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N.Y.L.Lさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ゼロの焦点(2009)
可もなく不可もない、凡作。自分はアイドル時代の広末涼子しか知らず、映画で賞をとったりと女優としての活躍をメディアを通して知っていた為、どのように成長したか楽しみだったのですが・・・まだまだのようですね。
[DVD(邦画)] 5点(2011-11-08 08:32:57)
22.  サマーウォーズ
夏になったし、夏の雰囲気を味わいたくタイトルに「サマー」とついたこの作品を借りて観賞しました。まさに「サマー」でした。夏の青空、雲の白さ、山の緑、朝顔、田舎、親戚、広い家。まさにノスタルジー全開で、子供の頃の田舎での記憶がそのまま蘇りました。この映画は設定の矛盾点や声優陣など多くのマイナス要因をあげられがちですが、そういう事を考えながら観るのがもったいない位の映画だと思いました。ただ楽しめばいい、ただ感動すればいい、ただ映像の美しさに見とれればいい、そういう映画だと思いました。
[DVD(邦画)] 9点(2011-07-19 12:05:07)
23.  Love Letter(1995)
この映画を初めて観たのが今から10数年前の事でした。 映画を観終わった後、1シーン1シーン、台詞、音楽、そして映画の世界観が自分の心の中に入りこんでしまい、映画の事が頭から離れず、日常生活にも影響を与えてしまいました。今までの人生でそういう経験はこの映画が初めてです。この映画は全てが美しい。誰の心の中にでもある、甘酸っぱく切ない中学時代の恋愛感情。酒井美紀と柏原崇の演技に引き込まれ心の奥底の切なさとノスタルジーが混ざり合い、言葉では表せないほどの感情が込み上げてくる。今日、10数年ぶりにこの映画を観ました。自然と涙がこぼれました。ここ数年間涙を流した記憶はありまん。自分の中にまだこういった純粋な感情があったんだとこの映画は再確認させてくれました。この映画は、自分の人生の中で一番の映画です。 
[CS・衛星(邦画)] 10点(2011-03-08 09:57:41)(良:1票)
24.  カイジ 人生逆転ゲーム
カイジは駄目人間の象徴なのに、まずあんなに格好良かったら駄目でしょう。悲壮感の中に内に秘めた力強さがないと・・・「一見頼りないけど、逆境に強く、いざギャンブルとなると頼り甲斐がある」というのがカイジです。申し訳ないけど、藤原竜也にはカイジの役は無理です。これはもうキャスティングの問題だけど・・・。映画自体も原作の緊張感、爽快感がうまく表現されていない。映画を見ながら、原作を知らない人が「カイジってこんなもんか・・・・」と思われないか余計な心配をしてしまった。
[地上波(邦画)] 3点(2010-10-15 23:24:00)(良:1票)
25.  Mr.Children Split the Difference 《ネタバレ》 
ミスチル10数年ぶりの映画という事で期待をして観たが、今回の映画の内容からすればDVDやCS放送で十分だったと思う。ドキュメンタリーという割には、ミーティングや練習風景、演奏が淡々と続くだけで起承転結が皆無に等しく、見ていて正直退屈した。パンフレットを読んで初めて理解できる事も多く(パンフの出来は非常に素晴らしい)、演奏だけ投げかけ、あとは見る側で自由に解釈して下さいとはあまりにも一方的すぎる。CDならそれでもいいが、映画なんだからもう少しメンバーのインタビューを増やしたり(本編は田原、中川のコメント等はほとんどなし)、音楽以外でメンバーの内面が見える様に、見る側にも配慮してほしい。 劇中の曲単位でいえば、懐かしく完成度も上がってミスチルの成長を感じさせる「Another Mind」や、大胆なアレンジ変更をされ親子の関係などの歌詞が改めて身にしみる「横断歩道を渡る人たち」、スガシカオの歌声と振りが素晴らしい「ファスナ-」やサリュのコーラスとの掛け合い、演奏に迫力がある「虜」など極めて完成度が高い。やはり映画全体のバランスが悪いため、これらの素材を「映画」として活かし切っていないのが残念だ。劇中では新曲の「Forever」がラストで流れるが、映画を観終わった翌日、頭の中で「フォーエバー、フォーエバー」とサビの部分が頭の中でリピートしていた。映画は失敗だったと思うが、今後のミスチルに期待したい。
[映画館(邦画)] 4点(2010-09-11 18:17:13)
26.  ハウルの動く城
作者の自己満足、丸投げ映画。ジブリはそれじゃあいかんと思う。あとハウルのキャラとキムタクの声は気持ち悪かった。どうもカッコつけには抵抗がある。後半見ていてイライラした。
[地上波(邦画)] 1点(2010-07-27 17:12:51)
27.  風の谷のナウシカ
とにかく世界観が素晴らしい。自分はあえてメッセージ性とか、作者が何を伝えたいとかあまり考えず、この世界観を純粋に楽しみたい。何か、昔のドラクエとかFFを楽しむ感覚に少し似ているが、独特の世界観が作品の一番の魅力になっていると思う。
[地上波(邦画)] 8点(2010-05-25 18:14:09)
28.  いま、会いにゆきます
雨のシーンが幻想的で印象に残りました。
[映画館(邦画)] 5点(2010-05-25 17:23:07)
29.  しんぼる
これ、松本人志監督でなく、無名の監督の作品で、純粋に一つの映画として観賞していたなら、多分平均点0点近いでしょう。監督が伝えたい事は何なのかを考える事に疲れた映画でした。結局答えは出ませんでした。
[DVD(邦画)] 0点(2010-05-13 22:19:37)(良:1票)
30.  THE 有頂天ホテル
面白いシーンとそうでないシーンとの差がありすぎる。後半だらだらとしたシーンが続きもったいない
[DVD(邦画)] 5点(2010-04-13 10:45:59)
31.  おっぱいバレー 《ネタバレ》 
冒頭の「エアーおっぱい」のシーンでまず大爆笑しました。あれを最初に考えた人って余程おっぱいが好きだったんだな~と思います。10代の頃、よく話題になり車で走りながら試した過去を思い出しました。しかし男にとっておっぱいというのは、永遠の憧れだなぁとつくづく感じました。おっぱいって洋服に隠されて普段滅多にみれないし、自分に無いものだからから魅力的なんだろうと思います。見たいけど見れないもどかしさ、もう妄想するしかない・・・大きさ、形、色・・・特に中学の頃はまだおっぱいを見たことがないから、ここまで執着する気持ちも理解できます。この映画のストーリーに関しては、正直ベタすぎるし、元彼が出ることで、過去に揉まれた事を想像してしまい、この映画でのおっぱいに対する価値がぐっと下がったりでイマイチでしたが、「もしかしたら、いや絶対無いだろうけど1%でも見せてくれる可能性…せめて後ろ姿だけでも…」という淡い期待感があったからこそラストまで観賞できたと思います。最後に自分は中学時代強豪といわれるバレー部に所属しておりましたが、竜王中を見て、当時の練習を思い出し、気分が悪くなりました。あ~監督も怖かったなぁ…もう戻りたくない
[DVD(邦画)] 5点(2010-04-13 10:03:10)
32.  ドラえもん のび太の海底鬼岩城
25年前に母に連れられ映画館で観た遠い過去の記憶が残る、思い入れのある作品です。やはり夏の海というのは、神秘的だし凄くわくわくさせられます。そこにちりばめられた謎、それに対するドキドキ感がこの映画の一番の魅力。自分の子供が大きくなったらもう一度一緒に鑑賞したい、ドラえもん映画の中で一番大好きな作品です。  
[映画館(邦画)] 10点(2009-10-02 17:09:41)
33.  時をかける少女(2006) 《ネタバレ》 
レビュー全て読ませていただきました。非常に評価が高く、好意的な意見が多い中 申し上げにくいのですが、正直自分はこの作品、登場人物に感情移入できず、あまり楽しめませんでした。 まず一番に主人公の元気さ、純粋ではあるが、かなり自己中心的な所が生理的にうけいれられず、 どうしても駄目でした。もう少し普通で控えめな主人公でこの作品を観たかった。チアキのセリフにしても、自分で自分の顔を悪くないとかいう所が相当ひきました。正直気持ち悪い、自分で言うなよと・・。あとこの映画の一つの大きなテーマである恋愛に関して、好きという気持ちが 全く伝わってきません。超純粋であるはずの10代の恋にしては、好きな人がいても他の異性から 言い寄れれたら付き合ったり、告白を無かったことにしたり、純粋な「好き」を感じられませんでした もう少し、好きになる過程やエピソード、理由などを織り交ぜたほうが、良かったと思います。 まあ批判ばかり書きましたが、自分は「時をかける少女」の事を全く無知の状態で、ただタイトルに惹かれ鑑賞しました。もっと過去・現在・未来を行き来するスケール感のある作品を勝手に想像した為、身近な内容に落胆があったのかも知れません。
[地上波(邦画)] 4点(2009-10-02 15:51:24)(良:2票)
34.  ひぐらしのなく頃に 《ネタバレ》 
『嘘だ!』に3点
[DVD(邦画)] 3点(2009-09-09 16:21:22)
35.  アキレスと亀
劇中の絵が良かった
[DVD(邦画)] 5点(2009-08-28 00:20:36)
36.  犯人に告ぐ
この地味さ、真面目さがいい。全体に漂う雰囲気・緊張感も程よく、最後まで集中して楽しく観ることができました。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-01-25 00:11:52)
37.  はだしのゲン(1983) 《ネタバレ》 
幼稚園の頃、母親に無理矢理連れていかれ、嫌々ながらみせられた。とにかく恐かったが、戦争とはこういうものだと脳裏に焼きついた。20年以上経って、改めてこの作品を観た。改めて戦争の恐ろしさ、愚かさを知ったが、この作品のいい所はそれを伝えると同時に、ゲンの明るさ、母親に対する優しさの描写にあるだろう。病気の母を助ける為にコイを盗むシーン、それに対し両親が抱きしめる姿など感動的なシーンが多い。是非、戦争を知らない今の子供達にも見てほしい作品。
[映画館(邦画)] 9点(2008-10-04 15:29:46)
38.  NANA
見終わった後、何も残らない映画。
[地上波(邦画)] 3点(2008-10-01 01:14:50)
39.  リリイ・シュシュのすべて 《ネタバレ》 
とにかくイタイ映画。劇中のイジメやレイプなどのシーンそのものに対しては「リアル」をあまり感じなかったが、中学時代に感じる様々な問題・悩みに対する独特の心の痛みという意味では非常に「リアル」を感じた。当時は些細な事でも自分にとっては事件であり、傷つき悩んでいたと思う。この映画を時々もう一度観たいと思うが、いざレンタル屋に行くとなかなか手が出ない…不思議な映画。ちなみに当時、映画を観た帰りの車の中の雰囲気の悪さを今でもよく覚えています。普通、映画を観た帰りというのは色々話したり楽しいものですが、この時はさすがに無言でした。気が滅入ってしまいあれこれ話す気にもなれなかった。
[試写会(邦画)] 7点(2008-09-25 01:21:27)(良:1票)
40.  千と千尋の神隠し
当時映画館で観た時は、意味やメッセージを探そうとして、それが見つからず観ていて理解もできず疲れてしまい評価がかなり低かったが、約10年ぶりに改めて観ると評価が一転、この映画はなかなか面白いのではないかと思えた。多分、あまり難しい事を考えず頭を空っぽにして観たのが良かったのかと思う。世界観や、映像の美しさ、キャラをただ観て、スーッと心にささやかな感動が入り込んできた。トトロも同じような評価だが、ジブリ作品は自分が年齢を重ね、家族ができて、改めて観ると全然違ってみえるのが不思議です。
[地上波(邦画)] 8点(2008-09-25 00:30:25)
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