Menu
 > レビュワー
 > karik さんの口コミ一覧
karikさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 116
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
嬉しかったこと:去年から待たされてやっと本日鑑賞できました。 安心したこと:3時間近い作品なので途中でトイレが心配でしたが、ぐいぐい引き込まれてしまってエンドロールまで余裕でした。 驚いたこと:まさか007シリーズで悲しみの涙が出るなんて・・・ ネタバレヒント:序章部分、駅のホームでボンドとマドレーヌが別れるシーン。列車が動く時のマドレーヌの小さな演技を見逃さないこと。  クレイグボンド、最初の頃は線が細い感じがしたけど、今は一番ボンドが似合う。寂しい・・・
[映画館(字幕)] 8点(2021-10-05 17:17:30)(良:1票)
2.  ワイルド・スピード/EURO MISSION 《ネタバレ》 
緩急のバランスがあまり洗練されていないがそこそこおもしろい映画でした。 カーアクション(飛行機の前)は私が今まで観た映画(少ないですが)の中でトップクラスです!  いろいろ突っ込みどころはあるのですが、 一つだけあげると、  滑走路長すぎだろう! につきます^^
[映画館(字幕)] 7点(2013-07-11 21:37:30)
3.  アレックス・ライダー
子供向けスパイ映画にしてはそこそこおもしろいので、続編ができたらぜひ見ると思います。テレビで。 主人公の気品のある美しい顔が、日本ではあまり評判にならないのはなぜでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-27 16:08:06)
4.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
 原作を読んで、無心の美徳を讃えるなら、5人目(実は偽物)のゴールデンチケットが出たあと、じいちゃんが「毎年誕生日のチョコを何日も舐めて楽しんでいるのに、今年はわしらにわけてくれたからすぐになくなってしまったな。わしももう少し素敵なワンカのチョコを舐めたいから、ほらこのへそくりで買っておいで。」と、そのお金で買ったチョコで当たって欲しかったんだけど、そうはならなかったのは残念。子供は親(家族)によってつくられることを確認して、親(家族)を大切にするチャーリーを原作以上に強調したのに。それにしてもチャーリー以外の子供たちの個性的なキャラ(演技)はすばらしかった。また、ヘレナ・ボナム・カーターの痩せ方は、薄めたキャベツスープしか食していないという設定にぴったりで脱帽。もちろんジョニー・デップの、おとぎ話の世界の登場人物としての、怪しい素敵さは言うまでもありません。終わって小さく拍手をしました。
[映画館(字幕)] 8点(2005-10-15 17:47:39)
5.  ネバーランド 《ネタバレ》 
 前半で、奥さんと廊下で別れてバリが自室のドアを開けた時、一瞬垣間見えたのが「ネバーランド」、で、え?・・・あれ? 違うの? そのカットだけで気持ちが高ぶり、さらにとてつもない感動を期待して見ていたのに・・・。やれやれ・・・。
3点(2005-02-13 23:38:05)
6.  オペラ座の怪人(2004) 《ネタバレ》 
 オペラではなくロックの歌い方だったからということよりも、涙はともかく鼻水が見えてしまったがために、ファントムが「怪人」にしては俗っぽく、今ひとつ感情移入ができなかった。しかし、結局年甲斐もなく涙してしまったのは、エミー・ロッサムの切ない表情と歌声のせいだ。もちろん、朽ち果てたオペラ座のモノクロ写真から、シャンデリアが上がってかつての美しいオペラ座を再生するまでの見せ方に圧倒されていたからこそだが。ところでクリスティーヌの墓にバラを届けたファントムはいったいいくつになっているのだろう。ラウルの老け込み方からいくと、年上のファントムは一人で歩けたのだろうかなどと、つまらないことを考えさせるのも、ファントムの鼻水を見せられたからなんだぜ、シューマカーさんよ。
8点(2005-02-06 17:55:29)(良:1票)
7.  ザ・コア
これは明らかにテレビで見ながら友達とわいわい突っ込みを入れて楽しむために作られた作品でしょう。時間を忘れて楽しめました。満足満足。
5点(2004-10-19 18:26:58)
8.  マン・オン・ザ・ムーン 《ネタバレ》 
「フェイク」を徹底的に追及した天才コメディアンが、実は人生の終わりに偽治療という「フェイク」にはまってしまったことを知った。そのときの悲しい笑顔・・・ジム・キャリーの演技力に感動しました。  きっともしかして・・・あれ、最後までエンドロールを見てしまった。あ、やられた!
8点(2004-10-08 23:40:12)
9.  アバウト・ア・ボーイ
マーカスのような子は苦手で、不快だったはずなのに、最後のストップモーションの笑顔の時は明らかに好きになっていた。わたしもウイルだったらああなったんだろうか・・・でもいやだ。わたしもうまくやられてしまった。イギリス映画のような雰囲気やセリフ回しも良かった。そしてマーカス君もママもとてもいい演技でした・・・でもいやだ。
6点(2004-06-28 23:15:17)
10.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
確かにホラー好きには不満の残るできでしょうが、ホラー嫌いの私には楽しめた作品です。ただ、わたしはゾンビやキョンシーの出る映画はお子さま向けという先入観があるので、ゾンビには辟易しました。そして前半で、黒人がみんな死んで白人だけが残るなんて事にならないよな、というやな予感が脳裏をかすめたんですが、それが当たってしまって、残念!
6点(2004-05-24 23:12:42)
11.  シャンプー台のむこうに 《ネタバレ》 
ママとモデルがコンテストのためにあんなに準備をしていながら、その直前に駆け落ちをした理由が理解できないから、仲直りの過程もどうとらえていいのか迷いながら流されて見てしまった。足や頭にタトゥーを入れる経緯やコンテスト直前の別れなど、10年前の方がドラマになったのでは。レイチェル・リー・クックは確かにかわいかった。
4点(2004-05-18 20:58:06)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS