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1.  哀れなるものたち
セクシャルすぎるかなとも思いますが、とても濃厚な時間を過ごせました。前半はエンターテイメント的でした。後半はエモーショナルな内容で、1人の女性が聡明に育っていく様を、短期間で見せてくれます。製作も兼ねえているエマ・ストーン渾身の映画ですね。
[映画館(字幕)] 8点(2024-01-28 11:51:01)
2.  アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
あの事件を知る年代の人にとっては、当時の出来事を思い出しながら見ると、とても興味深く感じられます。映画としてもテンポが良く、とても見やすいです。ブラックユーモアが満載で、実際の出来事を考えると、笑えない箇所もいくつもあります。実在の人物の半生とは思えないほどの、波乱万丈な物語です。
[映画館(字幕)] 8点(2018-05-25 23:20:22)(良:1票)
3.  アサシン クリード
残念ながら、欠点が先に浮かんできます。映像が暗くて、よくわからないシーンがあったのと、ストーリーが良くわからなかったです。結局はこの人たちと、あの人たちの争いなんですけど、そっちの人はこの人たちの仲間なのに、なんでボーっとしてるんだろう、という感じです。アクションはそこそこ、映像は特筆することがありません。ファスベンダーとコティヤールの共演なので、そこのところにも期待していたんですが、あまり言うことはないです。
[映画館(字幕)] 4点(2017-03-14 22:28:14)
4.  アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
戦争映画でも、これまであまり取り上げられなかった題材でした。そのため新鮮味もあり、とても興味深く見ることができました。脚本はいま一つのような気がしましたが、映画としての出来はとても良かったです。期待していなかったので、うれしい驚きでした。実態がこの映画の中で起こった出来事どおりであるかはわかりませんが、今後はこんなことばかり起こるのでしょう。おっかない時代になったものです。
[映画館(字幕)] 7点(2016-12-31 17:12:34)
5.  アバウト・タイム 愛おしい時間について
リチャード・カーティスが描くロマンティックなコメディがとっても好きです。私と笑いのツボが合ってるのでしょう。タイムトラベルができるだなんて、下手するとキワモノ映画になりそうなところを、うまくそちら側へ行かないような作りにしてます。過去のカーティス作品を気に入っていれば、安心して見られると思います。ハリウッド式のコメディが1番好きって人には向かないかも。
[映画館(字幕)] 8点(2014-10-20 17:43:07)(良:1票)
6.  あなたを抱きしめる日まで
新聞を賑わすような事件を、社会派としてでなく、愛情物語としてとらえたところに、この映画最大の価値があります。主人公をジュディ・デンチが演じたことはとても幸運でした。また、若い頃の主人公を演じたソフィ・ケネディ・クラークのおかげで、愛情深い物語だと感じることができました。
[映画館(字幕)] 8点(2014-04-11 23:46:08)(良:1票)
7.  悪の法則
言葉遊びのよな台詞、つまらない会話、進まないストーリー。それ以外は悪くないんです。脚本がどうしようもないくらいひどいので、退屈な映画になってしまいました。小説のような長い文章だったら、物語の奥深くまでのめりこんでいけるのでしょうが、映画のように2時間程度では、あの脚本では無理です。
[映画館(字幕)] 3点(2013-11-23 00:13:02)
8.  アンコール!!
登場人物たちの会話が面白いです。それと、使われている音楽が何か、考えながら見ているのも楽しかったです。V・レッドグレーヴがとっても魅力的でした。若い頃の映画を見ていると、どっちかと言えばクールビューティーだと思いますが、年輪が増した今では、お茶目さの方が際だってます。
[映画館(字幕)] 7点(2013-08-02 23:10:59)
9.  赤い靴(1948)
レンタルのDVDだったため、画質が悪く、バレエダンサーが皆日本人体型に見えてしまい、イマイチでした。見所のバレエシーンでは、映像に手が加えられ、かなり派手な演出になってますが、私としては、舞台そのものを見たかったので、残念に思いました。前半がバレエで、後半がドラマになってます。後半の方が見応えありましたよ。
[DVD(字幕)] 6点(2011-10-24 17:47:43)
10.  アバター(2009)
SF版「ダンス・ウィズ・ウルブズ」ですね。終盤の戦闘シーンはとっても見応えがありました。ああいうところは、さすがJ・キャメロンと言いたくなります。映像も凄いです。ただ、最近は映像だけでは驚きが少なくなりました。何でもできるようになりましたから。批評家の渡辺祥子さんも言ってましたが、ストーリーは弱いと感じます。「タイタニック」の時もそう思いました。プロの脚本家に任せとけば良かったのにと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2010-03-19 21:59:24)
11.  アフリカの女王
都会派のイメージが強いH・ボガートと、男勝りのイメージが強いK・ヘップバーンが、それぞれイメージとはかけ離れた役を演じています。なのに、全く違和感もなく、絶妙な掛け合い漫才を見ているかのようです。上映時間のほとんどを2人だけで演じています。よほどの力量がないと、間が持ちません。意外なラストも良かったです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-03-07 00:18:50)(良:2票)
12.  アバウト・ア・ボーイ
主演の2人(大きな男の子と小さな男の子)の掛け合いが楽しめました。子供の頃、学校生活があまりうまくいっていなかった人には、違った感慨があると思います。
[映画館(字幕)] 6点(2008-08-03 23:21:29)
13.  アンダーワールド(2003)
吸血鬼vs狼男の戦いです。吸血鬼には女が多いのに、狼男には女がいなかったなぁ。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-11 20:32:51)(笑:1票)
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