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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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21.  共喰い 《ネタバレ》 
演技が、皆さんとてもナチュラルで、その上癖のない撮り方でとても良かったと思います。性交や射精のシーンも、生々しくかつアート的で印象深い。プレイ中に首締めて楽しむ人はごく稀にいますが(自分は違います)、そういうのって遺伝なんでしょうか?どこまでが遺伝で、どこまでが環境なのか、人の形成過程というものを考えながら鑑賞しておりました。
[DVD(邦画)] 6点(2014-04-17 14:51:04)
22.  東京公園 《ネタバレ》 
評価するのが難しい作品でしたねぇ。登場人物の誰にも共感が持てず、どう解釈したらいいのか釈然としないお話。個人的には面白かったとは言えない作品だったのですが、そんなソフトとは裏腹にハード的には結構気に入るものでして。とても綺麗に撮影されてたし、テンポも心地よかったし、役者の皆さんも自然体の演技で良かったんですよね。向かい合ってのショットはたぶん小津映画を意識してるんじゃないかな。そういえば、全体の雰囲気も小津映画っぽい温かさを感じさせる。ストーリーのファンタジー性がいまいち受け付けないのと、映像のファンタジー性は凄く好みであったのと、そういう意味で評価しづらい。間を取って5点ということにしておきます。
[地上波(邦画)] 5点(2014-04-07 01:44:13)
23.  図書館戦争 《ネタバレ》 
一言で言えば、榮倉奈々ちゃんの魅力だけで持ってるような作品です。彼女もまぁ、ドラマとかには度々出ていましたが、奈々ちゃんのキャラクターが、本作の天真爛漫な主人公と合っているのかもしれませんね。演技がとてもナチュラルで良かったです。ただ、奈々ちゃんが格闘したり銃撃戦したりしてるところの動きはいかにも女の子っていう感じで、この動きでこの役職に抜擢されるのは無理があるだろ~って正直思っちゃった。というか、そもそも検閲との闘いが「ごっこ」の域を出ていなくて、威嚇だけとか言うてる点でどうにも違和感を感じてしまう。まぁ、設定からしてあまり深く考えるものではなくて、ラブファンタジーものと考えるべきなのかも。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-10-22 23:45:53)
24.  ドラゴンボールZ 神と神 《ネタバレ》 
一言で言えば、同窓会映画でしたね。勿論、本作は一から作られたオリジナル脚本、そして新キャラの登場、さらにはCGを駆使した綺麗なアニメ画ということで、昔のやつとはまた違うのですが、それでも内容的にはやっぱり昔のアニメを見ていた人のための作品。自分も懐かしさがこみあげてきました。そして、ああこんなベタなギャグ漫画でもあったんだな~ってことを痛感致しました。そのベタな笑いがけっこう面白くて、ぶっちゃけ後半の破壊神との闘いなんかよりも前半のキャラを活かしたユーモアの数々のほうが楽しめましたね。特に、プライドが高いベジータ様がそのプライドをかなぐりすててアホ踊りやってその場を取り繕うとする展開とか最高でした(笑)。ブルマも38歳というなかなかリアルな年齢になられたとのことで、「パンツを惜しげなく見せてた彼女もアラフォーになったのかぁ。どうりで自分も年を取るもんだ」と一人考え深げに見ておりました。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-09-30 21:54:05)
25.  DOG×POLICE 純白の絆 《ネタバレ》 
確かに、主人公は単独プレイで行動していたのが「チームにそういう奴はいらない」ということで犬屋に飛ばされたのに、終盤はやっぱり単独プレイで行動して死ぬ寸前までいって、しかも夏希までやはり単独で助けに行く展開には違和感がありました。もしかして、犬というパートナーがいたから単独じゃないよって言いたいのだろうか。時限爆弾を間一髪処理して助かる展開は割とハラハラして良かったけど、そもそもあの犯人、なんでブリーフ一丁なん?(笑)。シロと心打ち溶けて仲良くなっていく過程の描写がもっと欲しかったな。
[地上波(邦画)] 5点(2013-02-27 00:16:39)
26.  ドッペルゲンガー 《ネタバレ》 
入り口と出口で全然切り口の違う映画でしたね~。てっきりオカルトホラーなんだと思ってたら、後半はホラーというよりブラックコメディみたいになってた。ドッペルゲンガー、つまりはもう一人の自分。みたら死ぬって言うやつ。永井さんの弟こそまさしくそんな死に方でしたが、早崎のドッペルゲンガーは、なんというか内に秘められていたもう一人の人格っていう感じがします。富と名声、金、女、そういう欲望の固まりとしての早崎道夫。それに対して、欲が全然なくて、人工人体を自分が作りたくて作ってるっていう、実際の自分。ドッペルゲンガーを殺しちゃったら、分離してた欲望の人格が自分と一つになったみたいで、そこからの展開が実にシュールなんですよね。だけど、永井さんがいたからこそ、その欲望の人格に結局飲まれずに済んだ。早崎も君島も村上もなかなか死なないのに、村上は突然トラックにひかれるとか(笑)。後半のこのシュールな世界観を楽しめるか楽しめないかで評価が大きく分かれそうですね。
[DVD(邦画)] 6点(2012-08-16 19:56:59)
27.  トイレット 《ネタバレ》 
この監督さんの作品は初めて観たのですが、なかなか独特な雰囲気がありましたねぇ。最初のほうは、オタクで淡々としたキャラの主人公にちょっとやんちゃな妹、ひきこもりの兄というその構成と語り口がいかにも紋切り型で、なにかのアメリカ映画の真似事のようにしか感じなかったのですが、全編に渡ってちりばめられるユーモアが凄く独自性があるなと思いました。クスクス笑っちゃったし、見終わった後はほんの少し元気を分けてもらったような気分。冷静に振り返って考えてみると、中身やメッセージ性はほぼゼロの内容なんだけど、しいて言えば日本のトイレは世界一ということかな、、、、(笑)。便座が温かいと最高だし、ウォシュレットは特に女性には必需ですし。
[DVD(字幕)] 6点(2011-09-11 22:57:10)
28.  トロッコ 《ネタバレ》 
じんわりとした感動の余韻残る、なかなかの良作だったと思います。印象深かったのは、カメラのゆっくりとした横移動の動きですね。台湾の森の鮮やかな緑や、田舎の家ののんびりとした風景を悠然と切り取って、映画の緩やかな流れを作り出していく。そして空気感漂うオーケストレーションが作品の世界をさらに盛り上げていく。一番のピークは、やはりトロッコを少年2人と若者で声をあげながら滑走するあのシーン。その前まで、ちょっと憂鬱な展開だったところにあの盛り上げがくるから、その流れがまるで人生そのものを讃えているかのようで奥深い感動が覚えましたね。そして2人がやっと家に帰った時に、夕美子が敦にきつくあたるのだが、「僕はいらない子なの?」と泣きながら言う敦を見て「あなたは一番大切なの」と抱きしめ、凱も一緒に3人で抱き合うシーンは凄くぐっとくるシーンでした。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-07 00:35:43)
29.  東京島 《ネタバレ》 
なんというリアリティのなさだろうか。とにかく生温いし、生き生きとした人間が描かれていない。全てにおいて中途半端である。何が言いたいのかもわからないし、少なくとも私の理解の範疇を超えた作品であることは間違いない。唯一良かったのは、窪塚洋介のキャラを活かした面白演技で、その持ち味はそれなりに笑えて楽しめはした。だがそれもほんの一瞬である。コメディならコメディで、真面目路線なら真面目に、きちんとスタイルを統一して作るべきだろう。
[DVD(邦画)] 4点(2011-02-24 19:25:40)
30.  TOKYO! 《ネタバレ》 
3話とも奇想天外で独創的で、個人的には凄く面白かったと思います。特に、それぞれ視覚的な挑戦をしていて、ストーリーだけでなく見た目にも面白いなと思わせるシーンが多かったです。1話目は彼女の胸に穴が空くところから足や手が変化して、しまいには椅子になる。凄くぎょっとさせる驚きと、ある種の切なさと、人から椅子、椅子から人へと変身する面白さとが備わった実に印象深いシーンでした。2話目は、やっぱり怪人が銀座の街を疾走するシーンですかね。なんだか見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいの試みです(笑)。3話目は、誰もいなくなった渋谷の街とか、地震が起きて全員外に飛び出たのにまたゆっくりと家へ戻ってくシーンとか。3話とも、基本的には喜劇なんだけど、ある意味悲劇でもある、要は悲劇的な喜劇といった感じのお話でしたね。
[DVD(邦画)] 7点(2009-04-21 19:38:20)
31.  トンデモホラーシリーズ あっ!生命線が切れている! 《ネタバレ》 
ふぅ、、、、、どうして僕はこんなものを借りてしまったんだろう、、、。アイドルが二人出てるから、つい出来心だったのかもしれない。今となっては、深く反省している。
[DVD(邦画)] 1点(2008-10-25 22:56:18)
32.  東京オリンピック 《ネタバレ》 
純粋な記録映画ということではなく、メッセージ性のある作品にしようということで、後に論争を引き起こすことになるわけですが、しかし本当に純粋な記録映画だったら当時最高の観客動員数と今日にまで語られるほどの名作にはなってなかったでしょう。冒頭の太陽に始まり、ギリシャからスタートした聖火がアジアの国々を経て、広島、富士山、東京へと行き、開会式につながっていく一連のシーンは映像的に実に素晴らしい。その後は淡々と選手たちの競技を映し出していくが、今と昔のオリンピックの違いを見ているだけでも時代を感じさせて面白い。掲揚する各国の旗に折り目がばっちりついてたり、選手の名前を呼ぶ時に「○○さぁ~ん」「いちについてぇ、よぉ~い」なんてのを見ていると、当時の五輪というのは結構素朴で手作り感があったんだなと思わせる。それから水泳の水着が今と全然違う。今でこそ競泳用としての水着が定着しているが、当時の水着は競技というよりほとんどバカンスに来たみたいな水着であることに驚く。それと女子バレー東洋の魔女が金メダルを獲得するシーン。びっくりすることに、どの選手も頭の形の2倍はありそうな勢いのサザエさんヘアーである。あんな重たそうな髪型でよくもまぁ激しく動き回れたもんだと感心する。ラストはマラソンである。のちに遺書を残し自殺してしまう円谷選手の勇姿である。ゴール寸前でイギリスの選手に抜かれ3位となるものの、表彰台での彼の表情は実に晴れ晴れであった。途中あったチャドの選手のエピゾードは正直言って不要である。本人からしたら、「いつも一人でご飯を食べて、孤独を感じないわけではないが~」なんてナレーションを入れられてもありがた迷惑だろう。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-07-23 21:19:45)
33.  時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 
この作品は今の時代に見ると、別の意味で「時をかける少女」だな、とつくづく思う。ただただ初々しいばかりのアイドル映画なわけだが、こういう清楚で純真なアイドル映画、というのがもはや今の時代には存在しない。「まぁ、とっても素敵な歌だわ」といって一緒に唄ったり、「カズオ君のハンカチ、お醤油の匂いがするわぁ」だなんて言ってハンカチーフを手渡したりするような女の子は少なくとも今の時代には(昔はどうかしらんが)絶滅している。こういう女の子像、そしてこういうのが「アイドル」であったあの頃、そう、まさに時をかけて時間の流れをタイムワープさせる懐古性を今にもたらすのである。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-06-18 18:38:34)(良:1票)
34.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 《ネタバレ》 
全ての人に親があり、全ての人は死んで行く。故に親もいずれは死ぬ。いつまでも、あると思うな親と金。テーマが普遍的であるためか、多くの人の共感を呼んだリリー・フランキーの原作。いやそれだけじゃない。大学に入ると堕落しちゃうとか、恋人との微妙な関係とか、一つ一つのエピソードに共感を覚える人が多いはず。その全ては等身大のまま書かれた私小説の力であり、本作はそのまま忠実に映画化しているように思う。ひとつ気になる点と言えば、高校から大学になった途端、中川君とおかんが一気に老けすぎである。普通、一年であんなに変わりはしない。
[DVD(邦画)] 7点(2007-11-18 21:34:43)
35.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
この作品のテーマは一言でいうと、「意味のあるものとはなにか」であります。昨今、現代社会は意味を喪失した、「意味に餓える社会」であります。劇中、美術品を収拾する男に「これらの骨董品を見る世代がいなくなるのに、なんの為に集めるのか」と主人公は問う。あるいは、奴隷から時計を奪う警官、街のいたるところにある動く広告、台詞の端々にまで、いろんなところに「物欲主義」というキーワードが垣間見える。人がいなくなるってのに、なぜこの人たちはこんなにも物欲に溢れてるのか?何の意味も無い。そして絶望的なまでに無意味な反乱、戦闘、殺し合い。ラストの長回しは、単に「長回し」だけが売りにされてるけど、この長回しにはちゃんと意味がある。そこらへんがデ・パルマとは違う(ファンの方、失礼)。まさに無意味な殺し合いの中、ただ一つ、赤ん坊を救う為に、ひたから駆け抜けていく主人公。最後に人々が目にしたのは、赤ん坊という名の「意味」であったのです。何の為に生き、何の為に社会があり、何が人類にとっての価値なのか。その赤ん坊が 、全ての意味を表している。それを手にしたとき、トゥモロー号のごとく、現代社会を導く「明日への指針」となるでしょう。
[インターネット(字幕)] 8点(2007-07-05 14:37:19)
36.  時をかける少女(2006)
昨今の日本アニメは、とにかく見た目だけ、ビジュアルだけの作品が多くて、中身はというとスカスカか作った本人にしかわからないものかのどっちかしかないようなものばかりだったわけですけど、そういう中でこの作品は見た目じゃなく中身で勝負した稀な一本なんですよね。主人公に愛着が湧くし、物語の展開の仕方もうまいですよね。タイムリープなんてものが簡単に出来ちゃうと、本当はこの一瞬一瞬はもう戻ってこない、つまり時間てのは凄く大切なんだけど、そういうのを忘れちゃう。主人公は結局はその時その時の大切さを学ぶわけだけど、よくよく考えると、タイムリープなんて出来ない私も、実はタイムリープしまくる彼女みたいに、かなりいい加減に人生を送っているような気がします。こういう絵柄に内容だと、実写でもいいんじゃないのって意見もでてくると思いますけど、こういう類の爽やかさって、たぶんアニメでないと表現出来ないんじゃないかと思いますね。
[DVD(邦画)] 7点(2007-05-20 01:50:49)(良:1票)
37.  ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
これが今まで二十数年間続いてきた声優陣の最後の長編作品ということになるんですね。次回からは一気に若返ってリニューアルすることになる。つまりこれからドラえもんを見る子供達はその新声優の声があたり前になり、今までの声は聞いた事もない代物になるわけですね。この映画を観ながら、ちっともわくわくしない大人の心に移り変わった自分と、声優陣交代という現実をしみじみと考えていたら、時の流れを感じてなんだか切なくなってしまいました。大山さんを初めとして、今までの声優の方々、本当におつかれさまでした。たぶん一生忘れる事はないでしょう。
5点(2005-03-26 03:13:28)(良:1票)
38.  TRICK トリック 劇場版
うわぁ点数低い(笑)。これはトリックをテレビで見ていてそのファンの人の為の映画ですね。テレビのやつを一度も見た事ない僕は全然ついていけませんでしたぁ、、
4点(2004-11-10 19:48:46)
39.  東京裁判
あぁ、これは学校の教材に最適ですね。授業とかで使ったらいいんじゃないかな。映像は雄弁に語ります。ポツダム宣言、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争、満州事変、神風、空襲、原爆、東京裁判、虐殺シーン、処刑シーン、ガンジーの葬儀等々、、、貴重な映像の数々を拝見させていただきました。何が正しくて、何が正しくないのか、すごく考えさせられます。戦争というものにおいては、おそらく勝った方が善なんでしょう。長い人類の歴史を振り返ると、正しい事正しくない事というのは、常に変化している。時代によって変わる。だから今、正しいとされている事も、未来ではどうかわかりません。極論すると、正しい事なんて本当はないんじゃないかと思えてきます。
7点(2004-07-15 23:15:37)
40.  ドラゴンヘッド
この漫画、僕も大好きでして、これを映画にしたら面白いだろうなぁ、て思ってたんですよ。そしたらほんとに映画化されて。それで観てみたわけですが、、、、、。漫画の方は、もっともっと暗いんですよ。ほんと真っ暗な感じで。この映画だと、ずいぶんと画面が明るいでしょ。映画だからそうでもしないと映らないのかしりませんけど、これじゃあねぇ、あのダークな世界ってのがいまいち表現されてない気がするんですよね。それと人の登場の仕方も淡々としててね、もっとこう、登場の仕方に工夫がほしいですね。それと音楽。あんなダサイ音楽をベタつけるくらいなら、ないほうがいいと思うんですよね。その方がリアリティあって、緊迫感でると思うんだけどね。要するに、安易なセンチメンタルに走るんじゃなくて、もっと謎めいた中で探検して道を切り開いて行く、みたいなね、そういう風につくればもっとすごい作品になったと思うんだよなぁ。2時間じゃちょっと無理な気もするけど、3時間越えてもいいからそんな感じで作ってほしかった。あと、もっとグロいものを想像してたんだけど、そういうのもないよね。まぁ、映倫にひっかかっちゃうから、そういうのにも限界があるよね。まぁ、そうはいっても、CGはよく出来てたと思うし、SAYAKAも初めての映画出演だしね、泣いてばかりだったけど、初めてにしてはよくがんばりました、てことで大目に見ましょうよ。
6点(2004-03-14 20:17:00)
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