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1.  アンダーグラウンド(1995)
「一見不味そうだけど噛み締めると旨味成分がジワジワっと…」みたいな作品でした。 宗教、言葉、民族がバラバラでとりあえずまとまっていた今はなきユーゴ、7つの国への分裂はなるべくしてなったんですね…
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-26 16:52:55)
2.  愛と哀しみのボレロ
モデルとなっている四家族以外の登場人物も入り込んできて相関関係の整理に思わず二度見したくなります。が、耳に残るラストのメロディが時とともに薄れるにつれ、そのためだけに観直す気持ちも失せてきます。そんな映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-10 23:21:17)
3.  暗黒街のふたり
どうしちゃったの?渋くてクールなドロンを期待していたのに・・・邦題には参りました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-08 20:21:19)
4.  あん 《ネタバレ》 
ヒロインの名前かと思っていたらあんことハンセン病、意外でした。何でどら焼き屋なのかピンとこないけど、徳江を思う店長の気持ちは痛いほど伝わってくる。女子中学生役の孫の演技が酷いけど、希林さんと永瀬氏に救われる。元患者さんたちの計り知れない絶望感を肌で感じて優しくなったり頑張って生きていこうとする、人間はなんて残酷なのだろう。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-02-01 22:06:06)(良:1票)
5.  アザーズ
同じようなオチの作品を先に見てしまうと、ちりばめられた伏線、母親の不自然なビビり方、使用人の妙な落ち着き等の違和感は、おそらく今回もと思わせるのに十分です。まさにその通りでしたが、先が見えても背筋に冷たいものを感じさせてくれます。
[地上波(吹替)] 6点(2016-02-05 07:16:13)
6.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
インパクトのある導入部からタクシー事故と救出劇、緊張感のあるシーンの連続で、その後に続く他人が自分になりすまし妻も同調するミステリアスな物語へと引き込まれます。が、一般人であるはずの博士がプロフェッショナルな立ち回りとカーチェイスを演じるあたりから、実はプロなの?と思い始め、次第にストーリーの無理矢理感も強くなってきます。記憶が戻っても殺し屋がいい人でいるあたりを含めて脚本の粗さが目につき、最初にそそられたのと同じくらい物足りなさも大きかったです。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-01-20 22:50:29)
7.  アーティスト 《ネタバレ》 
ストーリーは単純ですが素直に共感できる映画です。現代のサイレント・モノクロ映画という目新しさやオスカーに関心があるわけではありませんが、チャップリンの作品に負けず劣らず面白い作品だと思います。思わず泣けてしまうシーンもあり、ラストの起死回生ミュージカルでトーキーに変る場面も印象的です。
[映画館(字幕)] 9点(2015-07-01 17:03:51)(良:1票)
8.  アンナ・カレーニナ(2012)
登場人物の人間関係が混乱してきたので出だし10分くらいで初めから見直し把握しました。舞台劇のような場面転換の演出やバレーのような舞踏シーンが新鮮でなかなか良かったです。原作未読でトルストイの純愛小説くらいにしか思っていなかったので不倫の内容は意外でした。主人公の生き方には共感できませんが、退廃的な社会の中で本能の赴くままの人生を選択した思いは伝わってきます。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-03-19 23:26:51)
9.  アバウト・ア・ボーイ
リアリティーはないですが、ユニークな登場人物達が次第に幸せになっていくとても楽しいコメディ映画です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-06 13:02:21)
10.  甘い生活
戦後10年以上たったローマが舞台です。ストーリーは「ふーん、そうですか、だからどうしたんですか」の映画ですが、セレブの生活や風景に漂う敗戦国のしょぼさが良かったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-11 20:24:13)
11.  ある公爵夫人の生涯
現代でも男尊女卑の社会はありますが、要するに人類が繁栄していくのに最適なシステムは何かということではないでしょうか。近い将来女性が優位に立つ時代、社会がくるかもしれません。この種の映画を見るとついそんなことを考えてしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-06 17:46:37)
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