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1.  グッバイ・モロッコ
モロッコと言う異文化で言葉も通じないシングルマザー(?)が生きる姿がこの作品の全てです。この作品のお勧めは2人の可愛い女の子かな。力強く生きてます。すきっ歯です。そこだけでも観る価値ありですかね。
7点(2003-06-19 12:27:09)
2.  クロコダイルの涙
最初からジュード・ロウで押し切ろうとした感じの作品。それをどう捉えるかで評価が変わる気がします。女性を誘惑(?)し、何故か警官と仲良くなり情報提供者ぶる?でもミステリーしているようには思えなかったが?独特の雰囲気を楽しめたら良いのかも。
6点(2002-11-30 18:04:57)
3.  クイルズ
あくまで個人的な意見ですが、冷静に観ると、これって「普通のポルノ作家」って感じですね。“S”とか“M”や、もっと過激なものを想像してしまって。時代が時代な訳ですが、あまりにも“マルキド・サド”ってネーミングがビッグなもんで、いつもの如く変な期待をしてしまったかもしれません。☆(↓)皆さんと同じく、なかなかの大作に仕上がって満足です。特に描かれた視点が、サド氏の(モラルのない)側にあったことが、成功の要因でしょう。
9点(2002-10-04 21:57:53)
4.  クリスマス・キャロル(1970)
子供の頃、こんな映画TVで沢山やってましたよねぇ。クリスマス映画と言えばやはりこれです。しかし金持ちで不親切だと言うだけでこんなに鎖を付けられるんだったら、ボクはどんな目に・・・・・
8点(2002-02-27 12:15:07)
5.  クレオパトラ(1963)
主演がエリザベス・テーラーだからでしょうか? あまりクレオパトラを悪女風には描いていませんね。やたらと金を掛けたセットやエキストラは分かりますが、何か期待したほどの“見せ場”と言うものに巡り会えなかったような。4時間って言う長丁場もマイナスでしょうか? 何でもこの作品、制作費を回収できなかったそうな。個人的にはこの手の大作は好きな方なんで満足しましたが・・・
6点(2001-08-30 12:26:27)
6.  グレイストーク/類人猿の王者ターザンの伝説
これほどリアルに作られたターザンものを観たのは初めてでした。って言うより、ターザンものじゃないですね。ラストの結末も納得です。
5点(2001-08-21 12:26:55)
7.  グラディエーター
この映画に期待したのは、「ベンハー」であり「スパルタカス」であった。しかし"グラディエーター"、そう剣闘士な訳ね。全編それだけの展開。友達が「アカデミー賞を取るほどでは・・・」って言ってたのも頷けました。個人的には(↓)【mmm】さんに同感で、確かに良い映画なんですが、もう一つって気も・・・
8点(2001-05-05 08:21:59)
8.  クリスタル殺人事件
明らかにキャスティングを見ただけで、誰が犯人か容易に推測できる・・・と言うより、犯人捜しが目的ではなく、“アガサ作品”と言うブランドものを楽しむと言うことが重要だったのかもしれない。
6点(2001-03-07 12:26:31)
9.  クライング・ゲーム
「この映画の秘密は、絶対に言わないで下さい!」と言うのがコピーだった。どんな秘密かと期待して見たら・・・何ともおぞましい・・・こんな隠し“ダネ”があったとは・・・
8点(2001-01-27 00:43:00)
10.  蜘蛛女(1993)
主人公は蛛蜘女”モナ”の魅力に負けたというより、「警察官の職業条件の悪さ、金の魅力に負けた」と言った方が良さそうである。悪女であると分かっていて、その魅力に負けてしまった「氷の微笑」「白いドレスの女」などのような作風ではなく、また「ダメージ」のように、一人の女性に家庭・地位・名誉の全てを狂わされてしまった男を描くといった作品でもなかった。ただ単に、”凶暴で冷酷な蛛蜘女が、男を振り回すだけ”の作品に留まったのが残念である。最後の妻と再会する幻想シーンが無ければ、この映画も只の悪女ブームの勢いを当て込んだ作品で終わっていたかもしれない。
6点(2001-01-25 12:22:17)
11.  クラッシュ(1996)
”カンヌでは、ブーイングを受けながら審査員特別賞を受賞した”そうな?見終わってみて、どちらかと言うと、ブーイングをした人の方の味方になってしまった。
3点(2001-01-23 12:36:14)
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