1. 変身(2005)
2018.05/23 BS鑑賞。初めのシーンの玉木が女性に見えた。蒼井は普通の清楚な女性にいつも感じる。玉木蒼井で期待もはずれ!!東野圭吾の作品としては平凡に感じた。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-05-28 13:02:37) |
2. 少年H
2014.09/17 鑑賞。故郷の神戸が舞台で親しみを感じる。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-07-28 23:26:39) |
3. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
2014.10/09 鑑賞。どんな競技でも作戦はある。これをドラッガーに結びつけたアイディアは秀逸。ネーミングも長ったらしく有り得ないのを逆手に取る。内容以前に脱帽。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-28 22:16:04) |
4. 歓待
《ネタバレ》 2017.07/07 BS鑑賞。前半はありふれた日常の家族生活の中に謎の男が徐々に入り込み支配してゆく様がより奇妙な謎を生んでゆく。一転後半の外国人を大勢家に呼び込む所からは全く理解出来ず尻切れトンボ。途中の疑問も放ったらかし無責任に尽きる。私は単細胞なので弄り回して理解しようとするのは嫌い。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-07-07 23:26:50) |
5. 新宿スワン
《ネタバレ》 2017.07/06 BS鑑賞。新宿歌舞伎町の一端をみる。スカウト会社を隠れ蓑に風俗界での縄張り争いで近代版ヤクザ?映画。風俗嬢を幸せにするをモットーのスカウト男スワンの設定が面白いが・・。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-07-07 23:01:09) |
6. 永遠の0
2017.06/01 BS鑑賞。肝心の宮部と景浦の関係が描ききれていない。青年時代と老人時期キャスティングがアンマッチ。でも結構お涙もあり楽しめたし俳優陣も充実。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-06-02 00:16:17) |
7. プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク
2017.05/26 BS鑑賞。武田鉄矢の著書に「前略、パーの神様へ 私のことをお見捨てですか 」がある。GOLF好き好きが判る。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-28 21:20:49) |
8. プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー
2017.05/25 BS鑑賞。日本映画でゴルフをメインに扱ったものは知らないが洋画では「バガー・ヴァンスの伝説」が好きだ。これとは比較は無理だが・・。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-28 21:17:34) |
9. プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ
2017.05/25 BS鑑賞。鉄矢の人柄か?結構特別出演多し。これも楽しみの一つ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-28 20:56:55) |
10. プロゴルファー織部金次郎
2017.05/24 BS鑑賞。まず、鉄矢のスウィングにビックリ! 上手いの一言とシングルか?趣味がゴルフだそうで納得。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-28 20:42:49) |
11. ALWAYS 続・三丁目の夕日
2012.05/26 鑑賞。私の時代、懐かしいの一言。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-02-05 20:45:50) |
12. シン・ゴジラ
2016.09/30 映画館鑑賞。新ゴジラ迫力満点!! 政治に絞った絡みが焦点をはっきりさせぼけず良い。現在の政治を反映させているようで無責任な無能な危機対策、を演出できている。ただ台詞の速さと聞き取り難さが重なり年寄りにはちょっときつい。 [映画館(邦画)] 7点(2017-02-02 21:52:25) |
13. るろうに剣心
2014.10/10 鑑賞。一番困ったのは台詞の聞き取りにくさ。殺陣等の戦闘場面での擬音での迫力優先か?ちょっとやりすぎ。でもコミック的要素を十分加味しながら、かなり実験的な感覚の映像を感じた。時代設定も面白い。古い人間にはなかなか付いて行けないが・・。 2016.08/24 2回目鑑賞。なんとも台詞の聞えにくい事か、衛星ビデオのお陰で再確認しながらの鑑賞。マンガチックな誇張表現が結構心地よい。立ち回りの変化はワイヤー使用と違い私にとっては斬新さを感じた。+2点。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-09-04 22:01:04) |
14. 劔岳 点の記
五十年程前の若かりし頃の最高の思い出の記憶の一つに剱岳登山がある。その仲間の親しい一人も亡くしたが・・。 もともと余り体力がなく仲間に荷物を持たせ、それでも待たせ待たせ登った。もう少しあそこが頂上だと騙されながら御前剣、一服剣、前剣と助けられ登っていった記憶が生々しい。在りし日に頂上から見た槍ヶ岳、立山。青空の中クッキリ見えた山々、富山湾。剱岳の醍醐味を思い出す。思い出に+1点。大画面での映画館がお勧めとあったが見れずに残念。 全ての山々のシーンが美しく、厳しく、孤高の気品に輝く!!!全ては観ていないのに観ていたデジャブ的感有り。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-01 13:32:17) |
15. アンノウン(2011)
《ネタバレ》 2016.04/15 鑑賞。これぞB級作品と言うのであろうか? 基本ネタのみで後は好き勝手に筋を作ってゆく、疑問・矛盾・不可能・荒唐無稽にはお構いなし。でも最後まで観れたのには驚き。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-15 22:46:01) |
16. 素晴らしき日曜日
《ネタバレ》 2015.05/29 鑑賞。ランデブー懐かしい台詞。旧日劇・省線・10万円の50㎡一戸建て・その時代がぷんぷん匂う。またこの時代の一般女性の操の考え方と男性の対応が私の時代にも少しはあった。後半の盛り上がるべきシーンに感動が起こらず意図理解出来ず消化不良。最勉強必要かも? [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-29 13:26:56) |
17. 續・姿三四郎
2015.05/09 鑑賞。続編はさすが黒澤でも劣るのか・・。藤田進が純な姿三四郎を好演も今の時代ではもてないだろうなあ・・。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-10 16:18:14) |
18. 姿三四郎(1943)
2015.05/09 鑑賞。なんと映像・音声の悪さ。日本語字幕が欲しい。でもカメラフレーム、台詞の間、脚本(少し甘いが)等、良いし、日本人の本質的な愛(情)のあり方を示しているように感じられた。師弟愛・仲間愛・異性愛・親子愛等々。監督一作目らしいがその後の活躍の一端を感じる。製作年を考え+1点。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-05-09 20:40:34) |
19. 宮本武蔵完結篇 決闘巌流島
《ネタバレ》 2015.05/06 鑑賞。今観るとちょっと物足りないが60年前の作品としては素晴らしかった。また撮影時期の白糸の滝・藁葺きの農家など今ではCGしか無理。また巌流島のカットは何日掛けたのか? 朝焼け、日の出、日の昇り等決闘シーンでの雲の位置を見ると苦労が解る。素晴らしい決闘シーン及び映像美。また一般的な逸話はなくし武蔵・小次郎を認め合う決闘として描いてることも好きだった。+1点。鶴田の小次郎はナンバーワン。満足した記憶あり。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-05-06 19:30:40) |
20. 續 宮本武蔵 一乗寺の決斗
2015.05/05 鑑賞。古きよき時代・中学生前後に見た記憶がある。前作の又八役三國連太郎は大物すぎ、今回は魅力なしで残念。変わりに鶴田・小暮が加わり大サービス。一乗寺の決斗場面はこの時代ではかなりリアルで迫力があった。舞踏劇舞台劇からの脱皮、迫真さを立ち回りと運動量、息使いで表ししかも三船の野性美で増幅する、ビックリした。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-06 19:13:36) |