Menu
 > レビュワー
 > ケ66軍曹 さんの口コミ一覧。3ページ目
ケ66軍曹さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 526
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 5点から下の点数ばっか付けてる奴が邪魔だからNG機能が欲しい。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  トゥームレイダー
小学生ぐらいの時に見たけどアクションがなんか凄いなぁ~と思ったこととアンジェリーナ・ジョリーの胸だけはしっかり覚えてます。
[DVD(吹替)] 6点(2007-09-11 19:46:11)
42.  ウォーターボーイズ
まさに青春って感じで良いですよね。こういう映画は少し点数甘くなっちゃうな。水族館で歌うシーンが好きです。
[地上波(邦画)] 7点(2007-09-11 19:38:15)
43.  運命じゃない人
「パルプ・フィクション」の良さが分からなかった人は、きっとこれを観れば良いんだと思う。時間軸の操作という点だけならパルプより面白いと感じるでしょう。特に話は盛り上がらないしかなり地味だけど素直に楽しめます。平均点は高いですが決して期待はしすぎないように観て下さい。
[DVD(邦画)] 8点(2007-09-11 18:01:59)
44.  となりのトトロ
子供のうちに1回は観ておきたい映画ですね。
[地上波(邦画)] 7点(2007-09-10 20:23:18)
45.  12人の優しい日本人
「怒れる男」とコレを比べるのは、そもそもジャンルも違う上にパクリなので無意味です。思ってたよりは笑えなかったのが残念。よくある日本人(と言っても極端ですが)を見て「ああ、こういうやついるよな」とは思っても面白いとは思わない。ていうか、何か疲れた・・・前半でまるで中学2年が議論してるような光景を見せてくれるので前半でどっと疲れた。何でこんな憎たらしい奴ばかり集まったんだ。でも実際素人が集まるわけだから裁判員制度もこんな感じでグダグダになっちゃうんですかね(態度はともかく)展開は面白かったですよ、でもアレだけ秀逸な脚本をパクったんだから面白いのも当たり前かな・・・と。この点をそこまで高く評価することは出来ません。監督は何をしたいのかよく分かりませんでした。笑わせたい?・・にしては笑える箇所が少なすぎる。法廷モノを作りたかった?・・だとしたら論外。日本での陪審員制度について考えさせたかった?・・・・考えさせるには不十分。どう楽しめば良いのか分かりませんでした。ちょっと期待しすぎた。でも、まあ邦画にしては面白いかな。 追記:先日、裁判員制度の紹介をしてる番組があって、そこの日本人はやたらと真面目にしっかり議論していたのですが「んな真面目にやるかよ」と思ってしまいました。この映画、日本での陪審員制度(裁判員制度)を皮肉った事は評価しても良いと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2007-09-08 19:40:03)
46.  時をかける少女(2006)
理屈じゃないですね。考えたら駄目だな、こりゃ。これぞ青春。ラストの綺麗な青空でまた観終わった後の爽やかさが増しました。
[DVD(邦画)] 8点(2007-09-07 00:38:28)
47.  座頭市(2003)
タップダンスの必要性は全く感じないけど、この作品考えたら負けかなと諦めてノリと勢いで楽しんだ。たけしがカッコヨサゲに刀振り回して血がドッパドッパ出てる感じが何となく見てて面白かったから(この面白さは五右衛門が斬鉄剣で何かを斬った時の面白さに少し似てるかも)もうそれでいいや。
[地上波(邦画)] 6点(2007-06-06 21:50:58)
48.  どろろ
アクションものだと思ってたら意外と地味でマイナス。そのアクションもあれはアクションと呼びたくない・・ぐらいの最低レベル。CGの酷さもまたマイナス。敵キャラは・・・あれは何だ・・戦隊モノに出てきそうだな・・・物凄く萎えた。続編あるぜ・・的な終わり方も不快。何かを伝えたいのだろうけどさっぱり伝わってこない。結局製作者たちは何がしたかったの?褒めるべき点が殆ど見つからない。映画館で観たから敵が死ぬ時の派手さだけはあった。でもまあ最初から期待はしてなかったしタダで観れたのでこんなもん。
[映画館(邦画)] 5点(2007-03-30 16:27:23)
49.  天国と地獄 《ネタバレ》 
無駄が無いので観ていて飽きない。話の運び方がとても上手いですね。会社の重役との会議→5000万を持っていく→子供誘拐の電話→間違いだと分かる→それでも払えと犯人言う→権藤苦悩・・この流れが特にすばらしい。無駄が無く必要なものだけを綺麗に描いて話を進めている。後半は前半と比べると少しテンポダウンした感じはするが犯人をじわじわと追い詰めていく様子が面白い。秀逸ですね。
[DVD(邦画)] 8点(2007-03-19 15:19:10)(良:1票)
50.  AKIRA(1988)
なんというかスケールに圧倒されたって言うのか・・・・クオリティが高い。原作未読の人は(俺)最初はそんな感じで楽しめれば良いんだと思う。ラストがよく分からなかったのは俺が馬鹿なだけかと思ったけど仲間がいてホッとした。聞けば2001年宇宙の旅に共通するようなテーマが込められているらしい。原作を読んだ後また観てみたい。キャラが似すぎて見分けが一瞬付かなくなる事以外は文句なし。 
[DVD(邦画)] 8点(2007-03-13 17:59:12)
51.  生きる 《ネタバレ》 
七人の侍や椿三十郎などの娯楽性の強い作品とは一変重厚なテーマを扱った本作。胃癌と分かるまでは「生きていなかった」渡辺、しかし死を目前にして彼はやっと「生きた」。冒頭でナレーターは、市役所で毎日同じ事を繰り返す渡辺に対してまだ「生きていない」と言った。観ている自分にも言われたようで心にグサリつきささる。彼のあの毎日と自分の毎日も大して変わらないのではないか?だとしたら自分も「生きていない」ことになる。しかしそれが分かったところで一体どうしろと言うのでしょう。もし今死を目前にしたら渡辺のように何か行動を起こし「生きる」ことができるのだろうか。もやもやしたモノが後に残るが深く考えさせられる映画であった。自分が「生きた」証を世に残し嬉しそうに死んでいったという渡辺。そんな人生を自分も歩みたいものです。
[DVD(邦画)] 9点(2007-03-04 18:01:28)
52.  超劇場版 ケロロ軍曹
まあ60分じゃ大したモノは作れないのだろうけどこれは完璧に子供向けなので良いのか。原作に決戦ケロロ小隊24時という話があるけどこれを読んだ後では不満が残る内容であります。もっとパロディを入れて欲しかったであります。 
[地上波(邦画)] 6点(2007-03-04 17:32:32)
53.  GODZILLA ゴジラ(1998)
観た当時確か小学生だった俺の感想→「わーい、『恐竜』だ」
[地上波(吹替)] 6点(2007-02-25 13:41:38)(笑:2票)
54.  ローレライ
もうすでに何人か上げてる方もいますが、予備知識無しで(SFだってのは知ってたけど)観た俺も、香椎由宇が変なエントリープラグみたいなのに乗ったり、チューブが取れて液体がドバッと飛び出したとき、これはエヴァっぽい・・そう感じた。その内香椎由宇が「私が死んでも代わりはいるもの」なんて言い出し妻夫木聡が「笑えば良いと思うよ」と言い出しそうでドキドキした・・・・のは多分俺だけ。でも流石にそんな展開になることはなくダラダラとした感じのまま終わってしまった。戦争モノじゃなくて良かったのに。香椎由宇がエロイのでプラス1点。
[地上波(邦画)] 5点(2007-02-25 11:50:33)
55.  東京ゴッドファーザーズ
皆さんなかなか厳しいですな。暖かい作品ですね。こういう暖かいモノに飢えてる俺は非常に楽しめた。ご都合主義だとか言われてるが監督はそういうご都合主義的でベタな話を描きたかったからこそアニメにしたんじゃないだろうか。実写だったらあの展開はすんなり受け入れられないから。そもそも「アニメでやる必要がない」なんて事を指摘する事自体ナンセンス。主人公たちが美少女でもなければかっこいい青年でもない、ましてや渋いおっさんでもない・・ホームレスなのだ。「俺たちはただのホームレスなんだ、アクション映画の主役じゃねぇ」・・・まさにその通り。しかしこんな商業的に成功しそうもない設定がそのご都合主義的な展開を経てじわじわと効いてくる。人と人との触れ合いが実に暖かい・・・外国人と言葉は通じないけど会話しているシーンが印象的。冒頭のスタッフ紹介とか最後の終わり方とか・・ああいう監督のセンスも好き。大人のアニメコーナーにあったけど、これには萌え要素も無ければ哲学的な話も小難しい話も無いから一般人や子供にも安心して見せることが出来る。
[DVD(邦画)] 9点(2007-02-24 19:32:28)(良:1票)
56.  DEATH NOTE デスノート(2006)
結構頑張った方だと思う。漫画の内容をよくまとめてあると思う。世間が大騒ぎするので絶対つまらないな・・と覚悟して観たため楽しめなくは・・まあ無かった。原作を知らない人にはキラとLの頭脳戦がなかなか斬新で楽しめたことでしょう。しかし原作を読んだ自分からすれば今更な話でしか無かった。原作既読者にも楽しめるようにいっそアイディアだけ借りて全然違う話にする・・という挑戦もしてみても良かったと思う。話は似てるけど登場人物ははっきり言って別人というのも問題。月役の藤原竜也・・・見た目は似てなくは無いんだけど原作の月と比べると馬鹿に見える。もっと澄ました感じで頼む。L役の松山ケンイチ・・・「難しい役だから仕方ないんよ」なんて言う気は全く無いんよ。頑張ったと思うけど不自然すぎて見てるこちらが恥ずかしかった。南空ナオミに至ってはもう役者とかそういう問題じゃない。あれ南空ナオミじゃなくても良いじゃない。内容的に演技力が重視されてしまうから余計に不自然さが目立った。それと全体的に演出過剰なのも気になる。あれギャグ?そして何より不満だったのが渋井丸拓男が勝手には殺人犯に仕立て上げられてたこと。彼は原作ではちょっと過激なナンパしかしてないんだぞ!それを殺人犯にしてしまうなんて酷いじゃないか。
[DVD(邦画)] 5点(2007-02-24 12:11:05)
57.  隠し剣 鬼の爪 《ネタバレ》 
殺陣シーンが殆ど皆無な上に(狭間討伐の時もあれじゃあな・・)たそがれ清兵衛と話が似すぎてるため同じ映画を見せられてる感じで若干退屈だった。それ故たそがれより1点下げようと思ったが、たそがれと違い余計な語りや余計な井上陽水が無く心地よい余韻とともにすっきり観終えることが出来たのでやっぱり同じ点数にしました。どちらが好きか?と聞かれたら・・・困りますね。この2つをあわせたら丁度良いのですが。
[地上波(邦画)] 8点(2007-02-23 23:52:53)
58.  エクステ 《ネタバレ》 
映画館という環境と初日の舞台挨拶で生の栗山千明を拝めたので若干評価高めです。思ったよりは悪くはなかったですね。ストーリーが薄く、なんとなく監督の自己満足で終わってしまった感じもしますがそんなところを突っ込むのはナンセンスなのでしょう。ホラーですが怖いというより気持ちわるい・・ギャグも入ってるかな。ホラーと思わない方が良いでしょう。青春ドラマです。映像の迫力はなかなかでしょうか。傷口から生えてきた髪の毛を引き抜くシーンなんかはぞっとしますね。髪の毛が爆髪するシーンや臓器売買の子が死ぬシーンなんかは圧巻。こういうの苦手な人もいるでしょうが俺は好きです。もっと注目すべきとこはやはり大杉漣演じる山崎でしょう。【エスねこ】さんのご期待に応え語りましょう。そりゃもうド変態です。髪より山崎の方が恐ろしいことは言うまでもありません。こういう人って世の中にいるからなおさら怖い・・けど笑える。大杉さんの演技はマスコミに怪演と称されてますが観て納得。彼もあの役を楽しんでいるでしょう(笑)拍手を送りたいです。髪の恐怖、変態の恐怖が描かれてますがもう1つ、人間の怖さも描かれています。あの母親も変態と同じ・・いやそれ以上に怖い存在じゃないでしょうか。ああいう腐った人間も世の中には溢れているのでこれまた怖く、腹立たしいですね。虐待が発覚したとき「あ、死亡フラグたった」と思いつい期待してしまいました。まあ正直あの母親の役はいらないような気もしましたが。栗山千明演じる優子の青春ドラマと髪と変態の恐怖だけで良かったです。【以下栗山千明嬢についての語りw】今までの出演作品で1番明るいキャラじゃないでしょうか。もうそれが観れただけでも大満足。他の多くの作品で演じるようなキレキャラとのギャップがたまりません。栗山千明が1番良い感じで撮られている映画は多分これでしょう。上映が終わり帰ろうとする時、後ろの青年が「栗山千明可愛かったね」と言うのを聞いて「ですよね!いや~あなたとは友達になれそうだ」と思いつつ言いたかった言葉→「栗山千明は『可愛い』じゃなくて『美しい』んだ!」・・・はい、最後まで読んでくれた人ありがとう。■追記:どうもです、エスねこさん。そう言えば猫の描写が多かったですね。しかしそれよりもあまりに美人が揃い過ぎてる事の方へ目が行ってしまいました(笑)
[映画館(邦画)] 8点(2007-02-17 22:03:06)(笑:1票) (良:2票)
59.  スクラップ・ヘブン 《ネタバレ》 
あ、ほんとだ。ファイトクラブのパクリだ。いや真似るのは構わんが・・・・・・ファイトクラブみたいのを日本でつくるとこんな暗くなっちまうんだぜ、という感じ。とにかく暗いのが駄目でした。監督が何かを伝えたいのは凄く分かるけど言ってることが良く分からんので伝わりきらない。ここのレビュー読んでもよく分かりませんな。世界に復讐したいらしいのに何かスケールの小さい話に感じてしまうのも駄目。栗山千明が「全てに復讐したい」とか言い出すまではまあ・・・楽しかった。栗山千明目当てで観たので出番が少なかったのも残念。でも彼女が笑顔で手を振るシーンを見て「ああ、観て良かった」・・そう思った俺であった。栗山千明「結局私とヤリたかったて事?」俺「はい!やりt うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@ 」
[DVD(邦画)] 4点(2007-02-05 23:43:01)
60.  千と千尋の神隠し
これは完全な娯楽作だと思うんですが・・・。これはこれで面白いと思いますけどそれで良いの?という展開が続くのが気になる。他の作品と比べると劣りますね。ラストが何となく空しいのも残念。
[地上波(邦画)] 7点(2007-02-04 23:36:49)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS