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へろりうしオブトイジョイさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 385
性別 女性
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1.  魅せられて(1996)
「どんな巨匠といへども、イメビ(無修正)を撮ってしまいたくなる事もある」ということなんでしょう。だが人々は勝手なもんでそんな事があるわけがないと、まあそんなとこだと思います。
[映画館(字幕)] 5点(2007-02-18 10:24:26)
2.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
手法についてはやっぱり満点というわけにはいかないかもしれない。基本的に演技力がないのをごまかしているように見える。もちろん時に神がかった演技、というか唯一無比の存在感を放つんだけど。 それはそれであり、いやかなりありなんだけど。それから結末がすごすぎて評価が分かれると思いますが、結末やセルマの行動というより、この監督の「アメリカの描き方」なんではないか。 セルマに手を差し伸べる人も少なくないのに、いくら自己破滅型とはいえ少しばかり事情をくんでやる気はないのかなと思うほどのひどい仕打ち。自己犠牲なんて浪花節は一切通用せずまとめて事務的に処理してしまう、そんな「アメリカそのもの」が言いたかったのかなあと思うと、やはり背筋が凍る思いです。ただ障害があるし心優しいしそれが何らかの形で報われるのよ、というありがちなのも、それはそれでどうかと思うのであるが。
[映画館(字幕)] 8点(2006-09-04 04:35:14)
3.  エントラップメント
おケツ。なんにつけてもおケツですよ。いやあ~ガイジンねいちゃんはやっぱ違うわ(註:レビュワーは女です) そうですねえ、オチや展開を読めなくもないし評価低いのも分かる気はしますが。 割り切ってそこそこ楽しめるほうだと思いました。 ていうかアレですよ、さすがにわしも年でのう、ハード芸 フォー!!な縄縛りするわけにもいきません でのう、せめて縄を張りめぐらしてその隙間をクネクネしていただくだけでも・・さあ目隠しもしてあげるよ・・ そのときのコネリー様の眼光の鋭さは忘れられませんな・・ふひふひ(編集註:だから女性です)
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-10 04:44:22)(笑:3票)
4.  ホテル・ルワンダ
ご存知の方もいると思いますが日本公開のめどがたたずネット署名運動などが 起き、現在は何とか公開が決まったらしいところです。たまたまこうして知ることが できてしかも見る機会を得ることができましたが、偶然に感謝するやら ずっと考え続けているやらこれをどう評価するやら、いろんなことでいっぱいです。 映画買付のことなど分からないけれど、アカデミーにふさわしい高価格と テーマ・話題性・出演者などを考えると結局どこも買付に至らなかったという 話もある意味うなずけます。が、それを上回って余りある力がありました。 テーマは一言で言うと ベルギー植民地時代に少数派ツチ族が優遇された不満が爆発した結果の悲劇、 ルワンダ虐殺ですが、 主人公はホテルのベルギー本社の白人に助けを求める。国連幹部が 泊まっていたから安心している。連発される「白人が助けてくれる。」 分かっています、世界がルワンダに背を向けた結果なのは。 それでも・・・ 元植民地アフリカ社会が陥っていたこと、どうすることもできなかった 国連軍のこと、「まあなんてひどいニュースなの、でも人々はこう言ったあと夕食を食べるだろうね」 と本音を吐き帰っていったジャーナリスト。いやっていうほど考えさせられ、 今でもやめられません。この映画のことを知ったら何としてでも見るべきです。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-04 07:11:29)
5.  戦場のピアニスト
あらまほしいナチスものからの脱却なんでしょうか。「あほらしい」では、ありません。 激しいユダヤ弾圧の中主人公は希望を捨てずにピアノを胸に生き延びた・・・!  てなかんじに感動に持っていってみるのもいいけれど、 一応ナチスの行為がバックに流れるけど、その中でただただ、たまたま生き延びちゃったという過程しかここにはない。 ついつい「戦場の」という邦題を足してしまったところだって、そう。 どこを見て付けたんだとまでは言わないが・・  戦中ものというと必ず反省しなきゃいけない、させなきゃいけない、涙を流さなきゃいけない、悲惨な気持ちにならなきゃいけない、か?もっといろんなことが起こっていたはずだろう? そろそろやめにしないか、火垂るの墓、とすら思う。 以前私は確かにビューティフルライフを切って捨てたけどそれはそれ、いくらなんでもセンスが悪いと思っているだけで 気持ちは変わらない。終始それで描ききったことで、戦争の悲惨さというありきたりでは 表現しきれない戦争が浮き彫りになって離れなくなった。 少なくともここにアンネの日記を見出すことだけは、できない。だが人類として見ておくべき最高傑作。
[映画館(字幕)] 10点(2005-10-23 04:00:28)
6.  ピンク・フロイド/ザ・ウォール
あのアルバムThe Wall の映像化なわけですが、DVDってすばらしい。副音声で解説があります。えー、やっぱり音楽ありきでしょうか、ごめんなさい。こういう映像化もあるんだな、くらいなかんじで見るのをお勧めします。例のトンカチや破裂する鳩、スモッグや機械だらけの汚い街でマスクをする骨と皮だけの人間。小さいころに見てちょっとしたトラウマに。すげーアニメだとは思いましたが。一部をプロモとして放送してたのを見たんだと思いますが、ちょっと成長したあとアルバムのほうを聴いてみて、なんか違くないか?重苦しい近未来ではなく、空虚で軽くてそれでいて重い、という音楽じゃないのかな?と思っていたら、あちこちで「もうちょっとポップであるはずなのに解釈を誤った面もある」という解説を見て、ああやっぱりと思った。偉大すぎる音楽の前で頑張りすぎて見る者を疲れさせてしまうだけ、間違ってはいないと思いますが・・ ちなみに主演のボブ・ゲルドフ氏はライヴエイドの提唱者です。つい先日行われたLive8のロンドン会場にも登場なさいました。ピンク・フロイドのアクトもありました。泣けました。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-05 05:45:41)
7.  エレファント・マン
ちらほらおられますがホラーだと思っていたのはジャイケルジャクソンのせいに違いない。ん、それは私だけに違いない。あのヘンタイデビットリンチの奇形趣味に感動の涙だとーだとか、感動しすぎて涙も出ないだとか、重すぎて・・だとか、子供世代に是非見て欲しいだとか、R20指定にしたいねだとか、この世に神も仏もあるもんか、いつかこんな人類皆殺しにしてやるーくらいに思ったり、人間ってスバラシイ!地球の平和はわしが守る!くらいに気持ちが高揚したり、良くも悪くもこんなに相反する要素を同居させてしまった本作には限りなく高得点をさしあげることくらいしか出来ないのであります。
[DVD(字幕)] 9点(2005-04-15 10:54:35)
8.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
これだけ金かかってますよー、ブラピやら撮影やらがんばりましたよー、と見せつけられると、ついついどこまでCG合成なんだろうとか盾や鎧の材質はなんだろうとか気が散ってしまいまして。ショーン・ビーンさんだの一瞬矢をつがえたオーランドブルームにだのかつての名作と混同。しないけど。例のトロイ部分くらいしか知らなかったのですが、えらいバカ王子のせいでこんな、伝説なんてしょせんこんなもんなんだろうという声も聞きますが、つまりきっかけなんて何でもいいのね。名声や虚栄心のためならきっかけは何であれ暴れる、そんな時代のお話だろう。筋肉比率40%増(当社比)のブラピよりも、ヘクトル最強伝説に一票。負けちゃったけど。かんじんのサシの戦闘シーンは、うまい振り付けをそこそここなしてるようにしか見えないのでちょっと減点。格闘ファンでも映画批評のプロでもない人にそう思わせちゃいかんな。もうちょっと何か盛り上がりが欲しかったけれども歴史をちょっと覗けたようなお得な気分になれたのでした。チェッペリンの「アキレス最後の闘い」でも聴こうっと。あ、あと教訓は、トロイはこうしてあなたのPCへと侵入します。不用意なプログラムの進入を許しては、ダメ。ゼッタイ。
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-14 16:14:54)
9.  えびボクサー
あ、シャコですか(爆)最近「クィーン・コング」なる封印されていたとかそうでもないとかいう作品を見まして、えびボクサーに改めて思いをはせているところです。日本でしか見れないえびボクサー、どの国でも物議をかもし動物愛護の点から公開を断られたとか、いやどの国にも買い手が付かなかっただけだったとかだそうですが、もしもこの公開されたという事実すら忘れられてしまったら、ほんとうに歴史の片すみに埋もれてしまう恐れもあるわけで。で、作品じたいなんですが、埋もれようが極東伝説となろうがどうでもいい内容かもしれぬ。とりあえず私は多摩川にミスターCが現れたら見物に行きます。たまちゃんそっちのけです。
[DVD(字幕)] 2点(2005-04-06 20:03:31)
10.  リトル・ダンサー
うおおおおおおおお父ちゃん兄ちゃんマイケルおばあちゃん 少年は「何故バレエに興味を?」「踊っている気分は?」などと聞かれても、「はあ・・・」としか答えられないわけだ。踊りの神様にとりつかれてしまったんだから。
9点(2005-03-29 18:54:13)
11.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
うろ覚えで鑑賞したのでびっくらこいた。太平洋戦争ごろの空軍青春ものかと思ってたので・・ 確かにこれ、予告で伝えづらいですね。いまどきどんなCGでスペクタクルされてもさほど驚かなくなりましたが、冒頭のロボットシーンの合成ばればれだとかところどころ手抜きっぽいCGになっていてもこれだけ映像にわくわく出来たのも久しぶり。映像のセンスがいいってこういうことなんだな。例え「ん、ジャパニメーション入り?」「宮崎駿でこれ見たいなあ・・うん・・てゆーか逆や!」だったとしても。色がほとんどなくテレビが壊れたのかと思った。キャストもぴったり。チョロチョロ邪魔な女がぴったりだったし、空中要塞にびよーんと飛ぶ目隠し鬼女長官なんて、ジョリ江以外なかなか思いつかない。
7点(2005-03-21 17:09:02)
12.  クイーン・コング
コングは全女性の象徴なのだー、今こそ抑圧された女性たちよー、勃ちあがれ!とかって、パンナコッタ、なんのこった~ とか言ってみたりなんかして~
3点(2005-03-20 19:06:51)(笑:1票)
13.  ザ・ビーチ(2000)
あれ、わりと高得点。スマトラ沖大津波の被害地になりとかいう話を聞いて、何となく手に取りました。見る前は「いわゆる大作の後でやっちゃった系」「バックパッカーのおバカさんたちのお話って程度」という評判もあり、ま、どんなもんかなーと思って軽く思ってた。なかなかどうしてよろしいんじゃないでしょうか。西洋モラトリアム気質がここに詰まっていました。無法地帯での出来事だから、あんな事をしておいて「いい思い出だったよね」だなどと言えてしまう恐ろしさ。地味にディカプリオははまってますけど新人とかのほうが良かったか。
7点(2005-03-03 22:54:49)
14.  2001年宇宙の旅
偶然にもとある曲と映画をシンクロさせてみたら奇妙な一致が見られたという遊びのようなものがあるらしく、ピンク・フロイドが良く取り上げられているそうですが、(オズの魔法使いとアルバム「狂気」が一致するんだそうです)本作品とピンク・フロイドの23分もある曲「Echoes」が、最終章で一致するんだそうです。お手元にあればやってみてください。DVDだとやりやすいと思いますが、「Jupiter and Beyond the Infinite」のタイトルと同時に曲をスタートさせる。偶然の遊びかもしれませんが、この最終章が難解だと言われているのがうそのように歌詞などの一致と共に響いて来ます。ボーマンは選ばれて新たな進化の大役を与えられたともとれるし、その罪により永遠に老化と進化を繰り返させられているともとれるし、転生して罪を償うのかともとれる。そして曲と同時に映画が終わります。けど別に「なんかロココ調の部屋に飛ばされてねえ、石版がドドーンと出てねえ、赤ちゃんに戻ってねえ、よくわかんねえ~」でもいいんじゃないかとも思います。
9点(2005-02-09 15:37:57)
15.  ビーン
イギリスコメディとアメリカコメディはかくも違うものなんですね・・・ ビーンそのもののキャラクターも、変えられてしまってますよー!NHKが仕掛けたのか、仕掛けてもらったのか、全然違うのかは知りませんけど、大作のオマケで買わされた作品だったんですよね。確か。
2点(2005-01-02 07:17:51)
16.  イングリッシュ・ペイシェント
ううむう。凄いのか凄くないのか。深~いモノを見させていただきました。でもないような。確かに戦争も織り交ぜた悲恋ではあるんだけど、イギリス貴族の不倫ですしねえ。「ただの不倫ものじゃん」と決め付けるほうでもないんですが。その不倫部分がぺらんぺらんなのが問題なんですかね。ビノシュの話にしたほうが良かったのかもしれない。だってあのビノシュがですよ、看護婦になって、好きあった男は必ず逝ってしまうの・・・と戦場の廃屋にドレス一枚で現れてごらんなさい。萌えなくてどうする。逝かされたとしても是非お相手しとう存じます。わたくしもこの手をいつか使わせていただきま(自爆)しかし彼女が萌えた相手はなんとインド人もびっくり!インド人。と、たまにどっかずれていて残念ではありました。ビノシュが凄いのだけは分かりました。ビノシュの動向のみに引き込まれておりました。長かった・・・
6点(2004-11-06 23:30:10)
17.  フラッシュ・ゴードン
ふらっしゅ ごいーん あーあー せーびゃーわなゆにばGー  この世で一番歌がうまいのはフレディとジプシーキングスの元・中の人だと思ってるんですが、歌をたっぷり聴けたからといって高得てーん!とはいきませぬ。狙ってチープ何だか良く分からないのは楽しめますが、ストーリーは間延び気味。フラッシュ君はただ何か、異邦人暴れる→いつの間にかヒーローに担がれる→なぜかモテモテ まあそれがアメコミだと言われればいいんですが。ところであの毒虫(?)がどれほど恐ろしいか説明不足でヨーワカランけど、王女も恐れてたけどね。(それは穴掘り虫!)フラッシュ君がかまれた事はいつの間にかどっか置いてけぼりです!先生。心配です!しかし得体の知れないパワーを感じます。そうそう、続編を思わせるようなそうでもないような終わり方に思わず続編希望な方もいらっしゃいますが、「ハムナプトラ」の人たちでリメイク計画がという記事を発見しました!すんごくいやな余寒がするんですが、ま、いっか。だいたいトホホ系B級の人たちがだろ・・一体どうなる。フレディのいないフラッシュゴードンなんて、コーヒーの無いクリープのようだ(略)まあ、正直大した話じゃないけど楽しめたよ。
5点(2004-11-03 13:30:55)(笑:1票)
18.  リトル・ヴォイス
ジャズや往年の名曲を殆ど聴かないんで、知っていたらもっとハマったろうと思ったところです。自分に残念。これがイギリス映画の湿っぽさでしょうか。なかなかなんでした。成長物語かと思ったら、そうですね、予選まぐれ通過→本選でフライング!→いじける!→練習場に戻って、「よーい」でお尻を上げたところ くらいでした。でもリトルヴォイスちゃんにとっては大々冒険。「ピアニスト」に続いて、またすごい母娘ものを見てしまいました。
7点(2004-11-01 03:31:00)
19.  シェルタリング・スカイ
正直こんな人生送ってみたいんですが。どこ見てんじゃ自分。こんなパートナーに恵まれてあーた。・・・倦怠期も知らずに語るなと言われれば、「はいすみません」と言わざるを得ませんが。(退散)モロ出しが出てくる映画と思い出せず見てたんで最初は驚きましたが、2人のやさぐれた関係を上手く表してるかも。母ちゃん家族の目の前で着替えしないでくださいみたいな。砂漠の例のセクスーシーンなど見てられず・・・服も着たままとりあえず体を重ねる2人。両親のいけない所を見てしまったような気持ちになり「見てしまってごめんなさい」と口走りそうなセックルシーンも初めてでした。【編集註:実在の人物とは一切関係がありません】後半は、現実というより奥さんのトリップ状態も含まれるんでしょうきっと。この奥さん、きっと同じこと繰り返すに違いない。ちなみに本筋とはあまり関係がないと思うのでネタバレなしで触れますが、ラストシーンの老人のような事を言う人間は嫌いです。老人であることを差し引いてもなあ。「一生にxxxx万リットルのビールを飲む」だの「切手をxx回なめる」だの、ちゃぶ台投げたくなるだ。(例えがだいぶ違うし)人間、明日逝っちゃうかも知れないから例え10歳までの命など余命宣告を受けたりすっかり老人になってしまったりしても、「砂漠みたいに漠然と希望」があるから人間何となく生きられちゃうんじゃないの。だったら今すぐ息止めて逝けばと思いたくなってしまう。失礼。この大嫌いは、映画の大嫌いとは全く関係がありません。むしろこんなセリフを聞かせてくれて良くやった。感動した。
7点(2004-10-28 17:28:34)
20.  モーリス
話題になりましたね。うろ覚えですが。当時は中学生か。「モーリス」て考えただけで、ポッとなるそんな存在だたような気が。(自分で書いててぶほっ)やっと見れた感想は・・・別に何かに阻まれてたわけじゃありませんが!何も「ポッ」となるよーな代物でなかったかも知れないですね。というか、全編イギリス貴族ばりばりで、正直イギリスってこーゆーもんだと無理矢理解釈しないと分かりづらい。食事やらクリケットの試合やらを大切にしてるとことか、何か誰かれ構わなく勝手に部屋に入って来るし、人が知らない人と話してるだけなのにそばに寄って来るし、プライバシーは無いのかと当時のイギリス。だからこそ禁断の愛が際立つんですが、愛に突入する場面は常に唐突すぎやしませんか。えっいきなりディスカーとびっくりしました。無修正にもびっくりしましたがさほど多くはありません。
6点(2004-10-27 20:41:18)
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