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ザ・チャンバラさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1274
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 嫁・子供・犬と都内に住んでいます。職業は公認会計士です。
ちょっと前までは仕事がヒマで、趣味に多くの時間を使えていたのですが、最近は景気が回復しているのか驚くほど仕事が増えており、映画を見られなくなってきています。
程々に稼いで程々に遊べる生活を愛する私にとっては過酷な日々となっていますが、そんな中でも細々とレビューを続けていきたいと思います。

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1.  スノーピアサー 《ネタバレ》 
ポン・ジュノが監督し、それをパク・チャヌクがプロデューサーとして援護するというものすごい体制で製作された作品だけあって、映画には終始ドえらい気合が満ち溢れていて、一瞬足りとも目を離させません。ハリウッド製SF映画の外面を持ちながらも、中身にあるのはバリバリの韓国製バイオレンス。銃ではなく斧やナイフを武器に殺し合いをするという点に本作の個性があります。また、アクションに入る前の「溜め」の演出も素晴らしく、さらには殺し合いの途中に新年を祝い始める等のパンチの効いたユーモアも楽しく、少なくとも前半部分は、1年間に数本出会えるか出会えないかレベルの面白いアクション映画として仕上がっています。。。 問題は後半部分。「あんたらが起こした革命は、我々が考え出したシステムの一部だったんだよ」と、創造主・エド・ハリスから『マトリックス/リローデッド』みたいな告白を受けた辺りから、映画は訳のわからん方向へと走り出します。今までバイオレンス映画としてやってきた映画が、ここからいきなり宗教的・SF的方向へと舵を切り始めるのですが、SFをやるに足る素地がこの映画にはなかったので、これを眺める観客はポカーンとさせられてしまいます。。。 この映画の基本設定はボロボロです。スノーピアサーが永久機関を持つにしても、休みなく走っていれば車輪や車体は摩耗するし、何年も野ざらし状態の線路だって走れる状態にはないはず。そもそも、スノーピアサーが地球一周旅行を続けてることの理由もよくわからないし(どこかに停車している方が安全なのでは?)、疑問は尽きることがありません。それでも前半部分では、この映画において設定とはあってないようなもので、出てくる画を楽しめばそれでいいのだと納得しながら見ることができたのですが、エド・ハリスが分かったような分からんようなことを言い始める後半部分になると、設定の弱さが一気に気になり始めます。だいたい、あのカースト社会自体が意味不明。最後尾の人間は過酷な労働をさせられているわけでもなく、ただマズイ飯をもらって生かされているだけ。スノーピアサーという世界において、彼らの生にはどんな意味があるのかがよく分からないので、エド・ハリスが世界を語り始めると、途端に設定の抱える弱さが露呈してしまうのです。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-06-09 01:31:47)
2.  幻影師アイゼンハイム 《ネタバレ》 
『真実の行方』から『ファイトクラブ』までの間には「デ・ニーロに匹敵する天才アクター」と絶賛されたものの、21世紀に入ると共に手抜きの仕事が目立つようになり、今では演技派と呼ばれることも少なくなってしまった俳優・エドワード・ノートン。しかし、本作においては久しぶりにその実力を発揮しており、「この人はうまい人なのだ」ということを再認識させられました。空白の15年間、アイゼンハイムはどこで何をしていたのかは明確に説明されないのですが、ノートンのミステリアスな雰囲気や立ち居振る舞いによって、その空白は見事に埋まっています。実に説得力のある演技なのです。映画の内容は良くも悪くもノートンの演技に頼りっきりなのですが、余計な要素を加えなかったおかげでなかなか楽しめる仕上がりとなっています。。。 ただし、ラストですべてがぶち壊しになりました。確かにサプライズとしては機能しているのですが、論理的な整合性は完全に無視された、一発芸とも言えるオチには愕然としました。彼らは駆け落ちするために一連の騒動を巻き起こし、その騒ぎの中で無実の皇太子を自殺にまで追い込んだというわけです。刑事も刑事で、この騒動のために出世街道を手放したにも関わらずヘラヘラと笑ってる場合ですか。もし私がこの刑事の立場なら、怒り狂ってるところですよ。
[DVD(吹替)] 4点(2013-03-27 22:53:53)(良:1票)
3.  バンコック・デンジャラス
殺し屋とはフィクションの世界でこそメジャーな職業ではありますが、現実の世界で彼らに会ったことのある者はごく少数。ほとんどの人がよく知らない職業だけに、これをどう描くかには脚本家や監督の発想力が重要となってくるわけですが、その点について本作は完全に赤点です。。。 本作の殺し屋は、なんと現地入りしてからターゲットの情報を受け取ります。プロならば事前に依頼内容を精査し、ジョブの成功と身の安全を考慮した上でこれを引き受けるかどうかを決定すると思うのですが、そういう慎重さは皆無のようです。現地での行動もかなり適当。金に困っていそうな地元のチンピラを助手として雇い、そのチンピラに依頼者との間の連絡係をいきなり任せるという、恐ろしく危険な行動をとります。自分との関係を第三者に洩らされたり、敵対組織や公安に捕まって尋問を受けるというリスクは考えないのでしょうか?肝心の暗殺場面も脱力で、簡単に現場の下見を済ませるとその翌日には早速殺しを実行するというお手軽加減。よくぞこれでヤクザな世界を生き抜いてこられたものだと感心します。。。 その上、この殺し屋の心はオープンカフェ状態。使い捨てのつもりで雇った助手に対して素直に友情を抱き、彼に頼まれれば殺しの技を伝授してやるし、街を歩けば聾唖の薬剤師に一目惚れし、彼女の実家にまでお邪魔する始末。もはや車寅次郎に匹敵するレベルのおおらかさであり、ストイックなプロの世界など微塵も感じさせられません。冒頭で得意げに披露した殺し屋4箇条も言った端から破っていくという有様で、どうしてこんなにおかしな脚本になったのかが不思議で仕方ありません。
[DVD(字幕)] 4点(2012-10-07 01:56:06)(笑:1票)
4.  バーダー・マインホフ 理想の果てに 《ネタバレ》 
めちゃくちゃな力作だったと思います。よくぞここまで作り込んだものだと感心しました。脚色のバランスもよく、雑多な登場人物の溢れ返る物語をうまく整理し、統一感のあるドラマにまとめてみせた腕前は高く評価できます。さらには思想的な偏りなく作っている点も良く、史実の再現のみにこだわっていることには作り手の良心を感じました。ハリウッドや日本でこの手の映画を作れば、たいていの場合は事件の当事者を礼賛するか罵倒するかのどちらかに寄った作品になってしまうところです。。。とまぁ映画としての完成度の高さは認めるのですが、私の目からではドイツ赤軍は単なるテロ集団にしか見えず、彼らの「蛮行」を2時間半にも渡って淡々と眺めることは少々つらかったです。自分は80年代生まれなので、60年代後半から70年代にかけて世界中の若者達が共有していた革命的な空気というものを知りません。そのためかマインホフ達の主張にはまったく共感できず、彼らの姿を見て感じるのは嫌悪感だけでした。身勝手な主張から平気で人を殺し、時にヘラヘラと笑いながら去っていく様は「時計じかけのオレンジ」のアレックスを彷彿とさせますが、「自分達は正しい行いをやっているのだ」と信じ込んでいるだけマインホフ達の方がタチが悪い。確かに世界史上には何度も革命が起こっており、それらは過激な暴力を伴ったものでしたが、そうした革命の主人公は虐げられてもうどうしようもなくなった民衆たちであって、70年代の西ドイツでそれなりに豊かな生活を送っている若者達が「俺らが世界を何とかしなければ!」と言っても空虚なだけ。彼らは大義名分を語ってはいるものの、結局のところ個人的な自己実現欲求の塊のような連中なのです。それがよくわかるのがヨルダンでのエピソードで、米帝国主義に立ち向かう仲間としてパレスチナ解放戦線に合流するのですが、そこで彼らはムスリムの慣習等を無視してわがまま放題に振舞い、完全に厄介者となってしまいます。他の民族の価値観を平気で踏みにじるということは、彼ら自身にも切実に守りたい何かがあるわけではないということ。つまり彼らはただ暴れたいだけのどうしようもない輩である、その姿勢がよく現れたエピソードでした。そんな彼らが最終的に己の蛮行を反省するわけでもなく自殺するという結末も腑に落ちず(史実なのだから仕方ないのですが)、なんともやるせない映画なのでした。
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-17 18:48:57)
5.  9デイズ 《ネタバレ》 
最初から最後まで止まらないクリス・ロックのマシンガントークに疲れました。面白黒人という設定は必ずしも悪いわけではないのですが、冗談を言ってもいい場面とシリアスに徹するべき場面の区別がまったくなされていないために、「なんでこんな時におしゃべりを続けるの?」と度々不快な思いをさせられます。また、彼のアマチュア感覚が最後まで抜けず、エージェントとしての活躍を見せる場面がないことにも違和感を覚えます。主人公が少しずつ成長を見せ、クライマックスで大仕事をやってのけるというのがこの手の映画の常套手段ではないのでしょうか。最後の最後まで私情しか考えず、核爆弾がカウントダウンをはじめても「彼女を探す!」と言い続けるに至っては本当にイライラしてきます。主人公のみならずCIAの描写もお粗末で、国防の最前線に立つ彼らが無知な素人に悪態つかれっぱなしでは格好がつきません。プロとしての凄まじい技量を披露したり、窮地に陥った主人公の盾となってミッションに対する覚悟の違いを見せつけるような場面は必要だったと思います。そっくりさんを潜入工作員に仕立て上げるという物語では「アサインメント」という映画がありましたが、あちらでは工作員の世界をストイックに描写することで映画全体が引き締まり、主人公のドラマも充実させることに成功していました。そんな先例と比較すると、本作はすべての要素が緩いために見ごたえのない作品となっています。。。ブラッカイマーは「ビバリーヒルズ・コップ」の成功をもう一度と90年代以降も黒人主演のアクションコメディを何本か手掛けているのですが、クリス・ロックやマーティン・ローレンスは、エディ・マーフィーと比較するとスターとしての力量がまったく及んでいないように感じます。エディの場合はベラベラと冗談を言っていてもそれほど邪魔には感じなかったし、軽口を止めて真剣な顔をした瞬間に映画全体がグっと引き締まっていました。彼には映画全体の空気を支配するような並外れたオーラがあり、シリアスな場面に対応できるだけの演技力が備わっていたのです。一方ロックの場合、コメディアンとしての資質はエディと同等であっても基本的ににやけ顔であるためシリアスな場面に対応できないし、演技の引き出しも少ないためにコメディ部分でしか個性を発揮できません。彼にエディの代わりをさせようとしたこの企画は、根本的に誤っていたと思います。
[DVD(吹替)] 4点(2010-09-22 21:09:41)
6.  ボーン・アイデンティティー
映画館ではじめて観た時は「よく出来た佳作アクション」という印象でした。ダイ・アナザー・デイ、トリプルX、トータル・フィアーズ、そして本作を断ってブラッド・ピットが主演したスパイゲームとエージェントものが多く作られた時期でしたが、ド派手な見せ場を売りにした作品ばかりの中、見せ場を切り詰めて地味ながらも穴のない仕上がりとした本作は異色な存在だったと同時に、派手なだけのアクション映画に観客が飽きはじめている空気をうまく感じ取って作ったもんだと感心した記憶があります。とはいえ飛び抜けて面白いわけでもないので「佳作」。現在見返しても単品ではその印象は変わらないのですが、アクションの金字塔となったシリーズの第一作として振り返ると、本作の重要性、非凡さがうかがえます。ジェイソン・ボーンは基本的に知性を武器とし、衝突を避けながら行動していることは論理的に筋が通っているし、いざという時に飛び出す殺人技はこの上なくプロっぽいし、また彼を仕留めるべく放たれた刺客達はストイックなかっこよさに溢れてるし、CIAは役人の勤める官僚組織としてきちんと描写され、お役所ならではの強力なネットワーク、権限の脅威が物語で効果的に使われているしと、このシリーズの持つ優れた点は、すべて第一作の時点で完成されているのです。第二作以降の慌ただしい編集、カメラワークがないので全体的に落ち着いた雰囲気なのですが、影になって役者の顔が映っていないカットがあったり、役者がアクションを起こした後にカメラがその後を追っていたりと(アクション映画にありがちな、見せ場にカメラが先回りしているというショットが一切ありません)、視覚にリアリティを重視しているのも第一作からのようです。「派手な見せ場を入れろ」という映画会社とケンカしてでも作品を守り、結果的にそれが3部作を支える柱となったわけですからダグ・リーマンのビジョンは的確なものであったと言えるし、余計なものは加えず第一作の継承・発展に集中したポール・グリーングラスの手腕も抜群であったと言えます。そんな中、唯一残念なのがマリーの存在で、「どうしたの?」「何があったの?」といちいち聞き返してくる彼女がアクションのテンションを相当下げています。マリーと別れて挑んだ「教授」と呼ばれる刺客との戦いの異様な盛り上がりを見るにつけても、彼女はもっと早く退場させるべきだったと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2008-09-06 01:44:53)(良:1票)
7.  007/カジノ・ロワイヤル(2006) 《ネタバレ》 
何度目かとなるリニューアル作ですが、過去のシリーズからの連続性を完全に断っているという意味では史上最大のリニューアルといえます。次回作は本作の続きになると言われていますから、カジノロワイヤルをスタートとして新生007を作る、ドクター・ノオやゴールドフィンガーといった往年の作品も現代風にアレンジして再映画化する計画でもあるのだろうかとも推測されます。だからこそ歴史を捨て去り、007の誕生をテーマにしているとのではないかとも思われます。また従来のボンド像にまったくそぐわないダニエル・クレイグを起用したのも、新シリーズ構築に対する計算があってのことではないかとも推測されるのです。そのような事情があってか本作に対するスタジオ側の熱意は並々ならぬものが感じられ、シリーズ中でもトップクラスの仕上がりだと評価できます。純粋に映画としての完成度が高いうえに、シリーズへの目配せも充実しており、ファンも初心者も両方納得させられる映画になっているのです。冒頭、トイレで裏切り者を始末するシーンはシリーズ中異色なほどの荒っぽさですが、007は殺しのライセンスを持った殺し屋なのだという本来のジェームズ・ボンド像を再確認させるのに十分な効果をあげており、また殺しとは鮮やかに決められるものではないというリアル路線を決定的に印象付ける素晴らしい場面だといえます。そこからいつもとは違ったアレンジでの「銃口」→主題歌となるのですが、定番を踏襲しつつも新しいというセンスのよさには唸りっぱなし。序盤ではチンピラのようなジェームズ・ボンドが、カジノロワイヤルに潜入するために服装の着こなしや酒の選び方を覚えていって007になっていくという流れも実に良くできています。それと同時に精神面の変化も大変な説得力をもって描かれており、ジェームズ・ボンドという個人が007というスパイに変わっていく過程がドラマチックに描かれています。そしてラストでは、個人を振り払い007となったジェームズ・ボンドがついに姿を現し、普段であれば第一声であるはずの「ボンド、ジェームズ・ボンド」の定番セリフを、本作ではクライマックスになって初めて口にするという粋な演出。そしてこれまた定番のジェームズ・ボンドのテーマがエンディングになってはじめて流れるのもこれまた粋。次回作への期待も一気に高まりました。
[映画館(字幕)] 8点(2006-12-11 00:59:10)(良:1票)
8.  エイリアンVS. プレデター
2大スターのコラボレーションはなかなかよく出来ており、破綻なくお話を進めていく辺りは、素直に「うまいなぁ」と感心しながら見ました。前半、なかなか両雄を見せなかったのも構成的には成功で、ついにあいま見えたエイリアンとプレデターの初戦には燃えに燃えましたよ。日曜洋画劇場で見まくった両雄のバトルはまさに夢の実現で、さらにエイリアンの酸性血液やプレデターのよく切れる刃物など、両シリーズでおなじみのアイテムも次々に大活躍。こういうのを撮らせるとポール・アンダーソンは天才的にうまいですね。自身がゲームおたくであるためか、この人はSFにおいてアイテムを使いこなすことがやたらうまく、これまでも数々の映画で世界のおたく達を納得させてきたのには確かな腕前があったおかげなんだと感心します。しかし、そのためか既存の世界観を飛び抜けるような爆発的な展開を準備することはなく、それが不満にもつながるわけです。なにせこれは「エイリアンVSプレデター」ですからね。それこそ「エイリアン2」と「プレデター1」を足したようなハイテンション映画を期待するもんです。両方ともかなりしつこい映画だったわけですけど、それにひきかえ「VS」はかなりアッサリとした映画だったので、なんだかちょっとガッカリでした。大興奮の初戦が終わってしまうと、あとはかなり普通に話が進んでしまい、「もう終わり?」って感じでした。あと、プレデターがかっこよくなりすぎです。第1作をはじめて見た時のプレデターの印象って、悪趣味ごくつぶし宇宙人だったんですけど、ここでは高潔な戦士になってました。シリーズでやってたみたいにヘンなポーズや雄叫びをあげなくなったし、お得意の不意打ちをあまりやらなくなってたし、劇中では「プレデター=肉食」とは呼ばれず「ハンター=狩人」と呼ばれてたし、デザインもザクⅡからハイザックくらい変わってたし。人類文明の創生に関わってたって話も、ちょいとやりすぎなような気も。シュワルツェネッガーに「なんてブサイクなやつなんだ」と言われたあの連中が人類史の親だってのは、かなりもかなり意外すぎますよ。やっぱりプレデターは理屈抜きの体育界系バカ宇宙人であり続けて欲しかったですね。だとすると、設定は「エイリアン2」みたいな血みどろの混乱にプレデターが血の匂いを嗅ぎつけ参戦、って話にしてしまった方がよかったような気がします。
7点(2004-12-21 05:59:31)
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