25 00:09:45) |
7. 仁義なき戦い 頂上作戦
2013.03/22 鑑賞。小林旭の貫禄には恐れ入る。シリーズ物としても質が落ちず佳作。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-24 23:47:15) |
8. 仁義なき戦い 広島死闘篇
2013.03/20 鑑賞。梶芽衣子が可憐な感じでビックリ(最近、鬼の平蔵シリーズ鑑賞中)。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-24 23:35:17) |
9. 仁義なき戦い
2013.03/20 鑑賞。初鑑賞、40年前にこの凄い迫力、何か今までのタブーに挑戦と見た。 [DVD(邦画)] 8点(2013-04-24 23:33:27) |
10. 四十七人の刺客
2012.12/17 鑑賞。なんとも豪華俳優陣で20年前の若々しい姿、見てるだけで楽しい。 でもちょっと定番の忠臣蔵とは異質でビックリ、でもあれだけ防御万全で何故・・。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-12-28 21:28:33)(良:1票) |
11. 社長三代記
2012.12/12 鑑賞。『社長シリーズ』第4作の映画らしい。全40作ほどあって、かなり見てるが どの作品だったか??? でもサラーリマンの気楽な願望で憂さが晴らされ面白い。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-12-12 18:18:05) |
12. 十七人の忍者
2012.11/14 鑑賞。何と評価したら良いのだろう。懐かしい大御所2人、歌舞伎的大見得健在。昔はこれでも結構楽しめたものだ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-28 19:20:04) |
13. シコふんじゃった。
2012.05/03 鑑賞。ちょっと大袈裟だが楽しく観れた。主題歌 おおたか静流 「林檎の木の下で」 の意味合い・役割が判らないがエンディングとして良かった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-05-07 18:48:43) |
14. ジャングル大帝(1997)
'10.10/25 鑑賞。ライオンキグと勘違い。手塚治虫のコミックのアニメ化ももう一つ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-03-31 20:08:41) |
15. 真実一路
2012.03/01 鑑賞。原作 山本有三 「真実一路」 は読んでいない。複雑な家族関係は微妙で難しく、また母親の心情には入り込めず、身勝手としか受け入れられない。好みでない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-01 21:35:42) |
16. 重力ピエロ
2012.02/16 鑑賞。スタートからちょっと変わった引き付けられる展開。さわやかさ、やさしさと、いやらしさ、みにくさが混在でなんとも変わった雰囲気がでている。一般社会では許されない連続放火と殺人が鑑賞者には許されているのが面白い。でも放火とDNAの設定は説得力なし。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-02-16 13:25:56)(良:1票) |
17. 姉妹(1955)
2012.01/30 鑑賞。まず野添ひとみ 中原ひとみ の可愛いいこと。その後の化粧、睫毛の濃いさには幻滅も、この時代で、白黒画面で、がより引き立てている。作品としては、ほぼ私と同時代のことなので懐かしい。まだ世の中の汚さを知らず、また親の苦労も知らず、好き勝手に遊んでいた記憶と、結核で1年間療養所で暮らした記憶と重なる。仲のいい姉妹と善良な人々の暮らしが素晴らしい。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-01-30 18:06:35) |
18. 白い巨塔
2008.11月鑑賞。時代を席巻した作品の映画化である。本もTVも映画も読まず、見ずの私にとって楽しみな作品であった。しかし40年たった今では・・・。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-10 22:09:23) |
19. シルク(2007)
これほど淡々とした起伏がない映画も久しぶりで珍しい。最後の返しがなければ・・。また一目惚れの経緯等、理解しにくいし、手紙の詩的な表現の捉えかたが難しい。最果ての国、神秘の国、未開の国的な描き方。でも観ている時よりその後に余韻が残る。 特筆は映像と音楽が素晴らく、坂本龍一が担当とは知らなかった。さすが世界の坂本龍一。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-09 23:35:38) |
20. 神童
評価はともかくピアノは美しい。 2回目鑑賞(’08・12/24)。 最後のシーンはどう捉えるか? 私は“死への旅立ち”と見ましたが・・・。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-09-19 00:02:37) |