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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2017
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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41.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
とても面白かった。?がいっぱいでわくわくしましたね。類似作品を観ていなかった我が幸運を思います。 この雰囲気、この映像。サスペンスの舞台に雪降るベルリンはもう最適。青みがかった病室、モノクロの写真展、そこに一点映えるJ・ジョーンズの金髪。苦虫顔のL・ニーソンに憂い顔美人のD・クルーガー、そして重鎮B・ガンツまでが揃ったら軽薄になりようがないのだけども。  新旧の老スパイ同士の対峙する場面は、ストーリー上は横線ながらこの映画の見所の一つと言っていいほどの緊迫感があります。少しずつ表情を変えてゆく二人の男のせめぎあい、静かながら龍虎相搏つといった趣。ここシビれましたねえ。 マーティンの、記憶が戻ったあとの豹変ぶりはちょっと強引だけど(元仲間にしてみればとんだ裏切りですよね)それでもたくさん楽しめたので、私的にはそこはスルーしようと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-11-05 23:59:57)
42.  モーターサイクル・ダイアリーズ 《ネタバレ》 
ゲバラの青春譚という前知識が無くても、心にしみるロードムービーに仕上がっていると思う。生真面目な年下の若者と、ややお調子者の8歳年上の友人コンビがとても良い。エルネストの、超がつく真面目さに時折辟易しながらも、その誠実ぶりに「すごいなこいつ」と驚嘆の表情を見せるアルベルト。で、かたや後年名高き革命家となるエルネストも、マスコミにちゃっかり誇大記事を売り込んだり、女の子が好きだったり、でもダンスが下手だったりとゲバラの若く青い一面を見られたのも意外で楽しかった。 純で誠実な若さの輝きを画面いっぱいに放ちながら進む二人が楽しそうで羨ましく、バイクで向かう先の広大な風景に、スクリーンの前の私も思わず大きく息を吸いました。
[映画館(字幕)] 8点(2014-06-12 00:05:10)
43.  告発 《ネタバレ》 
この上なく暗くキツイ話でありながら、役者陣が渾身の演技で観る者を最後まで釘付けにする。K・ベーコン、オスカー受賞おめでとう、とすら思ってしまった。え、獲ってないの?凄まじい作りこみ方だったなあ。人格すら破壊するアルカトラズの非道ぶりが彼を一目見れば分かるほどだ。なにしろ副所長がG・オールドマンだ うわー、出たー。公務員の風貌にしたところで、にじみ出る狂気。キレ芸は健在、さすがです。この副所長の出迎えに、自尊心を取り戻したケビンが淡々とながら啖呵を切るシーンには胸が熱くなる。目に光が宿って、背筋もできるだけ伸ばして。負け犬の如く処分されるのを待つのでなく、“勝ち逃げ”を彼は選んだのだなあ、と思った。思いを固めた姿は崇高ですらあった。 ほとんど満点かとは思うのだけど、どことなく画が新しくて30年代のクラシックな雰囲気に乏しい気がする。ちょっぴり残念。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-01-11 00:00:11)
44.  映画に愛をこめて/アメリカの夜
トリュフォー監督が送る映画製作裏話、これが実に個性的なメンツが入り乱れての楽しいお話になってます。生々しい人間関係の悲喜こもごもをユーモアあふれるエスプリでくるんでふふっと笑わせてくれます。時間も予算も保険会社の裁量(!)に至るまで制約だらけの中、みんな必死。映画愛に裏打ちされてのこと、ギスギスしていないのが微笑ましい。 特に監督。次から次へと降りかかる問題をジャック・バウアーのごとくサバきながら、なんとか一本の作品へ完成させるべく奮闘する姿、涙なくして観られません。 こんなに大勢の人間が関わって、少なくない愛をそそいで映画は完成する。これからは簡単に「駄作だ」などと言えないなあ、と深く思いました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-12-22 23:46:05)
45.  奇人たちの晩餐会 《ネタバレ》 
本作の前にUSA版を観たので、観てしまったので、本家がどうなっているのか興味本位で観賞。良かった。ここに辿り着いたのだから、USA版にも存在意義はあったのだな。 舞台劇さながらの本作はフランス風ボケと突っ込みの応酬に行間が活きていて、面白いほど日本人的。観客の目線になって笑いを誘導する友人の役回りが心憎い。ボケ役のおじさんは最後まで天然炸裂、ラストは見事にオトシてくれました。“お前が取るな”。
[DVD(字幕)] 8点(2013-11-29 00:57:34)
46.  白いリボン
鑑賞中は、異様な吸引力に息を詰めていた。観終わって脳が情報を整理するにつれて、じわじわとくる怖ろしさ。ナレーションが「村はいつもの平和に戻った」と何度も言うけど、いやいやいや、この村の病根のハンパないこと。陰惨で、閉塞で、それでいて苛烈な暴力。“白いリボン”は抑圧の象徴だ。一見優等生のクララの眼差しをあんなにも暗い狂気にしたリボン。怖い。冒頭で「この出来事は当時のわが国のありようだ」と語られた。この後、第一次大戦が勃発し、やがてナチスが台頭する時代を迎えるドイツ。戦禍に巻き込まれた形のヨーロッパ周辺国にとっては「やだドイツ訳わかんない。何考えてんの」という思いが数十年にわたって積もり積もってきたであろうから、この映画の不気味さにはカンヌの審査員達もなんかすごく諒解できるものがあったんじゃなかろうか。想像だけど。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-25 00:26:41)
47.  戦場のピアニスト
150分もの間ひたすら見せつけられるのは、ナチの残虐非道ぶりと一人のユダヤ人の男が逃げ隠れする様。これでもかこれでもか。ナチスの人を人とも思わない鬼畜な様はこれまでも数多のジャンルで描きつくされてきたけれど、ポランスキーの粘着質なタクトは克明にしつこく糾弾し続ける。気分は良くないしドラマの展開も意外性はほとんど無い。このピアニストさん、本当に「逃げてるだけ」なんですもん。けれど、実話の持つ衝撃の大きさ、覚悟を決めたうえでのピアノ演奏の芸術の崇高さ、作り手の「何が言いたいのか」が100%伝わる明確なメッセージ性、やはりどれをとっても一級品の作品であるかと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-28 00:23:09)
48.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 
私の中に、ほんのちょっとだけ残っていた11才の少女の感性がこの映画にすっかり魅せられた。眼が嬉しい嬉しいと言っている。秘密の隠れ家を求める心が、駅の裏側という歯車と仕掛けで織り成された狭い空間に喜んでいる。時計盤の裏から見下ろすパリの夜景!素敵な外国の絵本を観ているよう。からくりを修理するというのはそのプロセスすら楽しい。部品をひとつひとつ探して、直ったら何が出てくるのか、わくわくする気持ち。そのわくわく感が、映画創世記のメリエス氏のわくわくとリンクする。大人が夢を取り戻した、その一助を担った子供心の誇らしさ。11才からだいぶ遠くへ来てしまったけれど、私はヒューゴとイザベルのすぐ隣にいられた。三人組の気分で。コメディパート担当の鉄道公安官と相棒マキシミリアン、彼らも良かった。なんだかキレイなんですよね。立ち姿も濃紺の制服も。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-19 00:03:20)(良:1票)
49.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
地球の裏側で起きている、信じ難いまでの暴力の炸裂。文明国とは思えないほどプリミティブ。なにせリトル・ゼときたらジャイアンそのもの。「お前の物は俺のもの」というジャイアン理論を銃を乱射しながら実践、このプリミティブ感に呆気にとられるんですよ、こんなに幼稚でいいのかと。他のギャング映画に見受けられるような組織のドンが持ち合わせてるフトコロの大きさや事象への目配り、すなわち“大人”の部分が無いんですな。他者の痛みが分からない想像力の欠如も、脳みそが幼児並だからなのか。親友が恋人と新生活を始めることに嫉妬し、自分が見捨てられると感じて周囲に八つ当たり。自己顕示欲が強くて、写真に撮られたがる。ガキである。14才くらいの。ガキなので子分にしていた連中にもあっさり掌を返される。恐ろしいのは、リトル・ゼが次の世代にもまだまだいるということ。「○○が邪魔なら殺せばいいじゃん」とゲームの話みたいに気軽に言うんだ。ああ簡単に手に入りすぎるよ銃が。銃よりも鉛筆を手にしてまず字を覚えるべき子供らの、この荒廃。気分は甚だ悪いけど、語り手のブスカベがどこかのほほんと呑気な空気を醸すので、奇妙なバランス感に助けられる。傑作だけど・・、キツイ映画だ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-30 01:37:31)
50.  レスラー
拝啓 ミッキー・ローク様。80年代の、最高に美しかった貴方の一ファンにとって90年代はなかなかに辛い10年でありました。聞こえてくるのは整形失敗だのボクサー転向(それも失敗)だの詐欺被害だの、ゴシップ絡みの話題ばかり。堕ちるとこまで堕ちたとの悪意コメントに心はきりきり痛んだものでした。それが、“奇跡”とまで呼ばれる復活を遂げられるとは。ハリウッドで、底の底を見てきた貴方と二重写しになったかのような老レスラー、その哀感。まことに見事な生き様を体現して見せてくれました。かつての美貌は確かに失われてしまったけれど、ああもうこれで俳優としてのキャリアを正当に評価されるのですね。M・ロークは女子供にしか人気が無いだの猫パンチがどうだの、悪口を一蹴することができて、私は胸が一杯です。G・グローブ授賞式の録画を観て、また泣こう。
[DVD(字幕)] 8点(2013-02-28 01:12:15)
51.  プロヴァンス物語/マルセルの夏
なんて輝かしく眩しい少年の夏休みであることか。荒地を楽園のごとく満喫する少年の心がわくわくと弾けている。父を尊敬し続けたい思いと、その父の黄金の獲物。少年の誇らしさではちきれそうな描写が微笑ましい。秘密を分かち合う親友リリィと“15歳の少女のよう”と表現される美しい母、調子の良い叔父さん、とマルセルの周囲をとりまく良き人たち。マルセル、キミは幸せだなあ。その幸せが嫌味なく伝わるのがこの映画の素敵なところ。緑色でさわやかな幸せをありがとう。ついでながら教職をつとめるマルセル父の板書の文字がレタリングの見本のようで素晴らしく美しいのです。この時代では当然の素養なのでしょうか。
[ビデオ(字幕)] 8点(2013-02-13 18:04:40)
52.  8人の女たち
出演している女優さんたちそれぞれをイメージした花に名前を被せるオープニングからまず素敵、あとはもう美しい色彩と調度品と女優陣に見惚れるばかり。ミステリーなお話も、ミュージカル部門も、ギチギチに究めてるのではなく、フランス風エスプリでふっと一息抜いた仕上がり。このゆるい心地よさ、“シカゴ”みたくはっちゃきになって脚上げて声張られたらとても得られません。あ、じゃあ歌うわね、的な感じで女優さんたちが難易度1くらいの振り付けで聞かせてくれるフレンチポップスも耳に優しい。露になってゆくトンデモな実情、だけど何しろみんなキレイなので“あらあら”止まりで済んでいる。女たちの悪意もしたたかさも、艶っぽい美しさでコーティング、特にベアールの後半部のあっぱれな豪傑ぶりは必見。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-26 00:23:23)
53.  JFK
『誰か』が疑問を呈さなければ、ケネディ暗殺は共産主義者オズワルドの単独犯行だと、歴史に迷い無く刻まれたのかと思うとなんか空恐ろしい。登場人物である地方検事長をはじめ、“真実”を追究するために声をあげ、巨大な権力相手にひるまず闘った人たちのその姿勢に敬意を表する。もちろん、O・ストーンにも。
[映画館(字幕)] 8点(2012-09-26 01:06:43)
54.  地下室のメロディー 《ネタバレ》 
なんて印象的な音楽、そしてラストシーン!真後ろで鞄の特徴までつらつらと挙げられて一人パニックになったフランシス、突拍子も無い行動に。気持ちは分かるけど落ちつこう。サングラスで表情が窺い知れないんだけども、さぞかし憤懣やるかたないであろうJ・ギャバン 頭を抱えるアラン・ドロン、そして水底からゆらゆら浮かび出て水面を埋め尽くす札束。粋!
[ビデオ(字幕)] 8点(2012-08-31 16:17:08)
55.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
こりゃもう、子育て経験ある人ならば、さらに子供同士のいざこざに親もろとも巻き込まれたことのある人ならば思わず膝を打つ、リアリティ炸裂コメディ。序盤の空々しい空気感やら、互いの物言いにカチッとくるイライラ感といい、“子育てあるある”満載の滑り出し。いやあひとごとじゃございません。事態がヒートアップするにつれ、2対2でなく、4人各人の個人戦の様相に(笑)。観てるこっちもいらっとさせる弁護士のケータイ業務連絡に、場を脱力させるゆるーいバアちゃんの横入りTELといい、脇もいい味出してきます。なんつったってエンドロール流れるラストシーン最高。ハムちゃん元気やん。子供らに至っては仲直ってるやんか~ ああ大人どものまぬけが際立つことよ。しれっと遠景でさりげなくみせちゃって、ポランスキーこんなにやるとは思わなかったな。
[DVD(字幕)] 8点(2012-08-15 17:42:12)(良:2票)
56.  恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 
なんかもう心が一時も休まらない映画。前半は食い詰めた男たちの希望の無さに気が滅入り、ニトロ運搬のくだりからはうああーとかぎゃーとか言いっぱなし。自宅で良かった。崖にせり出した木製の足場、横滑りするぶっといタイヤ、ひいぃー。作業に集中せねばって時にへたれてくれるジョー、あああーこのオヤジ、マリオじゃなくてもキレるわ。モノクロだというのがまたなんだか恐怖1.5倍増しだ。油まみれになった二人なんてもうまっ黒坊主で視覚的に怖いのなんの。これが微妙な黒と茶の感じが出ては凄味がダウンしてしまうんだきっと。ああ、体力使ったなあとへなへなしてるところへラストもう一撃。マリオの阿呆~普通に走れよ・・ああー・・。
[ビデオ(字幕)] 8点(2012-06-17 23:43:49)
57.  大人は判ってくれない 《ネタバレ》 
アントワーヌ・ドワネル。13歳の彼が、どーん、と胸に飛び込んできた。彼の弁護に是非立たせてもらいたい。さらさら流れる音楽と、瑞々しい映像に紛れそうになるけど、この話はなんて残酷なんだ。ドワネル、私に言わせればこの子はひとつも悪くない。サボリに家出、他愛のない嘘。生活のためにお金が必要、てんで安易な窃盗。こんなの単なる少年のおイタじゃないか。あんな母親がいる家、私だって帰りたくない。望まなかった子供、遊びたい自分。気まぐれにごほうびをあげれば良い成績をとってくると思ってる。こ、こいつ・・。母親の化粧台を触るドワネル、家の手伝いをするドワネル、家族で映画に行って幸せそうなドワネル。思い出すと泣けてくる。ラストシーンの、生命力の強そうな瞳が救い。親、大人、教師たち。解り合えない者たち。10代の胸の疼きが、今になっても蘇る。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-02-17 18:27:52)
58.  グリーン・カード 《ネタバレ》 
節度のある大人の恋愛。距離を保ちながらじわーっと心が近づいてゆく、いろんなエピソードが微笑ましくて品がある。ピアノがあんなに上手いなんて・・、や フランス男は侮れんな。
[映画館(字幕)] 8点(2012-01-30 16:53:32)
59.  迷子の警察音楽隊
ユダヤ人の中に迷い込んでしまったアラブの人たち。と聞くとぴりぴり緊張しそうな設定にしておきながらも、彼ら個人個人に政治的な色はほとんど無い。迷い込んでしまった方も、急遽上がりこまれてしまった側も、お互い困惑しながら、どこまでも普通の人たちなのだった。洋の東西問わず、このあたりのぎくしゃく感はすごく良くわかって微笑ましい。何人であっても、結局は人の心って同じ動きをするもので。そんなことを、特に凝った演出もなしにところどころ笑わせながら、あっさり心地よくまとめてある。食堂の女主人の存在感抜群。ざっくりしててイイ女です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-01-10 00:28:42)
60.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
キレの良い展開と、力量充分な役者陣。冒頭、ベニスの重厚な建築物の間を水しぶきをあげながら疾走するボートチェイスや、後半のミニクーパーが赤青白と色分けされている視覚センス、大好きです。ミニクーパー、爽快にきりっとしゅびっ、とああ可愛い。銃器をぶっ放してくる敵に対して一切凶器を持ち出さず、頭脳と運動神経だけで出し抜く泥棒技術の妙味がみもの。お気に入りのJ・ステイサムがハンサムって設定になっているのがちょっとどうも・・ねえ。いや彼のことはお気に入りなんですよ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-01-07 02:14:44)(良:1票)
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